やっとシーズンオフが終わった!!!
しかし。さすがに、初戦はキツイ。またバカなこといってると思われるかもしれないが、ひとこといわせてほしい。
これで今シーズン無敗優勝がなくなった。。
Arsenal 0-2 Manchester City: Raheem Sterling and Bernardo Silva give champions win
悔しいねえ。
スターティングイレヴン
4-2-3-1
GK: チェフ
DF: AMN、ソクラティス、ムスタフィ、ベレリン
MF: ジャカ、グウェンドゥージ
MF: ミキタリアン、ラムジー、エジル
FW: オバメヤン
スターティンにはいくつかのサプライズがあった。
まずGKはレノではなくチェフ。そして、CMに今季アーセナルのキープレイヤーともいわれる新加入のルーカス・トレイラではなく、リーグ2からやってきた同じく新加入の19才のゲンドゥージを起用。トレイラがフィットネスに不安があったとはいえ、サブにはエルネニーもいたことを考えると、ほとんど大抜擢であった。
また重要なポイントとしては、ラカゼットをベンチに置きミキタリアンを起用した。
プリシーズンはもちろんヴェンゲル時代の終盤でも見られたエジルのサイド起用は引き続き採用されている。
マッチスタッツ
ボスの試合後のみことば
敗戦の将、かく語りき。ちょっと長いけど、これもまた初めての試合後会見なのですべて引用する。
(最初の試合、どだったですか……)
エメリ:まず。ステイディアムはいい雰囲気だった。たくさんのサポーターもいて大きなモチヴェイションになった。試合を見てもらえたこと、ファーストマッチからここで始められたこと、サポーターとともに。今日、マンチェスター・シティのパフォーマンスが示してくれたのは、わたしたちが引き続き進歩していく必要があるということだ。思うに彼らはこの結果を得るに値した。でもわたしたちも90分のなかで進歩する部分があった。来週の試合に必要なものだ。セカンドハーフには、もう少しましな結果を得られるチャンスもあった。
(あなたのアイディアに対する選手たちの適応について……)
今日のシティ戦では自分たちのベストなパフォーマンスを要求された。今日何が起きたかを見られたし、また続けなければ。選手たちには満足しているよ。だって走ったし、戦ったんだから。これからも戦術的にも守備的にもトレイニングを続けていく必要がある。そしてわれわれとシティとの差をもっと詰めていく。
(この試合がチームの現在地のバロメーターになった……)
イエス。しかしわかっていたことだ。わたしたちは始まったばかりだし一歩一歩進めていくよりない。今日はその第一歩だった。シティはグアルディオラと3年目で、ある彼らにはセキュリティがあって、いい選手と自分たちのやりたいプレイを可能にする素晴らしい安定性がある。われわれはたった今始まったばかりだ。
(ベルント・レノを使わなかったすね……)
われわれはGKの間でだって競争がほしい。スクワッドのどの選手にもだ。たとえGKだって、どの選手にも同じチャンスがある。GKたちとは話をしているし、もちろんよくやってくれたペトル・チェフともだ。今日の彼は本当によくやったと思う。彼はゴールを守る経験を持っている。またレノもいる。彼もがんばっている。プリシーズンでもよかった。しかし彼はチャンスが来るのを待たなければならない。
(最初の失点はオールド・アーセナルを連想させました……)
前半後半でふたつの異なる試合があった。わたしにとっては。前半はシティにつけ入るスペースを与えすぎた。彼らはそれをよく使って、自信マンマンでプレイした。後半は、よりリスクをかけてプレッシングを行った。リスクをかけてボールに行き、ラインをブレイクし、前に早く行くようにした。ゴールがほしかったから、試合に戻っていくことができた。このチームづくりのプロセスを続けたい。チームはわたしが求めるように、全身全霊で90分走り、プッシュしようとしたと思う。しかし、コレクティヴにも個人的にも進歩していくことが必要だろうと思う。しかし、マンチェスター・シティのような偉大なチームを相手にした今日のこのプロセスはわたしにはノーマルだと思える。
(来週チェルシー戦ですが、プレスが破られないようにする策は……)
