20-21 UEL R16ファーストレグ結果
ほとんど順当?
このなかでは、マンUがホームでミランとドロウが意外か。ミランはVARでひとつゴールを取り消されていて、敗けていた可能性もある。敗退祈願。
EL R16セカンドレグは、来週のエミレーツ。去年も結局ファーストレグのアドヴァンテッジを活かせずに敗退した苦い記憶がある。
今回は去年と違って、アウェイゴールズが3つもあるので、むしろ敗けるほうが難しいくらい。でもそういう安心がけっして安心でないのがわれらでもある。
去年はエミレーツでのセカンドレグでオリンピアコスに3失点したのだから、なんだって起きるというのはほんとうだ。
進歩を見せてもらいたいもの。
進歩といえば、つぎの試合は日曜のトッナム(H)。NLD。
こちらも去年12月、アウェイで2-0で敗けている。ホームで恥ずかしげもなくPark the busをやったモウリーニョに敗け。
12月8日といえば、ミケル・アーセナルにとってはNo.10ルネッサンス前でまさにズンドコ期間でもあった。
今回はどうだろう。どきどき。見せろ進歩。
明日、プレヴューエントリもアップするのでまた読みに来てください。
ではCOYG
自分に勝つ。
何より難しいミッション。
でもそれをクリアするとビッグクラブ。
勝ちましょう。
パーティとジャカは本当に分離したほうがいいかも。
プレー(判断)スピードが違いすぎて、ジャカに合わせるとパーティの良さが出ないし、パーティに合わせるとジャカがついてこれない感じがする。
逆に言えばあれだけプレースピードが遅いジャカが中心になってるのは、現状このチームでどれだけジャカのキックの比重が重いかだと思う。
例えばパーティをアンカーに置いた4-3-3でやる場合、それまでジャカがキックで解決してた事でも、IHとFWのパス&ムーブで代替するのは大変だと思う。
それこそ、判断ミスしてたら務まらない。
そういう意味において、今やってる「正しく判断する」という取り組みはこのチームの未来でもあると思う。誰がプレーするかではなく、出る選手が当たり前のように正しく判断できるチーム。
見たいですナ。
ハイライトでしか見てないですが自陣でのミスはがっかりしますね。
バックからプレイするリウォードの得方がまだ定着してないような。そして基本的な手順ということは決まっているかもだけど、それが相手のプレスの仕方(深さやかける人数や位置)によって変化させる必要があるはずだけど、それが定着してないというか決まってない対応できてない、想定してないイレギュラーな相手の変化に対応できないみたいなそんな印象も受けさせますね。
それもアルテタのいう判断という部分なのかもしれないですけど。まぁこの試合フルで見てないのであれですが。
ウィリアンはハイライトでも攻撃のポジショニングが良くなっているのが見て取れました。バーンリー戦で気になった部分がすぐ修正されたのは個人的にポジティブです。てかバーンリー戦もでしたけどティアニーよりウィリアンのが低い位置で守備している場面が散見されるのがちと気にも。ティアニーの戻りが以前より遅いことがある?まぁウィリアンの守備貢献も高いで済ませればいいのかな。
ミスの部分の修正もされるといいですね。