バルサに戻ってサンチョとグナブリがほしいとシャヴィ
Xavi Hernández: “Quiero volver al Barça, pero para empezar un proyecto desde cero”
元ガナーの名前が出ていたので。
このひと、いまカタールクラブでコーチをやっているそうで、いずれバルサに戻るのは既定路線なのだろう。
彼はバルサに戻ったら、必要なのはネイマール、サンチョ、そしてグナブリだそう。いくらかかるんだ?
そういえば、セスクがインタヴューで「シャビ・アロンソ(Xabier Alonso)」のことを「チャビ」と発音していて、ほうと思ったものだ。彼はアーセナルに来る寸前までいっていたとか。
日本だとこのシャヴィ・エルナンデスを「チャビ」と呼んでいて、シャビ・アロンソのことをチャビと呼ぶ習慣はないような。
まあどうでもいいか(笑い)。
ベンゼマがジルーを「カート」呼ばわり
Karim Benzema (on Giroud comparison) : “I’ll be quick, we don’t confuse Formula 1 with Karting. And I’m nice. Now next.” pic.twitter.com/Utmu3fig9A
— Real Madrid Info (@RMadridInfo) March 29, 2020
カリム・ベンゼマ。クズっぽいフレンチフットボーラー代表という感じで。自分をF1にたとえ、おれたちのジルーをカート(ゴーカート)呼ばわり。
このあと「Karting」がミームっぽくなって随所で見かけた。
Olivier Giroud has more goals per game for France than Karim Benzema 👀 pic.twitter.com/aHHVfWCI9U
— ESPN FC (@ESPNFC) March 30, 2020
ハリー・ケインがスパッズ退団を示唆(笑)
阿鼻叫喚(笑)
Harry Kane says he will not stay at Spurs ‘for the sake of it’
アーセナルがデンマーククラブの19才MF、Anis Ben Slimaneと交渉開始
Arsenal have initiated contacted over 19 year old – Low price for Gunners – Sport Witness
アニス・ベン・スリマニ? BrøndbyというクラブのU-19チーム。すでにファーストチームでデビューもしている。
マンU、ミランのスカウトもアーセナル同様チェックしていたというので、なかなかの有望株らしい。長身でテクニックに優れ、ドリブルが得意だとか。
クラブの要求額は€5M。
RVPとソングの売却にはマジ困惑したとサニャ。AFC退団の経緯を語る
‘Something broke inside my head’ – Sagna reveals truth behind Arsenal exit | Goal.com
また『GOAL』。セスクコメントに反論したときとは違うインタヴューかな。
セスクやナスリの売却はいいとして、RVPの売却にはマジで困惑したと。ゴールマシーンをなんで真剣に慰留しなかったのかと。それとアレックス・ソングのバルサ行きも。
興味深いのは退団の経緯を語った部分。
サニャ:(RVPとソングが去ったあと)ほどなくして『L’Equipe』のインタヴューを受けて将来を訊かれたので、自分のこれからについて誰とも話していないし、契約終了まで1年あると答えた。
ぼくとしては、彼ら(AFC)がぼくに残ってほしかったのなら残っていた。でも彼らがぼくを残そうとしているようには全然思えなかった。彼らがぼくを追いかけているようには思えなかったが、少なくともぼくに少しでも愛情を示してほしかったし、6年ものあいだ一銭たりとも昇給を頼んだこともないぼくの契約が終わる1年前には残ってほしいと感じさせてほしかった。
でも彼らが話をしてきたのは『L’Equipe』のインタヴューのあとだよ。まったく自然な動きとは思えなかったし、それでいいともまったく思えなかった。選手としても人間としても傷ついた。だってぼくはずっとベストを尽くしてきたし、2008年から2014年まで何かをお願いしたことすらなかったんだから。
ああ、これはリスペクトがないと失望されるやつだ。当時の交渉担当はディック・ロウ?
