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【マッチレビュー】20/21EPL ニューカッスル vs アーセナル(2/May/2021)快勝でELセミファイナルに向け自信

試合について

アーセナルのファースト11

『BBC Sports』より。

4-2-3-1

オバメヤン

マルティネリ、オーデガード、ウィリアン

セバーヨス、エルネニー

ジャカ、ガブリエル、ルイス、ベレリン

ライアン

予想をだいぶ外した。でも大胆ロテイションをするという点では当たった。前回から8人を交代。

セバーヨスはもう使わないなんつって、ふつうに出てるじゃんね。毎度のヘボ予想。

このなかではオーデガードをスタートから使ったのは少し驚いた。彼はアルテタにタフガイだと思われているのかね。

ぼくが右でスタート予想したネルソンは結局ベンチにも入らず。変わらずの冷遇。プレスから質問も出るよなあ。

サブは、チェンバース(53 ルイス)、ペペ(78 オバメヤン)、パーティ(85 オーデガード)。

マッチスタッツ

『BBC Sports』より。

理想的な数字。ポゼッション、ショッツ、SoTも優勢。結果にもつながった。

Understat.comのxGは、0.17 vs 1.79。0.17て。ニューカッスルは自慢の攻撃がまったく出なかった。

こういっちゃなんだが、この試合はアーセナルがよかったのもあるが、ニューカッスルのひどさのほうが目立ったと思う。

前回対戦のときもそう感じたが、自信がない感じがありありで、最近のアーセナルをまったく恐れないチームが多くなっている現状からすれば、非常にありがたくはあった。われらが嫌がることをしてこない。

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One Commnet on “【マッチレビュー】20/21EPL ニューカッスル vs アーセナル(2/May/2021)快勝でELセミファイナルに向け自信

  1. マルティネッリの左足クロスは良かったですね。
    チェンバースに関しては自分は逆に不安定さを感じたのでこの試合が変に評価されて次の大事な試合に起用されたりしないか心配。
    ルイス良かっただけにケガが残念。
    この勝利を次の試合へのいい意味での自信に繋げて欲しいですね。最近一貫性ないからあれだけど次は…

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