どの試合もそれぞれ異なるものだ。どの試合も難しく相手に応じて準備したい。しかし今日はチームは多くの時間で、パーソナリティをもってプレイしていたし、ピッチ上ではよりよいパフォーマンスを出すために、このパーソナリティを進歩させていきたい。来週に向けてトレイニングを続け、チェルシーのことを研究するつもりだよ。われわれは勝つためにそこに行く。チェルシーに対しそういう気持ちだ。
(エインズリー・メイトランド・ナイルズについて……)
ドクターに診てもらうつもりだ。ナチョはグループですでに始めているし、もしかしたら次の試合には彼が入れるかもしれない。毎日彼らの様子を知ることは重要だね。
要約:結果は残念だけど選手もがんばったし最凶の相手に負けたってしょうがないじゃないか。チームはこれから成長させるんだもの。
がんばっていたという意味では、EPL week1でアーセナルがもっとも走っていたらしい。これもエメリ化のおかげか。
アーセナル vs マンシティの論点
結果(0-2)は内容を表していたか?
チェフのビッグセーブもあったから4失点している可能性もあったけど、それをいうならアーセナルも1点かそれ以上取っていた可能性はあった(かもしれない。と思う。ときがある。かも)。
だがこの結果はおおむね正当だったといえそうである。負けるべくして負けたのはデータにもしっかりと現れている。
Optaのスタッツをざっくり集計したxGでは0.8 vs 1.8ということで、1-2くらいの結果がまさに妥当だったという。1-2だったらぼくの予想どおりである。
xG map for Arsenal – Manchester City. Not a top gear performance from City, but they controlled the game and deserved the win. pic.twitter.com/GNHOiI4P4w
— Caley Graphics (@Caley_graphics) 2018年8月12日
この試合の数字はArseblogのBy the numbersエントリに詳しい。より詳しい数字が気になるひとはこちらもチェックしてみよう。
Arsenal 0-2 Manchester City: By the numbers
Expected Win %は驚きのシティ75.7%、ドロー18.7%、アーセナル5.6%。これをひっくり返すくらいの奇跡を起こすにはデ・ヘア並みのGKがいないと無理だろう。
このエントリでのxGは上記のOptaデータをベースにしたxGと違う数字になっているのは、ここではOptaなどのスタッツに加え独自のアルゴリズムを使用しているからのようだ。
なお、ぼくのブログでは何度かこのBy numbersエントリに言及しているが、今回からオーサーは7amkickoff氏ではなく新しい担当者がこのエントリを担当することになるそう。
ということで、0-2という結果は試合内容からは妥当だし、むしろ2点以上失点しなかったことを評価すべきかもしれない。
注目のプレッシングとビルドアップ
ぼくの主観的な印象では、この試合でボールを持っていないときは高い位置からプレッシングにかなり積極的だったし、プレスによってボールを奪うシーンも何度もあった。その点ではプリシーズンよりももっと進歩が見られたと思う。
相手によって戦い方を変えるという話もあったので、史上最強チームを前に「パーク・ザ・バス」をやる可能性だってあるのかもしれなかったが、前からガツガツボールを奪いに行っており、ドン引いて守るなんて選択肢ははなからなかった。
もちろんシティのようなチームにうまくプレスをかわされることがあるのは想定内。それでもラムジーを筆頭に諦めずに何度もトライしようとしていた。
集団でボールを奪うという意味ではミキタリアンが印象に残った。彼はこの試合あまり攻撃で貢献することはできなかったが、しつこく追い回し後ろからひょいと身体を入れてボールを奪ってしまう。ボール奪取に関しては並のMF以上のものがあると思う。それとゲンドゥージもボールウイナーの仕事をちゃんとしようとしていた。ジャカ? あれ? いたっけ?
