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【マッチレビュー】21/22EPL バーンリー vs アーセナル(18/Sep/2021)守備健闘で2連勝

なんというタフな試合だったか。現在のPLでもっともストークに近いチームという、バーンリーでのファイト。

アーセナルは相手のフィジカル&ロングボール戦術に苦しんだ以上に、自分たちの攻撃のリズムをつかむことに苦労した。

しかし、それでもアウェイで3ポインツ。ターフムーアで勝ったのは2年ぶりというのだから、あまり文句を云ってはいけないというのは、たしかにそのとおりかもしれない。

そしてこの勝利でアーセナルは2連勝。シーズンスタートの3連敗からのバウンスバックで、つぎのNLDに勢いをつけたことは大きい。

試合を振り返ろう。

Arsenal beat Burnley for second win of campaign



アルテタの試合後コメンツ「キツい戦いでの勝利」

試合後のインタヴュー。オフィシャルサイトより。

アルテタ:わたしは彼ら(ファン)にただ謝意を表したい。ここまでやってきてくれて、あんなふうにチームをサポートしてくれた。選手たちも彼らに感謝を示したかったのだと思う。彼らは素晴らしかった。素晴らしかったし、チームには彼らが必要だった。なぜなら彼らはチームの重要な一部だからだよ。

キツい戦いでの勝利だった。バーンリーのアウェイでプレイするならそうなるね。わたしが思うに試合のスタートはとてもよかった。いくつかの素晴らしいパスもあったし、やりたかったこともたくさんやれていた。

もっと得点をすべきだったのだと思う。いくつかオープンなチャンスもあったし、そのあとは試合のコントロールを少し失っていった。そういうことは起きる。彼らのプレイのやり方があり、ロングボール、セカンドボール、スロウイン。そこからつくり始め、相手をやっつける。

われわれはそこまでバックラインを高くできなかった。少し深く守り始めて、セカンドボールを渡してしまった。そこが重要だった。なぜなら走り込むスペイスができ、フィニッシュまで持ち込まれてしまうから。

しかし、云わねばならないが、チームのスピリット、選手ひとりひとりのコミットメント。ショッツをブロックし、クロスをブロックし、ボックスを守り、トラックバックする。それはすごかったよ。

試合後のプレス会見。オフィシャルサイトより。

(パフォーマンスについて……)

アルテタ:とてもキツい戦いでの勝利だった。ここは勝つにはタフな場所だから。彼らはやるべきことをとてもよくやった。たくさんのプレッシャーを与えてきた。しかし、こちらも試合のスタートはとてもよかった。試合をコントロールし、支配した。いくつかのビッグフェイズもあった。チームとしてやりたいこともやれた。

われわれがゴールし、いくつかのチャンスがあり、そのあとはコントロールを失う時間が出てきた。セカンドパスかサードパスで相手にボールを渡してしまう。そして試合はオープンになりコントロールがなくなった。

彼らはブロックをきっちりふたつに分けて、こちらはクロスとロングボールに対処せねばならなかった。われわれはとてもとてもよくやったと思うよ。

われわれには、あのような試合でプレイするにはベストクオリティではない選手もいる。しかし、彼らはとんでもなくよくやったと思うし、彼らが試合を通して勝つために見せたコミットメントとアティチュードは、わたしにはもっとも喜ばしいことだった。

(ガブリエルとトミヤスのフィジカリティ……)

彼らはふたりとも、とてもすごかったと思う。バック4は全体的にとてもソリッドだったよ。プレッシャーにさらされていたにも関わらず、あまりやられなかったし。彼らはとてもよかったと思う。

(ガブリエルのインパクトと、彼がプレイしたふたつの試合でふたつのクリンシーツ……)

イエス。しかし彼はいなかったので、彼がどれだけ必要だったかわからない。われわれがわかっているのは、彼が素晴らしい将来がある選手だということと、すでにチームにたくさんをもたらしていること。リーグにもとても早く適応した。それが、彼とサインした理由だ。

