いやあ、ひどかったな!
悪い意味で驚かされた。まさかあんな試合になるとは。飛車角落ちのリヴァプールに絶好調のわれらとの対戦。要塞エミレーツでだ。当然のように勝ちを期待していた。なんなら、チャンピオンをコテンパンにしちゃうかも?くらい。
それがどうだい。これは間違いなく今シーズンのわれらのワーストゲイム。前半はまあまあだったから、ワーストハーフというべきか。あの後半。いったい何が起きた? いったい何を見させられた? 混乱するわ。
結果は0-0ドロウで、もちろん敗けるよりはよかったが、シティとヴィラがわざわざポインツを落としてくれたというのに、その有利を活かせず。8ポインツ差で独走するチャンスを逃したのは痛い。
アルテタの試合後コメント「選手たちは大いに称賛に値する」
試合直後のアルテタのインタヴュー。AFC公式サイトより。
アルテタ:試合に勝ちたかったので失望している。だが、全体的にみて、前半の支配やチャンスからして、勝ちポジションに行くべきだった。そしてそれがこの試合の差だった。
チャンピオンを相手に試合全体で支配はできない。なぜなら、相手はかなりいいチームだから。
しかし、われわれがつくったチャンスからして、誰かがボールをネットにいれるべきだったが、それをしなかった。
そして後半、われわれはボールを持ったときにかなり不安定になった。いつもならやりそうもない場所でボールを失った。彼らにコンディションの問題や疲労があったかどうかはわからない。
だが、それがなんであれ、正しいストラクチャを維持するのに苦労し、プレスに距離ができてしまった。
試合に勝てないのなら、すくなくとも1ポイントだ。
わたしは、選手たちは大いに称賛に値すると思う。彼らがクリスマス時期にも一貫したパフォーマンスを見せ、結果を得たこと。
2-3日ごとの試合は非常にタフだ。そして、毎試合で勝たねばならないという要求がある。
だから、この期間に選手たちがやってきたことについては、大いに称賛すべきだ。この気が散ってしまいかねない時期を通して、選手たちが渇望と集中を維持したこと。どの相手もどれほどタフだったか。
試合後の記者会見。AFC公式サイトより。
(試合について……)
- 試合には勝ちたかったが、前半のうちにそれができなかった
- あのチャンスの量、侵入したスペイスがあれば、勝ちにそうとう近づいていた
- ふだんなら、ボックスにいる誰かがゴールを決めていたはず
- 後半はかなり支配され、われわれはふたつのことで試合を支配することに苦しんだ
- ひとつは、不必要にボールを奪われたこと。とても自分たちらしくない。それがチームとしての一体感を妨害した
- そして、それをしていないということは、コンパクトではないし、ボールのうしろに全員が落ちることになる
- ボックスでの存在感なしにミドフィールドやバックを通される
- 相手にボールを持たれたが、彼らにはSoTがひとつもなかったはず
- しかし、われわれは試合を支配できずに苦しみ、相手ボックスで脅威になることに苦労した
(アーセナルのチャンスクリエイションについて……)
- 動きはあった。ボールもそこに届いた。選手もそこにいた
- 2-3回はそういうチャンスがあり、そこでわれわれはゴールを決めるためにスペイスを占領すべきところをしなかった
- ほかにも多くのチャンスがあった
- ヴィラでのわれわれ(の効率)は素晴らしかったし、ふだんならそれをやる。それがビッグマッチでわれわれが勝っている理由。今日はそこがなかった
- チャンピオン相手にもなにもさせないほどには、われわれに規律はあったが
(今日は機会を逸したと感じる?……)
- 勝てないときはいつも
- しかし、それでもわれわれは12、15、20ポインツ先んじている
- だから、わたしはこのチームをとても称賛せねばならない。クリスマス時期に選手たち個人がやってきたことに対して
- なぜなら、その要求やスケジュールは信じがたいものだったから。彼らがやったことは際立っているのだ
- すべての問題を抱えながら、そのような期間をやりくりし、それでいまのポジションにいる。選手たちは称賛に値するし、それは誰もが認めるべき
(サポーターの応援……)
- われわれはこれからもやっていく
- 今回も雰囲気をつくってくれたファンには感謝したい。いつもチームを応援してくれることに
- まだシーズンの早い時期なので、チームにはこれからも彼らが必要
(Bradleyとマルティネリの事案について……)
- ガビのことを知っている誰もが、彼が素晴らしく、愛すべき漢だと知っている
- おそらく彼は何が起きたかわかっていなかったんだろう
- Conorとも話せるといいと思う
(レベルを維持することの難しさ……)
- わたしにはそのフィーリングは8月からある
- われわれ全員が同じだと思う。マネジャー、選手、チーム
- なぜなら、それがこのリーグのレベルだから。この難しさはわかるはず
(選手たちもそれが難しいと感じている?……)
- わたしのフィーリングは誇らしさだ
- なぜなら、これがいかに難しいか、彼らがなにをやっているかわかっているから
- わたしは彼らがやっていることを認識している。信じられないものだ
(ヨクレスのパフォーマンス……)
- 彼は素晴らしいポジションに入っていた。そしてボールが来ないこともある
- ふだんのわれわれなら、6ヤードボックスでボールが足元にある。そしてたいていはそれがゴールになるか、あるいはゴールを決めるほかの誰かをみつける
- われわれはそれをやらなかった。そこは進歩すべきところ
- それ以外では、後半のわれわれはふだんのスタンダードに達していなかった
(今シーズンここまででもっとも誇らしいことは?……)
- スケジュールや対処せねばならない状況もありながらの勝利への渇望と一貫性
- 彼らがやっていることは素晴らしい
- われわれは進歩し学びつづけている。毎試合をその機会にしたい
- 今日だって、相手はチャンピオンだった。そのことを忘れないでほしい
- 日曜にまた試合があるので、明日から取り組んでいく
以上