ビルドアップに関しては、予想どおりCBがワイドに開きDMがひとり降りてGKと4人でショートパスでつなぐ方針を見せた。
ときにはプレスに窮してロングボールに逃げることになったが、チェフも(例の危ないシーンを除けば)無難にこなしていたと思う。
が、やはり全体的にはシティのハイプレッシングに対してはいつもたどたどしく、パス回しは見ていて危なっかしいことのほうが多かった。
DAZNのコメンタリでも指摘されていたように、それはまさにグアルディオラのシティの1年目を見ているかのようだった。
このプレイに関しては、今後早急に練度に磨きをかける必要があるだろう。現状のクオリティではゴール前で相手プレッシャーに対してギリギリでボールを回すのは、リスクが大きすぎるプレイのように思えた。
ちなみにグアルディオラのシティが最後方からのビルドアップの危なっかしさをどう乗り越えたのかといえば、簡単である。狭いエリアでプレッシャーのなかボールを回せる選手を買った。「一方ロシアはえんぴつを使った」みたいに非常に合理的である。そのコピペと違うのは、アーセナルにはえんぴつを使うように彼らと同じ真似はできないということだ。
グウェンドゥージの衝撃
マテオ・ゲンドゥージ。この試合、よくも悪くもちょっとした「ザ・ゲンドゥージ・ショウ」といった感じだった。19才のEPL初出場の彼が、アーセナルの中心でつねにボールを動かしていた。そういやジャカっていたっけ?
アーセナルのなかで最多のタッチ数、パス数(※不成功含む)、ファウル勝ち。
Among all Arsenal players vs. Man City, Matteo Guendouzi recorded:
• Most touches (72)
• Most passes attempted (47)
• Most fouls won (3)Promising Premier League debut from the 19-year-old. 🇫🇷 pic.twitter.com/964nl2XphO
— Squawka Football (@Squawka) 2018年8月12日
WhoSocred.comによるとこの試合のパス成功率は80.9%。
EPL公式サイトの個人スタッツでのディフェンススタッツも目を見張るものがある。
タックル4、タックル成功率75%、インターセプション4、リカバリー6、デュエル勝8。デュエル負4。
スターリングの得点にも直接関わってしまったし、危ないところでボールを失うなどいくつかのエラーも見られたが、「本番」しかも世界最凶シティ戦でまさかここまでやるとは思わなかった。
彼がすごかったのは、そのいくつかのエラーやミスにもめげず最後まで精力的にプレイしたことだろう。
ゲンドゥージのプレイに関心したファンのあいだでは、ディアビを彷彿とさせるといった声もあり、アーセナルの中盤で彼の正確なパス、ドリブル、ボール奪取といった能力は大変に貴重なものになっていくのかもしれない。
将来有望というだけでなくトップレベルの実戦である程度戦力になることが判明してしまった。まことに末恐ろしい逸材である。エメリもますます中盤の構成に頭を悩ませることになりそうだ。
ファイナルサード考
この試合、せっかく高い位置でボールを奪ったり、大切にビルドアップしているにも関わらず、肝心の攻撃陣の噛み合わなさが目立った。
一番悔しかったのは、エデルソンのアレ。ハイプレスから後半エデルソンのありえないようなミスを誘ったのにそこにつけ入ることができなかったシーン。
せっかくエジルが高い位置でボールを奪ったのに、ボックス内でラカゼットとエジルがまさのお見合い。普段やらないミスでエデルソンに付き合ってしまった。
ぼくは何点取られようともホームで最低でも1点は取ると思っていた。それがどうだ。敵陣深くで普段なら決して見られないようなため息を誘うようなプレイをこの日は何度も目にした。
オバメヤン、エジル、ミキタリアンにラムジー(ラカゼット)を加えたおもに4人が攻撃を担っていたが、完全に不発だった。新しいコンセプトのビルドアップやプレッシングに粗があるのはしょうがないが、とくに新しい体験でもないファイナルサードで攻撃の連携が噛み合わないなんてことはチャンスの数が少ないこのレベルの試合ではあってはならないことだ。
まさか初戦ホームで緊張していたなんてことはあるまいに、いったい彼らに何があったんだろうか。プレッシングで疲れちゃったとか?
