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フレディ・ユングバーグの好む戦術。U-23時代のコーチぶりから

フレディ・ユングバーグがアーセナルのヘッドコーチになり、多くのファンにとっての関心は、彼がファーストチームにどのようなプレイをさせるかではないだろうか。

ブログ『Gunners Town』が、おとといの発表のすぐあとにユースエキスパートのジョージ・バードにユングバーグのプレイスタイルについて独占インタヴューを行っていた。もちろんバードは、去年U-23のプレイをつぶさに観察していたので、彼のコーチっぷりにも精通している。

What will Freddie bring to the role? – Exclusive interview with Jeorge Bird for GT



ユングバーグがアーセナルにもたらすもの

(2016年、アーセナルアカデミーでフレディが働き出してからどんなことに気づいた? 彼はどんなコーチで、選手たちとどう付き合ってきた? 実例があればそれも)

JB:彼はとても手取り足取り(hands on)やりたがるほうで、よく選手視点から試合のなかでどんなふうに進歩できるかについて指摘していた。彼の下でプレイした選手たちのほとんどが彼についてとても高評価していたね。

(U-23でのFLのコーチとしてのスタイルはどんなだった? コーチをしているときにそれが変更されたことはあった?)

彼のU-23でのスタイルは、バックからボールをプレイすること、たくさんのプレッシングと、MF(たいていはウィロック)にダイナミックなランをさせていた。わたしが気づいていた限りでは、ほとんどずっと同じスタイルだ。

(フレディがファーストチームで起用されたのは、彼の若い選手たちとのリンクのおかげという説がある。彼がとくに親しい選手というのはたくさんいる?)

ウィロックとはいい関係がある。すごく成長させたのも彼だ。サカやスミス・ロウとも仲がいい。

(最後に、フレディがアーセナルのヘッドコーチをやりきれると思う?)

正直、それを考えるのは少し早すぎると思う。彼はアシスタントとして大きな貢献はできるが、ヘッドコーチになる準備はまだできていないかもしれない。彼のスタイルがシニアフットボールでどう生きるかは興味深い。それに彼はおそらくヤングスターたちに多くのチャンスを与えるかもしれないね。わたしはもっと経験あるコーチのほうがいいとは思うが。

以上。短い。戦術ってほど戦術は語ってないね。タイトル負けですまぬ。

バード氏は、FLはまだシニアチームのコーチには時期尚早と見ているようである。

4 Comments on “フレディ・ユングバーグの好む戦術。U-23時代のコーチぶりから

  1. 失礼します
    フレディのファンだけど(ユナイテッドシバいて優勝決めたご恩を忘れない)状況はかなり難しいと思います

    カッコいい男だし良いブレーンさえいれば求心力はあるかもしれません
    個人的にはメルテやレーマンにはインテリジェンス感じますが

    ランパードの場合サッリを踏襲出来ている事がベースだし、ズマや若手の勇気を持った起用が勢いを生んでいる(エイブラハムに実力があるかは別問題です)
    これが信じる力です、かつてのアーセナルに当たり前にあったんですが

    ただしプレミアでの競争力の維持が大前提です
    そこをはき違えて若手主体にするのは悪手だと思います

    また、かつての確固たるパスアンドムーヴは望めないと思います
    エメリやモウリーニョヌーノアレッグリなどクラブは現実的に戦うことにシフトしていると思いますし、すでにチームは随分変わってしまった
    ましてシーズン途中です

    エメリを踏襲しつつ、
    リスクを回避し試合を殺して効率的に戦うのではなく、
    積極的な選手選考、人数とエネルギーをかけて主導権を取っていく

    そうして選手の底力を惹起して逆境を跳ね返していく
    ファンに迎合するような選手選考だけはやめてほしい

    エメリのチームの全体像を把握して手を着けなければ小手先になるので難しいです
    一時好転しても二番底も致し方ない状況です

    次の監督が決まるまで、ファンとしてはこの過渡期を楽しみたいです

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