チームニュース
Team newsはまだ発表されておらず。
とくに誰かが悪くなったというような報道もないので、完全にアウトは、コラシナツ?とCovidに感染したロコンガとマリー。
トミヤスはダウトか。
予想ファースト11
当ブログの予想スターティング。
4-2-3-1
エンケティア
バロガン、ESR、ぺぺ
AMN、エルネニー
タヴァーレス、ホールディング、チェンバース、セドリック
レノ
チェンバースのつづり間違えた。。
スタートは、ほぼ総取替のロテイションを予想。
ラカゼットのスタート予想をちらほら見かけているけど、彼をここで使うかね? もちろんいたほうがいいに決まっているが、無理して使う理由もないような。ラカがケガでもしたら大惨事。
トップのエンケティアはもちろんラカゼット役。左のバロガンはオバメヤン役。それでよさそう。
あとは、カラバオカップのようなコンペティションの毎試合の関心事として、アカデミーのキッズがプレイするかどうか。今回はレギュラーを完全に休ませるのなら、スタートのほかにはもうシニアのバックアップはあまりいない。試合の展開によっては、ファーストチームデビューする選手もいるかもしれない。
Charlie Patino, Folarin Balogun, Salah Oulad and Omar Rekik among the youngsters training ahead of Arsenal’s Carabao Cup match against Sunderland. #AFC pic.twitter.com/qcSgsjGHmH
— Chris Wheatley (@ChrisWheatley_) December 20, 2021
ファーストチームのトレイニングに参加しているとして、ここに名前の挙がっている選手たちはベンチ入りするチャンスがありそう。
このなかではもちろんバロガンが最有力で、ファンはやはりチャーリー・パティーノに期待しているひとが多いようである。
観たい。
サンダランドについて
ぼくの知識のなかでは、彼らは比較的PLに長くいたチームという認識があったが、17/18シーズンからチャンピオンシップ、さらにその1年後にリーグワンに落ちて以来ずっとリーグワン。
なお、現在はリーグ3位で、来シーズンのチャンピオンシップ昇格を争ってはいる。
フォーム
リーグワンでは、10月の3連敗のあと、7試合で敗けなし(W4 D3)とかなり好調。
今シーズン5敗のうち4つがアウェイ。アウェイは苦手。
チームニュース
Leon Dajaku、Aiden McGeady、Luke O’Nien、Dennis Cirkin、Corry Evansがアウト。
予想スタート11も含め、だれひとり名前を知らず。ごめん。
Head to head
すべてのコンペティション直近6試合で、アーセナルのW4 D2 L0。
最後の対戦は2017年5月のPL。アーセナル(H)の2-0勝ち。
エンケティア左でバログンがトップかなぁーとも。
バログン自体、下で2topの一角やったりサイドやったりですが、将来的にはFWと見なしてると思ってるのでなんとなく。
エンケティアをトップでパティーノ/サラーエディが2列目ってのも見たいんですが、どうなることやら楽しみです。
マクギーディはスコティッシュ・ロシアおよびイングランドそれぞれのプレミアリーグでお馴染み、サーキンは最近までTOTにおりPLベンチ入りなんかも果たしています!