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【マッチプレビュー】21/22EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(2/Oct/2021)勢いをたもて

今晩のPLブライトン(A)は、試合前プレス会見をお伝えした前半につづいて、プレヴューエントリ後半を。



アルテタの試合前コメンツ

プリマッチ会見の様子は昨日このブログでもお伝えしたとおり。

【試合前記者会見】21/22EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(2/Oct/2021)「ジャカの離脱は大きな痛手」 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

ベン・ホワイトについて語るアルテタ「彼の仕事はまずは守備」

その後、ベン・ホワイトに関するボスコメントがあったので、それも追加しよう。『Evening Standard』より。

アルテタ:われわれが彼を買ったのは、彼が並外れた選手になりうると信じているからだよ。彼はリーグでの経験はそこまでないのにだ。

彼はリーズで、それとブライトンで1年の経験があるが、そういう意味ではそこまで成熟はしていない。

だが、彼はすでにクオリティーズと何ができるかを見せているし、ナショナルチームにも選ばれている。それは偶然じゃない。彼のチームへの適応のしかたも非常に印象的で、ポテンシャルはあるんだ。だから、それを彼がどう叶えるかであり、われわれは彼を支える。

ファンはとても支えになっている。われわれはとても若いセントラルDFで、バックラインは22、23、23、24才、それはふつうはないことだ。しかし、彼らにはいろいろな経験を積んできたゆえの正しい成熟もある。わたしは、彼らはお互いにとてもよく補完しあえると思っている。

彼(ホワイト)は、彼がこのリーグでどんなことを問われるのかちゃんとわかっている。そこはもっとも要求されるポジションのひとつであり、現時点では彼はそれをやっている。

彼はまず守備をせねばならない。われわれが彼に要求する守備のすべてを。それが彼の最大のタスクだ。

そのあとは、われわれが彼を買った理由でもある、ラインをブレイクする能力、ボールをわれわれが望むように前進させること。彼にはとても落ち着きと冷静さがあり、正しい決断ができる。だがまずは、守ることが必要で、彼らとてもとてもうまくやっていると思うよ。

ホワイトに必要なことはまずは守備。このコメントの裏を返せば、この夏にアーセナルに来てここまでの彼は、守備貢献ではやや疑問を持たれているということだろう。ただそれは世間的な見方であり、アルテタは彼の守備パフォーマンスもちゃんと評価しているようだ。

まあトミヤスとガブリエルがプレイするようになってからは、彼らのパフォーマンスが際立っているため、とくに空中戦が苦手な彼には比較されて気の毒な部分はある。

でも、ここからはホワイトが違いを見せる試合が出てきても良さそうに思える。そうなると、それこそDFの4人全員が非常に高いレヴェルでプレイしているということで、まさにトップ4を狙えるような、トップチームスにもひけを取らない守備になる。

アーセナルでこんなにも安心できるディフェンダーたちを観るのはほんとうにいつぶりだろうか。クリシー、コシエルニ、メルテザッカー、サニャとか以来?

古巣相手となる今回、ブレイクしてもらいたい。

レノについてアルテタ「彼には説明している」

それと、独メディアで冬の退団をほのめかす発言をしていたレノについても、アルテタは話していた。『GOAL』より。

アルテタ:(GKがラムズデイルに変わった説明なしというレノのコメントについて)わたしは、その決断をする48時間前には、彼ととてもクリアな会話をしているよ。もちろん、彼とのどんな会話も完全にプライヴェイトであり、どんなメディアにもそれについて話すつもりはない。

ほう。

アルテタは説明したつもりで、レノはそれを説明だと受け取っていないと。もうちょい話したほうがいいかもしれない。

ガブリエルのロングインタヴュー「今年はいいシーズンになる」

『Sky Sports』がガブリエルの独占インタヴューをやっていた。彼のこういう場でのコメントはちょっとめずらしいので、少し長いけどそれもここでフォロウしておこう。

Gabriel Magalhaes exclusive interview: Arsenal centre-back ready to achieve great things under Mikel Arteta

ガブリエル:(Covid感染以降、去年の後半は出たり出なかったり)学びの年だった。もちろん、チームも悪い調子だったけど、ぼくは概ねいいスタートだったんだ。ぼくにはいい年だった。たくさんのことを学んだし、今年はより成熟している。リーグのこともよくわかってきた。

(英語の理解)なによりもピッチ上でのことだと思うんだ。このリーグは慣れるということについては、いちばん難しいリーグだから。ここにはフランス語、ポルトガル語、スペイン語を話す選手がたくさんいるけど、この国では英語を使わなきゃならない。それはぼくには難しかった。

ぼくの英語はまだ完璧じゃない。でも前よりは確実に上達してるし、それが助けになってる。

(このレヴェルまで来れると思ってなかった?)まったくだ。この数年でたいそう大人になったと思うよ。この短期間にぼくの人生でもいろんなことが起きたし。それはたくさん学ぶための期間だったんだ。それが大きな違いになっていて、ぼくがいまこういう選手になったことを助けた。ピッチ上でも、そういった難しかったときを思い出して、それを役立てるのさ。

