21-22EPL GW9の結果
結果といっても、これを書いてる時点は日曜の試合前で、MD9を消化していないチームのほうが多い。
3ポインツで前後手が届く範囲はこのようになっている。
ひとまず9試合を消化したエヴァトンにはポイントで並んだ。
今日、マンUはリヴァプールとホーム、WHUはToTとホーム。どちらもゼロポインツはありえる。
ブレントフォードとレスターの直接もあるので、どちらかが勝てばアーセナルを上回ることに。
まあここで一喜一憂してもしょうがない。
アーセナルは3ポインツはもちろん、ここで3得点したこともポジティヴで、悲惨だったGDをけっこう持ち直した(それでもまだ-3)。
今シーズンの得点ペイスはほとんど降格チームのようだったということで、この先も攻撃的にどんどん得点が入るような試合をやってほしい。
さて、これでアルテタは緊張状態(笑い)から一息ついたことになるが、重要なのはここからだ。
今回の勝利は、思った以上にアーセナル界隈は沸き立っているように見えるが、ここで浮かれているとまたしっぺ返しをくう。いい加減ぼくも学習している。なぜだ、なぜなんだミケル!?という日がすぐにやってくるかもしれない。
今後、この勝利がつぎにつながっていくのか。今回の自信や確信がしっかりパフォーマンスに反映され生かされていくのか。アウフヘーベン(©小池百合子)されるのか。緊張感をもって注視してゆかねばなりません。
つぎの試合は火曜のカラバオカップのリーズ。またホーム。※日本時間で水曜の早朝
近頃はだんだんとレギュラーが固定化されつつあるので、プレイしていない選手たちにもチャンスがほしいところだ。
マルティネリにチャンスを。
マルティネリといえば、今回もサブがどえらい遅かった。アルテタは何を躊躇していたのか。よくわからないね。
では最後に一曲お聴きいただきましょう。試合後のBGMがいつの間にか“Sweet Caroline”から戻っている?これ。Curtis Mayfieldで“Move on up”。
勝ったぜ! COYG!
単細胞な相手だからたまたま上手くいったのか、それともホントにホントで生まれ変わろうとしているのか…まだ分からないけど、その答えを見るのが少し楽しみになってきたかな。SDGsでどうぞよろしく。
勝ちましたね!しかもかなりナイスゲーム。
まぁヴィラはグリーリッシュ出てなかったですけど(^ー^)
しかしおれたちのNo.10、最高でした。
今のイングランドにはグリーリッシュ、フォーデン、マウントなどいいアタッカーがいますけど、スミスローもそこに入っても全く遜色ないですね。Bもいますし、未来は明るすぎ。
ラムズデールのパフォーマンスもかなりやばかった。ここもピックフォードと入れ代わるのも時間の問題でしょう。
ベンジャミンも安定してきましたね。ついにドリブルで最前線に上がる余裕も見せてくれました。
ブリティッシュコアがまた盛り上がってきました。
この試合を見て感じたのは、やはりバランスですね。パーティの横にロコンガ、トップにラカゼットを入れたことで、かなりバランスがとれてるように思いました。
ラカゼット効果なのか、オバメヤンもワンタッチを意識するようになったと思います。
ペペはどんどん居場所がなくなりますね、かなりいい選手なんですが、今の使われ方ではちょっときつい。あたし的にはオバの後継者としてトップで使うのがいいと思います。アンリみたいな選手になれると思うのですがね。
このままオバラカのツートップでいくなら、スミスローとBが左右に入り、パーティ、ロコンガがベストなんで、オーデガードの出番も減るかもですね。
でも、この試合のバランスが一番よかったと思います。
レスター戦でも一貫性を示してほしい。COYG
金曜日に快勝すると週末二日が気分いいという発見
442は良かった
アルテタのチームらしく、2ラインがきれいに整列して守備時に高い位置でブロックを組めていた
相手はパスの出しどころに困っていたし、セカンドボールをよく拾えていた
やや冨安がラインを崩すのが気になる
ラカゼットCFオーバ左の場合や、ウーデゴールトップ下のフォーメーションは守備隊形が崩れてプレスも崩壊するが、442ではコンパクトに守備ができていた
442ならCMFの数が少なくできるのも良い
AFCではトーマスとエルネニーがいなくなり、ジャカも2月復帰となれば、ロコンガ、ナイルズ、チェンバースしかCMFができそうな選手がいない
442なら無理に冬補強する必要がなくなる
ロコンガ、ウーデゴールのコンビでお茶を濁してもいい
ウーデゴールは5〜10点取れないならトップ下からCMFのプレーを覚えたほうが将来為になるはず
オーバメヤンがAFCで抜ける穴はエンケティア、マルテネッリ、ぺぺがやるか、ラカゼットを残すか
FWの補強の噂は多いので、特にラカゼットの契約がどうなるかの進捗によると思う
ラカゼット一年残すのがいいと思うけど
ラウタロマルティネスとかが買えるなら別だけども、冬にそんなお金使えないでしょうな
更新お疲れ様です。
チームとしてのシュート意識も上がったなと思います。スタメンでCB以外全員シュート撃ったんじゃないですか?特にタバレスは積極的ですね、両足に自信ありそうで大化けに期待したいです。
下手に崩そうとしてネガトラでパニックになるくらいなら攻撃をやり切ったほうが体力的にも精神的にもいいと思います。
「試合の日はヴェンゲルさんの誕生日だった。アーセナルはヴェンゲルさんの誕生日の試合で敗けなし」
これはいつから数え始めてのデータでしょう?少し気になってしまいました。笑
どもども。「PLで」が抜けてましたね。だから1993年からかな?
