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Arsenal, UEFA CL

25/26シーズンUCLラウンド16ドロウでアーセナルはレヴァークーゼンを引く。アーセナルがあまりにイージーすぎると話題に

こんにちは。

昨日は、UCLのラウンドオブ16のドロウがあり、同時にファイナルまでのブラケットも明らかになったわけだが、これがなかなか興味深い結果だった。



25/26UCLラウンドオブ16ドロウ結果。アーセナルはレヴァークーゼン

以下のようになった。

参考までに、Opta Power Rankingsの直近ランクを()に。

Paris Saint-Germain (8) vs Chelsea (7)
Galatasaray (47) vs Liverpool (4)
Real Madrid (9) vs Man City (2)
Atalanta (25) vs Bayern (3)
Newcastle (10) vs Barcelona (6)
Atlético de Madrid (17) vs Tottenham (20)
Bodø/Glimt (38) vs Sporting CP (16)
Leverkusen (26) vs Arsenal (1)

イングランド勢にとって厳しいドロウは、まずチェルシー。去年のチャンピオンであるPSGを引いた。

それとマンシティも。レアル・マドリッド。

ニューカッスルはバルセロナ、トトナムはアトレチコ。

いっぽうでやや幸運だったと云えそうなのは、リヴァプール。ガラタサライを引いた。Opta Power Rankingsでは、現時点で彼らが最弱である。

そして、アーセナルがレヴァークーゼンという。

アーセナルは、レヴァークーゼンかアタランタのどちらかと当たる可能性があり、多くのファンがアタランタよりもレヴァークーゼンを望んでいたこともあり、この結果に喜んでいるひとが多いと思う。

アーセナルとレヴァークーゼンは、イングランドとドイツのインヴィンシブル同士の対戦であり、ピエロ・ヒンカピエの親クラブであるというあいだがら。ハヴァーツの古巣でもあり。両チームで愛されているグラニト・ジャカのコメントも聞きたいものだ。

彼らは現在ブンデスリーガで6位というポジションで、23/24シーズンに無敗優勝をやったチームのクオリティとは比較できない。

イングランドのチームのなかでは、間違いなく悪くないほうのドロウだろう。

彼らとは2024夏のプリシーズンフレンドリーで対戦している。

24-25プリシーズンフレンドリー レヴァークーゼンに大勝 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

ヒンカピエはレヴァークーゼン戦でプレイできる

彼は親クラブとの試合でプレイできないんじゃないかという疑問は当然あるわけだが、これが問題ないらしい。

UEFAコンペティションでは、そういうルールはないそうで、ヒンカピエはレヴァークーゼンとの試合でもアーセナルの選手としてプレイできるそうなので、ご心配なく。

ブラケットの偏りが話題に

さて、今回のドロウによってファイナルまでの対戦可能性も明らかになった。なんとこの左右のグループわけが、非常に偏りがあるんじゃないかと界隈がざわついている。

もっとわかりやすい図。

なんか左側がつよそう。それもそのはず。直近10シーズンのCLウィナーがすべて左ブラケットにいるのだ。

BBC Sportによれば、左にいるクラブのタイトル数は合計31、右のそれは5という。しかも、その5はすべてバルセロナ。右の7/8チームはUCL未勝利チーム。

こんなドロウはかつてあっただろうか。左に入ったチームのサポーターが陰謀を叫びたくなる気持ちはわからんでもない。

どうしてもアーセナルを勝たせたい誰かがいる?!

そしてわがアーセナルである。

このグループわけで右側に入っただけでも、かなりの幸運があるが、それだけでない。もしR16でレヴァークーゼンに勝利してラスト8(QF)に進出すると、その相手はBodoグリムトかスポルティングCPのどちらか。このそうそうたる顔ぶれのなかで、なんと地味な2チーム(失礼)。

シティ、アトレチコ、インテルに勝った最近の躍進でOpta Power Rankingでは38位とジャンプアップしているBodoであるが、この16チームのなかではガラタサライとともに最弱チームのひとつ。

SFでは、バルサやニューカッスル、アトレチコのいずれかとの対戦は避けられないが、それでも、全体でここまで恵まれた場所にいるチームはアーセナルのほかにない。

なにより、今回のドロウで判明したことは、アーセナルの悲願達成の障害であるライバルのほとんどはファイナルまで当たらないこと。

PSG、レアル、リヴァプール、シティ、バイエルン。みんな左。

今年のアーセナルはカップ戦のドロウに恵まれすぎているんだろうか。

リーグカップでは、ポート・ヴェイル、ブライトン、パレス、チェルシー。

FAカップでは、ポーツマス、ウィガン、マンスフィールド。

CLでは、レヴァークーゼン、Bodo / スポルティング。

これはウケる。

PLもそうだが、フットボールの神さまは今シーズンはどうしてもアーセナルに勝たせたいらしい。しかし、自分の後頭部をうしろからぶん殴って、頑なにそれを拒もうとするわれら。なんなん?

いっぽうで、今回のドロウについてラッキー呼ばわりに異を唱えるアーセナルファンもいる。

だって、アーセナルはCLのリーグフェイズでは8/8だし、PLでのトップポジションが反映されたトップシード。結局、この立場は自分たちでちゃんと稼いだものなのだよね。上からただ振ってきたわけじゃない。

というか、とくにマンシティのファンは、アーセナルのドロウをイージーとは云えないんじゃないか。

 

CL試合日程。アーセナルとシティの3月・4月フィクスチャーズ

3月末にカラバオカップファイナル、4月中旬にPLで戦うわれら。お互いのスケジュールをざっと確認すると、やはりシティのほうがいくらかタフなのではないだろうか。

アーセナル

  • FAカップ07-03-26 Mansfield vs Arsenal
  • UCL 11-03-26 Bayer Leverkusen vs Arsenal
  • EPL 14-03-26 Arsenal vs Everton
  • UCL 17-03-26 Arsenal vs Bayer Leverkusen
  • リーグカップ(ファイナル) 22-03-26 Arsenal vs Manchester City
  • EPL 11-04-26 Arsenal vs Bournemouth
  • EPL 18-04-26 Manchester City vs Arsenal

マンシティ

  • FAカップ 07-03-26 Newcastle vs Manchester City
  • UCL 11-03-26 Real Madrid vs Manchester City
  • EPL 14-03-26 West Ham vs Manchester City
  • UCL 17-03-26 Manchester City vs Real Madrid
  • リーグカップ(ファイナル) 22-03-26 Arsenal vs Manchester City
  • EPL 11-04-26 Chelsea vs Manchester City
  • EPL 18-04-26 Manchester City vs Arsenal

どうなるかみてみよう。

 

おわり



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