トップレヴェルに到達するよりもさらに難しいのは、そこに留まること。そのことはぼくも気づいている。毎日進歩するためにハードワークして、自分のフィジカル・テクニカル能力を維持している。

彼(アルテタ)はトップガイで、いつも選手とスタッフを助けている。彼はタフなときでもぼくらをサポートしてくれたし、ぼくは彼のコーチでとてもハッピーさ。間違いなく、彼にはたくさん学んでいる。ピッチでもかなり助けられているし、どういうセットアップか、どういうシステムを使うか。彼がぼくらを前に導いてくれるけど、彼は、ぼくらがチームにとって何がベストだと思っているかを訊いてくれたりもする。

選手とマネジャーのコミュニケイションはとてもいいね。ぼくらも彼のためにうまくやりたい。なぜなら彼はそれにふさわしいから。ぼくらも彼が楽しそうにしているのを観て、一緒にグレイトなことを成し遂げたいと思う。

(ホワイトとのコンビ)一緒に3試合連勝と2クリンシーツができて神に感謝。これは始まりに過ぎない。でもぼくらはとてもいいパートナーシップだと思う。ぼくらの能力からしても。

(アルテタからのポジションの要求)マネジャーは彼のセントラルDFにはよく守ってもらいたいと思ってる。それが第一。そして彼はぼくらに攻撃するときと守るときを理解してもらいたがっている。それがぼくらのやろうとしていること。だからいつ深く落ちるか、いつ押し上げるかわかっている。

ピッチでいいときを過ごすことがいちばん重要で、彼はそれについてよくぼくらに話している。それと、ここではいかにどの試合も違うかについてもぼくらに話す。毎回違う能力を持つ選手と対峙している。

ベンとぼくはこれでPLのフルシーズンを一緒に過ごすことになる。お互いをもっとよく知っていけるだろう。ぼくらはもっと深くつながっていく必要はあるけど、毎試合で進歩し発展している。残りのシーズンもうまくやれるだろう。

ぼくらはとてもインテンスでアグレッシヴな守備をしたい。

今年のアーセナルは守備がアグレッシヴになってきた?

(ラムズデイルについて)彼はとてもいいGKだね。彼もまた、新加入でとても若く、輝く未来が待っている選手。彼にはたくさん助けられている。彼はピッチのうえでいいコミュニケイターであり、配球もとてもいい。

(ブライトン戦)ピッチに出ていくときにとても重要なことはバトリングスピリットを持つこと。勝つことを渇望すること。ぼくらは毎試合で勝ちたいが、それと同じようにすべてのボール、すべてのジュエルに勝ちたい。

日曜には、ファンが、どの重要なタックルにも、どのいいパスにも反応していたのを観ていた。ゴールズだけでなく。その情熱がどの試合でも必要だ。ファンからのそうしたサポートがぼくらを前進させてくれる。

ぼくらにはかなりいいシーズンになると思う。今度はたくさんのものを達成できるとまじで思っているんだ(白く光る歯を見せて)。

歯がまぶしい!

こう云ってはほんとうに大変に失礼ながら、ぼくはガブリエルがこういう話し方をするとは全然思ってなかった。内容が非常に頭のなかが整理されている印象。これは感覚派のしゃべりかたじゃないなと。ぼくの悪い翻訳で通じなかったらごめんね。

まったく頼もしい。いいインタヴューだった。

さて試合プレヴューに戻ろう。

チームニュース

グラニト・ジャカ以外全員フィット。Team Newsより。

右ひざ 日曜日のトッテナム・ホットスパー戦で右膝を負傷したグラニット・シャカは、検査の結果、膝の内側の靭帯に大きな損傷を受けていることが確認されました。   火曜日の夜にロンドンで行われた専門家による診察では、グラニットの手術は必要ないと判断されました。グラニットの回復とリハビリテーションプログラムは直ちに開始し、約3ヶ月での復帰を目指します。一日も早くピッチに戻れるよう、クラブの全員がグラニットをサポートし、一緒に頑張っていきます。

Get well soon グラニット。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。

4-2-3-1

オバメヤン

ESR、オーデガード、サカ

ロコンガ、パーティ

KT、ガブリエル、ホワイト、トミヤス

ラムズデイル

NLDからの変更はジャカ/ロコンガだけ。NLDのチームはベストに見えたから、あそこからは変えづらい。

なんのしがらみもなきゃあこの一択だよなあ。

あとは、Mr. £72Mをどうするかが悩みどころか。仮にぺぺを使う場合は、サカをまた左に戻す? そこも悩む。

また、4-1-4-1の場合は、ロコンガではなく、AMNをNo.8で使うかも。

まさかのエルネニー?

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

One Commnet on “【マッチプレビュー】21/22EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(2/Oct/2021)勢いをたもて

  1. お疲れ様です!楽しみで仕方ないですね!好調を維持する未来しか見えない!見ない!
    トーマスのパートナーはロコンガが本命ですが、個人的にはエルネニーを対抗に推したいですね。。
    単に好きな選手というのもありますが、ナイルズ君はボランチよりもIHで起用して欲しくって。
    何にしろ好ゲーム且つ快勝を期待しましょう!COYG!

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