試合について
試合結果
試合前スタンドの観客にアジア人らしき人たちがけっこう映っていたけど、あれは日本人なの? カオルを観に来た? すごい効果だな。
アーセナルのファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
ヨクレス
マルティネリ、エゼ、サカ
ライス、ズビメンディ
ヒンカピエ、ガブリエル、モスケラ、ティンバー
ラヤ
サブは、ハヴァーツ(59 ヨクレス)、トロサール(60 マルティネリ)、カラフィオーリ(64 モスケラ)、ノーガード(80 ズビメンディ)
サリバが足首の問題があったようで、スクワッド外。モスケラがRCBでスタートした。彼は11分というかなり早い時間にカードをもらってしまったこともあり、かなり苦しい試合になった。あのカードはちょっと厳しかったが、Chris Kavanaghですから。
スターティング11では、ぼくは今回ジェズースのスタートを予想したのだが、ヨクレスがひきつづきスタート。今回の彼のパフォーマンスを考えると、スタートはジェズースでよかったんじゃないかと思わずにいられない。
ジェズースは一時期アルテタの信頼を取り戻したようにも思えたのが、最近はまた使われなくなってしまった。
それと、チームがあれだけの疲労感を漂わせながら、最後まで残りひとつサブを使わなかったことは不思議に思えた。サブで多少時間稼ぎにもなると思うんだけど、なにがダメなんかね。ジェズースもマドゥエケもベンチで震えていたのに。
マッチスタッツ
Sky Sportsより。
アーセナルがここまで劣勢になる試合はさすがにシーズンでもあまりないんじゃないか。シティとかリヴァプールとかのアウェイ試合なみの支配のされかた。
前半のアーセナルは、相手ハーフでのパス成功率が50%を切るような状態で(49%)、ショッツ1、SoT 1。最初から劣勢はあきらかだった。試合を通してアーセナルのSoTはわずか「2」である。
アーセナルのパス成功71%は、この5年で最低という。
71% – Arsenal completed just 71% of their passes against Brighton tonight; their lowest completion rate in a Premier League match since August 2021 v Manchester City (68%). Grind. pic.twitter.com/6YvvdYXw68
— OptaJoe (@OptaJoe) March 4, 2026
今回、これは云っておかなきゃいけないと思うけど、ブライトンは間違いなく強かった。あのワンタッチを多用するクイックなプレイ。彼らのビルドアップフェイズではアーセナルは正直あのスピードについていけてなかった。そこは認める必要がある。
ただ、あれだけ優勢に試合を進めながらチャンスをことごとく無駄にするのも彼ら。この試合で彼らは29のクロスボール。それでひとつもゴールならず。
これは以前の彼らとの対戦にも感じたことだが、彼らはあんなにハイプレスもビルドアップも優秀なのにゴールするための何かが決定的に足りない。だから、今回のように試合に敗けるし12位みたいなポジションにいる。
まあ全体的にトップチームにくらべて選手クオリティがやや低いのだろうけど、とくに足りていないのはとくにアタッカーかね。トップレベルのチャンスクリエイターとフィニッシャー。あのご立派なプレイのスタイルと数人のトップレベルのアタッカーがいれば、化けそうではある。
Opta AnalystによるxGは、0.8 vs 0.43。BHAは、ショッツ11で0.8。ちょっと低すぎ?
アーセナルのこのチャートの平坦さもあまり観ないものだ。後半しばらく時間がたつまで、ほとんど真っ平ら。
ちなみにブカちゃんのゴールは0.01xG。最低チャンス。あれはディフレクションだったけど、GKのエラーにカウントされるんだろうか。簡単に止められそうなショットではあった。
アーセナルは残り30分になって盛り返したところがあるのは、59分にVGとかわって入ったハヴァーツ効果という声もある。


