まあ彼は当時ももう30オーヴァーだったし、契約を延長しないのは別にいいとして、クラブやチームにとくにロイヤルな選手にふさわしい扱いや接し方はあったかもしれませんなあ。
コシエルニの件を思い出すが、あれもなんだかもうちょっと密にコミュニケイションを取っていれば、あそこまで大きな問題にならなかったような。
これもまたアーセナルのへたっぴマネジメントのひとつの側面なんだろう。
KAAゲントのストライカー、ジョナサン・デイヴィッドはブンデスリーガ行きを希望とエイジェント
アーセナルを始めビッグクラブがこぞって狙うという20才のカナダ人ストライカー。エイジェント氏は選手はドイツ行きを望んでいるとコメント。
Nick Mavromaras(エイジェント):現実的に考えれば、ジョナサンはまだプロとして最初のフルシーズンをプレイしたに過ぎない。彼の成長はヤバい。ヨーロッパでも彼よりいい20才は何人もいない。彼はスーパーブなフットボーラーで、ヨーロッパのベスト5クラブでプレイする選手だ。
ジョナサンはつぎのステップに準備できている、ブンデスリーガに行きたがっているよ。
今シーズンのベルジャンリーグ(Jupiler Pro League)、27試合でG18 A8。化物語。
そんないい選手なら来ないね。
しかしカナディアンは珍しい。有名選手がいたような気がしない。
アーセナル(とチェルシー)がバイエルンの20才CB、クリス・リチャーズを狙っていると『Bild』
FC Bayern: Chris Richards im Fokus von Chelsea und Arsenal
こちらはァメリケン。 バイエンU-19で3部リーグでプレイ。
たまにはこちらから引っこ抜こう。
英ノンリーグの100以上のクラブが共同でFAに公開書簡「シーズン抹消の撤回を検討願う」
More than 100 non-league clubs send letter to FA over expunging season
この件は前段があって、3/26にFAが、ナショナルリーグ(実質英5部リーグ)以下のリーグすべて、および、女子フットボールリーグを即時中止&無効にする方向で動いていると発表していた。
We’ve issued a statement on how the 2019-20 season will be concluded in light of the COVID-19 pandemic: https://t.co/5DWXAmE1kW
— The FA (@FA) March 26, 2020
それについて、当事者クラブが反対を表明したという。
Along with more than 60 other Non-League chairmen up and down the country, we’ve written an Open Letter to the FA contesting their decision to declare leagues at Step 3-7 of Non League football “null and void”.
Please share.
Full letter here: https://t.co/EdiJzaN6FN pic.twitter.com/KMX8voCyn0
— Spencer FC (@SpencerOwen) March 30, 2020
FAの声明では、今シーズンここまでの成績がすべて無効になり、各リーグは降格も昇格もなしということだったため、もしかして今後PLの決断にも何らかの影響を与えるのではと注目していた。
まだまだ何が起こるかわからない。
アーセナルはCBを探しているとHere we go!のひと
working on a CB for next season
— Fabrizio Romano (@FabrizioRomano) March 30, 2020
Fabrizio Romanoってもしかして移籍関連情報ではもっとも注目されてるジャーナリストなのかな?
このツイートも、サンチョに関するツイートに対するアーセナルのファンからのリプライにひとこと答えただけだが360もRTされている。どんだけ。
いつもありがとうございます。
早く攻撃がどーだとか、トップ4に向けたわずかな希望だとか、そういう日常が訪れるといいですね。
チェンさんもお気をつけて。
チェンさんご無事で何よりです。
欧州ではもう戦争みたいな状況のようです。
PL再開は年内きついんじゃないでしょうか。
私は悲観的だと自覚はしていますが。
お久しぶりです。
更新ありがとうございます。
当たり前の日常がそうでなくなるおそろしさを実感してます。
おれたちの日常がもどってくる日はいつになるのか、おれたちみんながコロナにやられずあの頃の日常を取り戻せる日だけを楽しみにがんばります。
待ってました!
日々、見ていたブログなだけに、少し日常を感じれました。
確定申告って大変ですよね。笑
1日でも早くフットボールのある日常が戻ってほしいものです。
皆さま あたたかいコメンツをありがとう!