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この1週間のアーセナル界隈ニュース【COVID-19でPL中断中】その4 アクセル・ディサシに本気……

FIFAキャンペーン動画にエジルが参加

パーマネント移籍を願うパブロ・マリー「ここでほんとうに幸せ」

Pablo Mari: I want to stay at Arsenal

まああんな感動的な見送りを受けて今さら帰れない(笑い)。

『Sky Sports』に語った。

マリ:(フラメンゴ時代を振り返って)毎試合がパーティみたいだった。すごかったよ。ブラジルで半年プレイできたことはとてもうれしかった。みんながむちゃくちゃ自分を愛してくれてると感じるんだ。

リベルタドーレスのあとリオに戻ったとき、150万人がストリートで待っていた。クレイジーだった。そのときまで、ぼくは本当に何かを勝ち取ったことはなかったから、特別な6ヶ月間だった。

(アーセナルのデビュー)ウェスト・ハム戦でぼくはいいプレイをした。たくさん学ぶことがあるが、ぼくのフットボールはアーセナルでとてもよくなると思う。

アルテタにはここまでとてもよくしてもらっている。彼と働けるのはとてもうれしいね。彼はぼくの弱点を改善して強さにしてくれる。何年も彼とやれるといいのだけど。

ぼくはイングランドが大好きだし、妻もそう。ロンドンの中心は信じられないよ。ぼくたちはここでほんとうに幸せなんだ。

釣りも好きだそう。

アーセナルがヴァレンシアのストライカー、ロドリゴ・モレーノについて問い合わせたと『Mirror』

Arsenal make transfer enquiry for Valencia’s Rodrigo ahead of striker shake-up

通称ロドリゴ。29才。契約は2022年まで。TMでのMVは€40M。

アーセナルがトマス・パーテイの取引にラカゼットをオファーすると『The Sun』

Arsenal ready to offer Alexandre Lacazette to Atletico Madrid to seal Thomas Partey transfer

真偽はともかく、この状況なら当然出てくるだろう憶測ではある。

マニュエル・アルムニアがアルテタに太鼓判「彼がアーセナルをトップに戻す」

Almunia: It’s a shame to see Arsenal like this, but Arteta will take them back to the top

元ガナーのアルムニアのなかなか長いインタヴュー。GK談義など。

レーマンとのライヴァリーも。「彼はときどき難しかったが……」。お察しします。

2014年、37才のときに心臓の問題でリタイヤしていた。。知らんかった。



今回はここまで。

また次回。

おわり

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