リヒトシュタイナーという「鉄」
AMNが怪我で交代するという、まさに試合前にLBのバックアップはどうすんだなんていってた不安が現実に。
リヒトシュタイナーにLBができるというのは知らなかったが、交代で入った彼はLBを無難にこなしていた。
彼の試合中のふるまいなんかを見ていて理解したことがある。彼はアーセナルにないものをもたらしてくれる。それはなにか。闘魂である。
アーセナルのなかでこういう振る舞いをする選手はしばらく見ていないような気がする。
チームのなかの柱になる強い選手のことを「鉄・鋼(steel)」などと表現するのを見かけるのだけど(アーセナルにはそれがないといわれている)、こういう選手を「鉄」と呼ぶのかもしれない。
レフェリーにだって詰め寄る。
これ繰り返し見たくなる。
試合後のコメント
ペトル・チェフ
(エメリにディフェンダーと一緒にプレイするように求められてます……)
チェフ:それについては楽しんでるといわざるを得ないね。だって異なるマネージャーの下で異なるスタイルでプレイしてきたし、ぼくのキャリアの多くではロングボールを求められていたんだ。だからそれはぼくにとってうれしい変化で、ポゼッションで試合をコントロールしようとするチームを倒すにはとても有効だよ。
ビルドアップのとき後方で優位な状態をつくろうとするなら、今日みたいにハイプレスをやってくるのは当然で、彼らは本当にうまくやっていた。きついときもあったけど、まあおおむねぼくらもうまくやったんじゃないかな。
ヘクター・ベレリン
(この試合から得られたものってなんすかね……)
ベレリン:えと、ぼくは試合をポジティブなものだと見てるよ。今日ピッチにいて、昨シーズンの自分たちと比べてみると、ぼくらは良くなっているし得点はできなかったけどセカンドハーフにはチャンスもいくつかつくった。
ぼくらが対戦していたのは、もう3年も一緒にやってるチームで、新戦力もいてチャンピオンにもなったチームだ。だから難しくなるということはわかっていた。だからぼくらにとってはポジティブであり得るんだ。
(シーズン最初の試合で負けちゃいました……)
まだたくさんの試合があるよ。でもポイントは失うべきじゃない。
どのポイントも重要で、チェルシーのアウェイマッチはいつもハードだ。彼らは昨日サリの下でとてもいいフットボールをやるチームであることを見せていた。ぼくらもそれに挑戦中だ。彼らとはプリシーズンに対戦したから、彼らがどのようにプレイするかもだいたいわかる。今週まるまる一週間は準備に充てられる。
リヒトシュタイナー
(セカンドゴール、やっちゃいましたね……)
リヒトシュタイナー:あれは簡単じゃなかった。なぜなら前でのほうが得点しやすく思えたんだ。だからまずインサイドに入った、そしたらやつはインサイドに入るふりして後ろに行った。守るのは簡単じゃなかったよ。
(後方からのビルドアップ……)
やらなきゃなんないし、うまくなろうとハードに練習しているよ。カムバックするためにもっとハードにやることになるだろう。
(エメリについては……)
試合のなかで進歩している。われわれはアーセナルだしフットボールが好きだ。マンチェスター・シティ相手でもね。そりゃ難しいよ。でもぼくがいったように、彼はぼくらにかなりハードにやることを求めている。
(これからのシーズンには楽観的ですか……)
もちろん。ぼくらは勝ちたいからね! 次回に期待しているしそれに向けたがんばるよ。
インタビュー見てると、やっぱり最後方からのビルドアップに関心が高いんだなと。
ギャリー・ネヴィル
SKYのご意見番、ギャリー・ネヴィルのコメント。
ネヴィル:短時間で解決できるとは思えないね。アーセナルのこの3-4年のリクルートはずっとひどい。2回か3回、あるいは4回は移籍市場がないと解決は難しいだろう。