彼はここへ来てから、ことばもすごくよくなっていて、彼はチームメイツにコーチできて、コミュニケイトできる。彼はわれわれがやりたいことを理解しているし、それはPLでプレイするよりは難しくはないだろう。今日の彼はすごかったよ。

(トーマス・パーティのパフォーマンス……)

彼はとても重要だ。彼はアンカーであり、そこで何が起きるか読むことが必要なひとりであり、ほかの全員をよくさせる。それが彼の最大の仕事で、チームに正しいバランスを与え、正しい流動性を与え、それでチームは攻撃できる。

彼のトランジションズの対処の仕方はトップだった。彼はプレッシングもあったし、カリスマもあった。そして最後のほうでは苦しんだ。彼が試合を最後までプレイできなかったのは、彼は足をつっていたから。

でも大丈夫だろう。彼は長期間離脱していたが、いまはまた復帰していて、あとはいくらかフィットネスを取り戻すことが必要だ。

(キーラン・ティアニーの交代……)

彼には問題があった。足がつっていたんだ。今日のピッチはかなり難しかった。(芝が)長くて、プレイするには暑かった。何人かの選手は最後の10-15分は苦しんでいた。

(ブカヨ・サカについてと、彼がEURO後に苦しんでいるかどうか……)

彼はフィジカリーにはたくさんの準備はできていないんだ。まだそこは改善の余地があると思う。しかし、彼はハードにトライしている。彼も最後の時間に苦しんだひとりだね。

しかし、グレイトなことは、彼がそこで苦しんで、難しい状況や逆境を乗り越えて、やりくりしていること。それもフットボールの一部だ。彼はブリリアントなチームにいて、そのあとに苦しんで、そしてまた彼はブリリアントだった。それはブリリアントであり、そのあとに苦しんで、苦しんで、苦しんで、というよりもいい。

つまりそれも彼の成長の一部であり、わたしは彼にはとても満足している。

(以前にどのポジションにも「スペシャリスツ」がほしいと述べていました。いまスクワッドはその理想に近づきつつある……)

とても近づいている。しかし、われわれが特定してリクルートしたものは、かなり具体的なクオリティーズをもった選手たちだ。そこから、彼らがもっとも得意なことでベストをやるように要求している。今日はとてもいい例だったと思う。何人かの選手は、違うものをもたらせるポジションズでプレイした。

(ESRとマーティン・オーデガードはときどき深い位置でプレイしている……)

自分たちのプレイのフェイズによって、彼らも深いところへ来なければならない。それと相手が何をやってくるかにもよる。ファイナルサードでは、彼らはもちろんポケッツでプレイしなければならないし、高くでプレイしなければならない。彼らの仕事は特定のスペイスに攻撃することで、ゴールに向かっていくこと。チームとしての得点に貢献すること。

われわれには、それをとてもよくやれる選手がいるが、ファイナルパスやファイナルの決断はグレイトではなかった。もしそれができていれば、得点はおそらく同じではなかったろう。

(以前はこうした類の試合には苦しんでいました。今回のような結果でマインドセットは変わる?……)

願わくばイエス。それが試合のなかで難しい時間も乗り越えることができる自信と信頼と信念を築く。最後まで勝てるのだと。それがわれわれ全員が望むものだ。

もちろん、われわれには素晴らしい選手もいるから個人としてパフォーマンスがそこへ行かねばならないし、集団でもそう。しかし、その点でわれわれに必要なのは一貫性で、試合をどうマネジしていくかだ。そこが非常に重要。

われわれは若いチームであり、最後の10-15分でも見どころはあった。いくつかの決断は、もうちょっと違うものであるべきだったけども。しかし概ね、わたしはとても選手たちを誇らしく思っているよ。

(アーロン・ラムズデイルの印象的なプレイについてと、ボックスでの彼の司令が彼のキャラクターを示している……)

イエス。そのとおり。それが彼のキャラクターでありリーダーシップ。それが彼がひととしてもたらすものであり、わたしが好むものだ。彼には存在感があり、彼のエリアを支配していていたね。