素晴らしい試合でした。エナジーとパッション、これが見たかったんです。ラムズデールの低いフィードはため息がでますし、タバレス、そうそう若いんだからそんぐらいやらなきゃ!みんな良かったんですが、オバラカがやっぱりこれぐらいやってくれると、皆引っ張られますよね。あえて懸念はAMN全く存在感なく・・・なぜ少ないプレータイムでちんたらしているのか。オーデガードもちょっと仕掛けが性急というか。マルティネッリ、エディ達の活躍を火曜は期待。COYG
1試合の勝利で支持率が上向く
給付金の口約束でも選挙に勝てば官軍もといwinner takes all ですね!
前節が前3枚のプレスで今節は前2-2のプレスで噛み合いが良かったようで素晴らしいパフォーマンスでした!
ビルドアップがまあ進む、ベンジャミンはまあ無双状態、ガブリエルもホント上手になって持ち運ぶし、よく通す。
中でもタヴァレスは面白かったです!
ティアニーが前節、いつもの縦縦じゃなくて組み立てとか工夫してたように感じましたが、それを上回る攻め手の多彩さ。
縦の意識はもちろんですがハーフスペースでも、なんなら逆足でも。守備が向上してたのも含めこれは正式にティアニーとのポジション争いスタートの予感ですね。
ESRもタヴァレスとやりやすそうにしてたのも印象的でした。
反面反対サイドは最早一択というか。
サカだと周りが伸び伸びと。
今回はあとラカゼットが見せてくれましたね。列落ちせず、高い位置で相手をピンどめする、勿論ビルドアップのスタートが上手くいってるからなんですがウーデゴールに1つのカタチを示したと。
正直契約延長すると次世代の前線の補強が滞るだろうから無いとは思いますが、こんな起用のされ方でも素晴らしいパフォーマンス/アティチュードを見せてるラカゼットはお気に入りの選手です。
いつも長文失礼します。
ただ最後に、、ラムズデール最高!
シティやリバプールに高精度のディストリビューションを見せつけられ続けはや幾年。
遂にアーセナルで見れるとは!!
サイクリング、お疲れ様です。
ラカとラムズデールが揃うと、チームに熱を加えてくれます。
アーセナルには少ない、吠える選手です。
ラカの先行きは不透明ですが、出来るだけスタートから起用して欲しいです。
そして何よりも、Chanさんの常々言われる通り【一貫性】
リーグカップは別にしても、土曜のレスター戦はお願いしますよ!
COYG!
ラカzとオーバの縦の関係なんていう無意味な実験はやめるべき、じゃなかったのか、なんつー意地悪も忘れる程ブレステイキングな内容
後ろが安定したのがでかいよ。あとは継続性か。
トミーはホントに素晴らしい。一言で言うならディーセント。これまで守備力0のフルバックで戦ってたアーセナルにとってそれがどれだけ大きな違いか。ベストである必要なんかない。がんばれ。
あと
パーティ ×
パーテイ ⚪
ね。
日本語のショーモナイ実況解説がパーティとか言ってんだろうな。見たことないから知らんけど
いやぁいい試合でしたね!
全体的に選手のメンタリティが強くなったのを感じます
試合を観てても選手同士で声を掛け合ってる姿も目立つようにってきてると思いまし、徐々にチームでの自分の役割とか、お互いのプレースタイルが理解し合えてきた感じがします
サンビも徐々にプレミアに慣れてきた感があってデビューしたての頃よりもインテンシティも上がってきてると思います、もっと上げる必要があるのも確かですけど
ベン・ホワイトも最近は体を張ってシュートブロックするようになったし、頼もしくなってきましたね
タヴァレスも最初は大丈夫か?と思ったけど、思いのほかフィジカル的にも強かったと思います
ラムズデールの存在もディフェンスラインの選手に大きな影響を与えてると思います
あとラムズデールはほんとにクリーンシートにこだわってる選手だなと思いますね
最後に1点返された時も、味方に向かって吠えてましたし、アーセナルに必要なメンタリティだと思います
将来的にGKも含めてかつてのフェイマスフォーを超えてほしいですね
若い選手が多いですけど、みんながみんなすごい速さで成長しているなと思います
このまま若い選手が成長して土台を上げていければ、今シーズンはELで、来シーズンはCLいけそうな気がします
そういう意味でもラカゼットの存在はものすごく大きいです
あとはもぅほんとに口癖になりつつある一貫性ですね
いい週末でした。全く。「あー長かったぁ!!!」w
ラカが勝利を引っ張ってきてくれたと思う。あの体格でやれる限界の140%くらいやってたんじゃないだろうか。タテにパスを入れる勇気が出たし、後ろが押し上げる余裕が作れた。
ただ今後はまだ安心できないというのも同感。
言えばこれはラカのトップ下で、この試合のヴィラはあくまでもラカを潰しに来てくれたからいいけど、少しマークを離して(引いて)ゾーン気味に守られたらどうなるか分からない。去年ラカがトップ下だった時はけっこう手詰まりしてた。ラカは本職のトップ下ではなく、運んだりパスしたりは限界がある。
サンビがラカを追い越すプレーを増やしたほうがいいと思う。相手は必ず対策してくるし、このリーグではマンマークとゾーンの併用なんて当たり前にやる。しかし追い越すプレーの精度が上がれば、ガッチリ引いてゾーンで守られても怖くない。
そういえば先日のブライトン戦は逆の立場で、こっちがハイプレスを外されてゾーンに引いたところを徹底的につけ込まれてえらい目にあった。ブライトンの後列が際限なく飛び出してきて、相手がミスしてくれるまでカメになる以外の方法がなかった。
やらなきゃ、こっちがやられる。そしてもちろん、やるんだ。COYG!
お疲れ様です!
オバメヤンのアーセナルでのゴール数(43)がRVP(46)を越えそう
>これホームでって事でしょうか?