エメリはグレイトなコーチだよ。彼には3-4回の移籍市場が必要だ。誰がコーチでも関係ない。ペップ・グアルディオラを連れてきたって、最高の補強予算があったって、世界一のコーチを連れてきたって、時間はかかるだろう。
彼をこれで判断するのは早すぎる。彼は20年分の文化、トレイニング、すべてのマインドセットを巻き戻そうとしている。今日見たのはエメリというチームのヘッドコーチだったが、チームのパフォーマンスはいまだに同じようなやり方だった。
何人かの選手に注目していたけど、彼らは一本調子でプレイしていて、試合を加速させようとプレイしているようには見えなかった。シティが前に行くのも彼らのスピードも見ただろう。
エメリはきっともっとインテンシティを求めているはずだ。何人かの選手はアーセン・ヴェンゲルの間違ったやり方の下で2年も3年もぬくぬくとプレイしてきた。しかし現実はそんなふうにプレイしている選手はほかにいない。彼はもっとハイインテンシティでプレイできない選手を排除するだろう。
思うにセカンドハーフそれをやってきた、しかし彼をジャッジするには早すぎる。彼はチームを自分のものにするには3-4回の移籍市場が必要だ。
や、そんなに待てないっす。。
しかし2,3年ぬくぬくやってきたっていったい誰なんですかねえ。
クリス・サットン
BBC Radio5にて。
サットン:地上でベストなチームとのパフォーマンスだけでアーセナルをジャッジするのは止めよう。彼らは気概、不屈や渇望を見せたと思う。だが、ファイナルサードでの彼らには失望した。
プレミアリーグの試合でシティはこのパフォーマンスでプレスをかいくぐってきた。Same Old Arsenalと片付けてしまうひとがいるかもしれないが、ウナイ・エメリのファーストゲームに対してそれはアンフェアだろう。今日の彼らはどのポジションでも格の違いを見せつけられたからそれも仕方がないかもしれないが。
おわりに
待ちに待ったEPL開幕ということで、週末のほとんどの試合に目を通した(マンUとリヴァプールの試合はハイライトじゃなく90分見てしまった)。
そこで痛感したのは、やはりアーセナルは現状ではトップ6チームのクオリティには遠く及ばないということ。
なかでもシティとリヴァプールのクオリティはやはり突出しているように見えた。彼らに追いつくにはたしかに短時間では不可能に思える。
そして何より悲観的にさせられるのは、おそらくギャリー・ネヴィルが指摘するように、チームクオリティに関する最大の問題は、選手クオリティにある。
アーセナルにとってはある意味で「越えられない壁」だ。
それでも戦っていく。理想を目指して。
これは想像以上に大きなチャレンジになりそうだ。
この試合をどう評価すべきか。
もちろん厳しい船出だったがそれでも船は港を発った。
ホームで1ポイントのためにクソみたいにディフェンシブに戦うこともできたのに、われわれはそうしなかった。どうだい誇らしいじゃないか。
エメリにはこれから解決すべきたくさんの課題がある。そして、われらファンにはファンでいるだけでこれまで以上に大きなストレスが待っているかもしれない。
友よ、それでも今シーズンのアーセナルが成長するところをともに見守っていこう。
今シーズンもよろしく。
よろしく。
COYG
よろしく。
COYG
初めてコメントさせてもらいます。
数カ月前のカラバオとそれに続く、リーグ戦に比べたら、希望しかない!
グウェン、トレイラ、レノ(まだ出てないからいかなる妄想も出来る)などわくわくが止まりません。俺は3年は待ちますよ!だから監督はコロコロ変えないでほしいな。
あと、リヒトのあの熱さは毎試合みたい…
3年は長いぞう。