しょぼかったですねえ。ブライトン戦。
さて、昨日はこれでプレミアリーグ全38試合のうち前半の19試合が終わったという節目の週だった。苦手なアウェイであっても中位クラブ相手にポジティヴな結果を期待したが、結末はご存知のとおりである。
プロジェクト84もかなり順調に推移していると思われたが、けが人続出でチームとしてのフォームは落ちつつある。
どうなっちゃうのかしらあたしたち。
ここまでのポイント
トップ6外では、ついにサウサンプトン(A)に負け、バーンリー(H)には勝ったものの、ブライトン(A)で分け。借金は9ポインツに膨らんだ。
トップ6では、マンU(A)に分けて1ポイントを加え、5ポインツの貯金。
サウサンプトンで失った3ポインツは非常に痛い。そしてブライトンで失った2ポインツもなあ。
現在のプロジェクト84のポイント取得率は90.4%(38/42ポインツ)。
90%というと一見まだ大丈夫そうに思えるが、前半で9ポインツ失っているということは、このペイスでいけばシーズン18ポインツ失うということで、シーズン終了時の予想結果は66ポインツ(+α)。
今後もトップ6相手のプラスαのポイントに期待できないとなれば、このままではトップ4フィニッシュは無理だ。
これはシーズン後半は、ますますセカンドハーフFCの本領を発揮せねばならなくなった。
前回の報告からずいぶんと風向きが変わったなあ。
「プロジェクト84」とは?!
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ぼくがエメリ・アーセナルのトップ4フィニッシュを信じるようになった理由と「プロジェクト84」
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