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ルーカス・トレイラ、アーセナルでの役割について「ハッピーだよ」と語る

CPとのアウェイマッチ、プレヴューエントリを上げた直後にトレイラのコメントが出ているのに気づいた。お届けしよう。

Lucas Torreira happy with defensive role at Arsenal under Unai Emery



トレイラ:ぼくにとって一番重要なことはチームにできるだけバランスをもたらすことなんだ。ディフェンダーを助けてミッドフィルダーをサポートする。

アタッカーを助けようと思うし、それが求められるならいつだってそうしたい。小さなことかもしれないけど、結局そういうことが大きな違いになるんだ。

ピッチに出たときはいつだって全力でプレイする。ぼくはチームメイトたちとのプレイを楽しみたい。勝つためにね。ぼくらがずっとやってきているみたいに。

いつだって手助けする。ディフェンスでは犠牲になるし、アタックではいつだってチームのために準備できてる。いつでも助けるんだ。

ぼくがイタリアに渡ったときはプレイメイカーかあるいはアタッカーだった。ぼくをディフェンスのポジションが合うと見抜いたコーチがいてラッキーだった。この役割には完全に満足なんだ。毎日学ぼうとしている。

毎回ピッチに出るときには誇らしい気持ちでいっぱいになるし、アーセナルのファンたちがぼくのために歌ってくれたり、ぼくのすることをたたえてくれる。

これは美しいことだよ。ほんとうに美しいことで感謝してる。アーセナルにいられることがヤヴァいくらい誇らしくて、願わくば長いあいだともに楽しみたい。

ぼくにとってこれは偉大なチャレンジであり新しいチャレンジ。ぼくはそういうことに挑んでいくのが好きなタイプなんだ。いつも戦う気マンマン。父がそう話してくれたように。とてもハッピーだ。

ロンドンのことはだんだんわかってきた。英語も学ぼうとしている。だからチームメイトとも話しができるよ。

それはフットボールだけで重要なんじゃない。人生にも重要なんだ。いまは成長をつづけることが重要で、その姿を見せ続けていきたい。

なにこのインタヴュー。うつくしい。

なんかトレイラがあんまりにも愛されキャラすぎて、この先彼に何かあったらどうしようっておじさん心配になっちゃう。



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