以上。

まさに“hard-fought victory”。こういう試合での勝利をあらわすのにぴったり。

マーティン・オーデガードの試合後コメント「ぼくはこのチームを信じている」

NBC Sportsのインタヴュー。日本からは動画は観られないようで、r/Gunners有志のサマリより。

オーデガード:(フリーキックでの得点)パーティもフリーキックを蹴りたがったが、いいフィーリングがあったので、自分で蹴った。

ぼくらは若いチームだが、いい経験とキャラクターがある。こういう試合でプレイするのは簡単ではない。しかしぼくらが勝つためにいいキャラクターを示した。もっとよくボールをキープすべきだったし、もっといいプレイをしなければならなかった。

(連勝について)ぼくはこのチームを信じている。いくつかの結果でそれが変わることはない。ぼくらには同じアイディアがあるし、3試合前とだって変わらない。

まさにチームを救ったフリーキックによるゴール。あれがなければ違う結果になっていた可能性はある。

ベン・ホワイトの試合後コメント「アーロンに救われた」

オフィシャルサイトより。

(パフォーマンスについて……)

ホワイト:ここへ来る前からタフな試合になることはわかっていた。もちろん、ふたりの大男がアップトップにいたのはキツかったし、対処するのが難しかった。

(クリンシーツを続けることの重要性……)

クリンシーツはとても重要だと思う。それを得られれれば、勝利するいいチャンスを得たということ。ぼくらにはアプフロントにクオリティがあるし、クリンシートをキープできればいつでも試合に勝てる。

(オーデガードのフリーキックについて……)

フェアに云って、ぼくは壁に入っていたからよく観ていなかったんだ! でも、もちろんアメイズィングなストライクだったよ。

(セットピースの練習が報われた……)

毎日少なくない選手がフリーキックの練習をしているよ。だから、ひとつ入るのが観られたのはナイスだった。

(ペナルティの決断が覆った……)

タフなやつだった。ぼくも心臓がドキドキしちゃったよ。今日は(ピッチが)とてもとても乾いていて、ぼくのパスは全然足りなかった。アーロンに救われた。

(勢いを保ちつづけている……)

それがぼくらがいまやっていることだ。それこそが目的だ。

珍しくVARに救われた感。こういう試合があってもいいに決まっている。

ショーン・ダイチのコメント「われわれが試合を支配することは珍しい」

勝ったので。バーンリーのボスコメ。『Sky Sports』より。

ダイチ:いいパフォーマンスだった。と、最近は壊れたレコードみたいに繰り返しているみたいだな。ファーストハーフは悪くなかった。セカンドハーフは窒息させられたようだった。こちらが得点できなかったことは頭をかきむしりたくなった。

まあまあいいチャンスはいくつかつくった。とても素晴らしく試合を進めた。しかし、キラーエッジを見つけないと。アーセナルに少ししかチャンスをつくらせなかったし、今日は守備もすごくよかった。それは難しいことなんだ。

今日みたいに試合を支配することはわれわれにはとても珍しい。両ボックスでの決定的なエッジが重要だった。とても力強いパフォーマンスだったよ。

VARに怒り狂うところが観たかったのだが…… 『football.london』ではそこもちゃんと伝えていた。

(ペナルティ判定が覆った)われわれのペナルティの記録からすれば、大した驚きはないね。これは云わなければならないが、たしかにキーパーのタッチはあった。

わたしはあとでそれを観たが、セオリーではペナルティではない。なぜと思うかもだが。もしそれが明らかなエラーでなければ、だがVARスクリーンのところへ行くのは当然だった。

わたしが混乱したのは、そこでコーナーにならなかったところだよ。わたしがそういった決定が覆ったときのルールについて知らないだけかもしれない。

意外にも判定を受け入れていたという。フェア。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

13 Comments on “【マッチレビュー】21/22EPL バーンリー vs アーセナル(18/Sep/2021)守備健闘で2連勝

  1. お疲れ様です!待ちわびてました!
    DF陣のファールの少なさに言及してる記事は初めてみたので目からウロコでした。
    いつも「言われてみれば」なご賢察に感心しきりです。
    これからも楽しみにしています!

