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【マッチレビュー】20/21EPL マンチェスター・シティ vs アーセナル(17/Oct/2020)評価の難しい試合

試合について

アーセナルのファースト11

SofaScoreより。

4-3-3

PEA、ウィリアン、ぺぺ

サカ、ジャカ、セバイヨス

KT、ガブリエル、ルイス、ベレリン

レノ

ロブホはウォームアップ中に故障し、急遽ルイス。

試合前にスターターが発表されたときはラカゼットもエンケティアもおらず、ついにオバメヤンがCFでスタートかと思ったら、彼は定位置の左にいることがほとんどで、なんとウィリアンがフォルス9役という。

サブは、ウィリアン(69 ラカゼット)、ジャカ(83 パーティ)、エンケティア(83 ぺぺ)。

さすがにパーティのスタートはなかったか。期待してしまったが。94分にイエローカード。

マッチスタッツ

『BBC Sports』より。

わりと拮抗している。とくにショッツは13 v 11と似たような数字。

Understat.comによるxGサムは、1.43 v 0.84。

アーセナルが何もできなかったということはまったくなく、それなりにチャンスはつくっていた。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

8 Comments on “【マッチレビュー】20/21EPL マンチェスター・シティ vs アーセナル(17/Oct/2020)評価の難しい試合

  1. 毎度Twitter共々楽しく拝見させて頂いてます。
    初コメ失礼します。
    今回の試合はアルテタがペップに忖度した試合でしたね。完全にw
    1つ言うならばウィリアンの消極的なプレイと守備の際のぺぺのポジションどりが凄く気になりました。
    勝ちに行くならハーフタイムでラカとウィリアンは交代して良かったような。ラカゼットにこの前のリベンジの機会をと。w
    VARの人達はだだの給料泥棒ですね。
    ただクロップに続きペップもいよいよアーセナル対策&本気モードで戦うようになりましたね。
    今回の試合は(特に前半)トップ6相手でも充分に戦えるという事が分かったのでこれからもっと攻撃のchemistryが上がれば強くなれると思います。
    次のELは得点シーンが沢山見れるよう期待してます!パーティースタメンで皆んながケチャドバとか…w
    COYG!

  2. 見ていて歯がゆい試合でした。失点シーンは完全に崩されてしまったのと、あとティアニーやサカがマフレズ押さえ切れていなかったような気がします。あそこはAMNに任せて、サカは一列前で使ったほうが良かったなあ・・・。ペペはきっちり2枚でマークされていたし。デブライネがいなかっただけに勝ちたかった。この相手だと、ジャカではなく、セバとパーテイのほうがいいと思いました。あー、木曜は4点か5点とってもらわないと弾みがつかない。このままだと、エミマルが今期ベストGKまっしぐら(失点2点って・・・)。うちも得失点差をもっとあげていきたい。COYG

  3. これだけ選手がいると、誰をスタートさせるのが一番いいのか悩みがたえないでしょうね。でも少なくともウィリアンがトップとゆうのはもうやめてほしい。ここにマルティネリが復帰してきたらほんとカオス。
    ユナイテッドのダイジェスト見ましたが、ほんとに同じルールでやってんのかってゆう。ラシュフォードのはシミレーションにしか見えなかったし。ほんとに胸くそわるいチームですわ。

  4. 非常に悔しいゲームでしたね。
    ただ、エティハドとは言え調子の上がりきっていないシティに封殺されたようにも見え、やはりクリエイティビティが欲しいと思いました。

    戦術のことはあまり分かりませんが、シットディープしながらオーバぺぺの快速カウンターが狙いだったのかなと。

  5. 4バックにはなったけど、右がルイスだとどうしてもガブリエルが後方をカバーすることになり、(CBがタテ関係なので)FBが上がりにくいと思う。
    もう少し横にスライドできるCBが欲しい。
    スピードならサリバ、フィード力ならマリ・ムスタフィあたりだろうか。

    また前線からポストプレーヤーを外してぺぺを入れたけど、守備のポジションは悪く、修正も遅く、しかもストライカーとしての存在感もなかったと思う。
    あの程度のプレスでいいのなら、ウィロックやESRのほうがボールが運べるのでは?と思った。

    サリバやESRには「何故オレを出さん!」くらいの気持ちで常時スタンバイしておいてもらいたい。
    まだまだこのメンバーが最適解ではないだろうし。

  6. アサファ・パウエルのような、世界のタイトルは取ってないけど世界一強いみたいな相手とのアウェイゲームなんで、他の試合と一絡げにしてはいけないかもだけど。
    だけどオーバの使い方勿体なく無い?っていう。
    LWGでチャンスも作ってたとは思うけど、あまりにもチャンスにすら繋げられなかったシーンが多過ぎた。やっぱ本職じゃ無いんだし。
    サカ左でオーバが、センターだったらどうだったか、とか右がぺぺじゃなくウィリアンだったらとか、アルテタも考えた上での(更に裏をかいての)だと思うけど、やっぱり惨敗だよね。と。
    (KDBとジェズスとラポルトが居ない?知らん。)
    あと、やっぱりセバーヨスとジャカだと走力が足りてない。特に守備のトランジション時に。
    今、劇的にチーム力を上げられる可能性があるのはパーティのフィットとヤングボーイズ達の覚醒だと思うんで、引き続き期待はしております!
    COYG

  7. 上位には勝ち点取れないかもと思える試合でした。やっぱり弱点を狙ってくるし逃さないなと。
    アーセナルはWBが中盤に入った343、433やスタートフォーメーションの523でプレッシングして541でリトリートするんですが、その構造からWGのプレッシングがいなされた時にその裏のスペースに入ってきた相手選手をWBがカバーするか放置して5バックを優先するか問題があるんですよね。ボランチは2人なんでサイドのスペースをカバーすると中央空けるので行けない。
    カバーした場合アーセナルの後ろはそもそも弱い上に劣勢時の瞬間的な判断力が無いのか度々マークの受け渡しやマーキングをミスするので4や3+2ボランチじゃ守りきれない。引くと541なんで長い間パスを回されて時間と体力を奪われるというジレンマ。
    上位相手ほど共にキツいんで改善しないと勝ち点は取りないかなと思いました。

  8. だいぶ時間経っちゃったんで内容だいぶ抜けちゃいましたが、
    印象に残っているのはジャカが前からプレスにいく頻度・プレス位置の高さがこれまでよりかなり高かった。
    リヴァプール戦にされたプレスを真似しようとしたのだろうか?
    ジャカが上がっている分そこを抜けられたときの中盤でのスペースがこれまでより大きいのは当然でセバージョス1人ではカバーしきれない。失点シーンもそんな印象。
    部分的に圧力として高くなっているシーンもあったけど、結果としては全体的には裏目に出たかなと。
    まぁこれがすべてではなく部分的なものではあるんですが失点する前から見てて気になりました。

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