    トーマスはFK蹴りたかったんですね。。宇宙開発する未来しか見えないけど。。笑
    FKはぺぺ推しなんですが、今のスカッドは左足キッカーに偏り過ぎでねが??
    何はともあれNLD楽しみです!COYG!

  2. やはりぺぺを使い続けるのはキツいと感じました。結果を残してるので変えづらいけど、ボールを失うし、動き出しが悪い。ナイルズ、ロコンガも不安要素が多すぎる。左オーバ、中央ラカ、右サカがいいと思います。オーバは単体で裏抜けするよりも、ラカが下がって空いたスペースを使うという方が上手くいくと思います。

    ホワイトとトミヤスはもしかして逆の方が上手くいく?

    1. 長文失礼します。。。

      とりあえず今年のベストイレブンが組めたのは良かったですね、連携に感しては全くあってなかったけど
      その分サブから流れを変えてくれそうな選手がいないのは寂しいですね
      あと90分通して見た感じは、1週間の準備期間があるわりにはフィジカルの強度が弱い感じがします、特にフロント、サカはお疲れ気味ですかね
      攻撃に関しては、まず可能性の感じないクロスはやめるべき
      このテンポだとオーバメヤンはあってないし、コンディション(衰え?笑)が気になりますね
      ラカゼットのほうがいいポストからリズムを上げてくれそうな感じがします
      サカはやっぱ右のほうが良さそうですね
      あと自らチャンスを手放しすぎ、勝てないチームの典型ですね
      いい基盤(バックライン)は出来つつありそうで楽しみです
      70〜75分あたりから1-0で逃げ切る感がでてたのが気になる、ただ走れてなかっただけかもしれんけど
      それでも結果的に守り切れたのはよかったですね
      ガブリエルと富安のパフォーマンスが良いし安定感はこのチームの強みになりつつありますね
      その恩恵をうけてる、間の5000万の男も早くその価値をみせてほしいです
      GKはラムズデールで決まりですね

      1.  サカに関しては、疲れてるのもあるかもしれませんが、やはり使う場所の問題だと思います。オーバも同様、彼みたいな頭もよい選手は、普通にあと2、3年は活躍できるポテンシャルがある。問題は組み合わせですね。
         ホワイトは、慎重なプレーを見ていると、メンタルによって大分左右される選手な気がするので、ファンの人たちにはいない選手と比べたり、値段のことで突いたりせず、寛容に見てほしいです。適用したらかなり心強い選手になるはずです。細かいことをいえば、ビルドアップのかたちを複数用意せずに、統一してしまえば、彼が変に焦ることも少なくなると思います。冨安のポジションが結構曖昧な時があるので、ホワイトも戸惑っているのかなと。

        僕はレノも好きなので、チェルシーみたく、ふたりのコンディションを落とさずに上手くターンオーバーしてほしいです。

        とはいえ、おっしゃる通り楽しみな要素も多いです。

  3. 勝ってよかったですね。
    オーバは脅威になってほしいんですけどね、ほんとラカゼットにしてほしい。
    あとトーマスは交代の合図出しすぎでしょ、ちょっと頼りない。

    でも2連勝です。そして次はダービー。
    楽しみです。COYG

    1. トーマスはプレミアのペースに肉体が合っていないのか、チームでの負担が大きいのか、後者なら改善の余地がありますがもし前者なら軸にしにくいですよね

  4. ホワイトの出来はひどかったと思う。ファーストタッチが全部流れてたから、どっか痛めてるのか?とか思った。ホールディングも100%じゃないらしいし、サリバが話題になるのも当然だと思う。

    しかしサッカーであり、ましてトッププロである以上は、100%じゃないからというエクスキューズは「ない」と思う。また監督のアルテタも、サリバを外した言い訳はできないと思う。今さら戻れないんだからやれることをやるしかない。

    まあやれることをやって、その結果勝った事は評価したい。
    内容は全然満足できないけども、全員ハードワークして3ポイントもぎ取った。選手の姿勢だけは最後まで正しかったと思う。一歩一歩進むしかないですナ

  5. 個人的意見。
    ホワイトは酷かった。ビルドアップにもならないし、いちいち流れを止めて。こんななら、いっそ、チェンバースでもよかったんではと思った。

    サカ。疲れかなにかは推察しかねるが、タッチが雑になりつつある気がした。もう少し収まりが良ければと思うシーンが最近多い。

    ウーデゴールはさすがだと思う。ちゃんとパスの道筋が見えてる。
    あと、ティアニーを酷使しすぎな感じ。彼を唯一の攻め手ではなく、オプションのひとつくらいにはできるような、アタッキングにしてほしい。

    なかなかな試合で、勝ったからいい?ものの、この試合もアルテタの「限界」が見えてたよなあ。

  6. とにかく勝利したことが嬉しい
    ホワイトは難しい試合でしたね。攻撃面で活躍できず、守備面では両隣の2人の活躍が目立つ。
    ビルドアップでアーセナル、チーム全体が苦慮してたのでホワイト個人の資質に言及しすぎるのもアレですが、もう少し相手動かして散らしてほしかったな。 上で言及されてますけどこの試合通してタッチ全体怪しかったですが。

    中盤はキター!という期待感からの尻すぼみでしたね。アルテタのイジりたがはたいがいだな、と思いつつ全体的にやりたいことがフワフワしてましたね。まあ今後に期待。
    ただおそらくサカのコンディション次第ですがESR左サイド サカをIHのほうがいい気がする、というより素直にジャカorサンビでいい。

    何よりこの試合で確信したのがラムズデールの良さ。ハイボール処理しっかりして、競り合いにタフで、あんだけ足元よくて、判定に泣かされないGKとか最高すぎる!
    GKスカウトなんだかんだ優秀だよなあー
    (ルナルソンは縁故採用ということに。。)

    あとは富安!コンディション的に厳しいなか活躍嬉しいです! あとはホント怪我気をつけて!

  7. いつもお疲れ様です。
    私が好きなジルーから、ルカクへ上位互換したチェルシーが羨ましいです。
    やはり前で起点を作れるポストが必要では?
    そして今のままでは、いくらCKを獲得しても意味は無いですし・・・

  8. 再三見られたビルドアップのぎこちなさ、あの腹立たしい有り様を一体どう解釈すればいいのか。
    CBからはオーデガードにパスを出す決まりになっていたのか、真ん前のパーテイが空いているのに、出しどころに迷ってガブリエルが棒立ちになっていたシーンが何回もあった。
    CBがオタオタしている間に全体のラインはどんどん低くなっていくから、フロントがパスを受ける時には周りに敵方がウジャウジャ…ぺぺのボールロストが多過ぎると批判されているが、その原因の多くは既にバックラインで生じていたと見るべきではないか。
    あれがもし監督の指示だったとしたら…選手の足を縛る頑迷さ、物の見えなさはもうどうしようもないなと思う。
    ホワイトもやりにくそうにしていたし…あれをやっちゃダメ、こうしなきゃダメと足枷はめられてるんじゃないかと感じる。そりゃ、チョンボも多くなるだろう。

  9. 素直に2連勝を喜びたい気持ちと、開幕5試合で得点が2、というこのふがいなさにやりきれない思いと、身悶えする毎日です。NLDで快勝したらだいぶふっとぶのですが(もうToTやレスターの結果で自分を慰めるのはやめたい)。前線はラカ・ガビ―・サカにもっとプレイタイムを与えてほしいと思います。オーデガードとESRと相性いいはずですし。マンUのメイソングリーンウッドの暴れっぷりをみると、どうしてもペペだと物足りなくなってしまう。ラムズデールの安定感にはほんと、驚きました。ハイボールをしっかり掴むところ、レノならパンチングだなー、と思ってみていました。COYG

  10. ダイチの言う通り後半完全に支配されましたねぇ。バーンリーに支配されてしまうのはいかがなものか
    タフなゲームを勝つのは重要ですけど、まだシーズン5試合目。内容の改善の兆しも無くスッキリしませんな

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