現在のPLテーブル
アーセナルは22試合めだった。もうほんとに試合消化がバラバラ。なにがなにやら。
アーセナルは5位浮上。
この試合の3ポインツは、トップ4争いにばっちり残るという意味でもかなり重要だった。
現在4位のWHUとは1ポイント差で、こちらは2試合消化がすくないため、トップ4入りは現実的になっている。
同ポインツの6位マンUもわれらより1試合消化が多い。また、ToTが2連敗(大笑い)でいつの間にか、消化試合で追い越される可能性がなくなった(GD次第ではありえるが8差もある)。
現時点でのPLランキング予想
おなじみ『538』の予想で、アーセナルはトップ4フィニッシュの有力候補に。48%。
そして、Arseblogでもおなじみのスタットガイ、Scott Willisの予想では、アーセナルの4位フィニッシュは52%と538の予想よりややよい。
Latest Simulation, it has been a good match week for Arsenal. pic.twitter.com/zZknBgFR2n
— Scott Willis (@oh_that_crab) February 10, 2022
期待していいかな(いいとも)。
アーセナルミニニュース
アルテタがブカヨ・サカとの契約延長交渉をこれから始めると認める
『Evening Standard』が試合前プレス会見でのアルテタのコメントを伝えていた。
Arsenal set to open talks with Bukayo Saka over new contract
✍️ @sr_collings https://t.co/v5RYlbCOFL
— Standard Sport (@standardsport) February 10, 2022
アルテタ:まずは選手と話を始める。そして彼のエイジェントや家族とも、これは極めて重要な交渉になる。
もちろん、われわれの希望はブカヨをできるだけ長くキープすること。われわれは彼にはとても満足しているから。彼はクラブ、われわれのDNAの一部。彼はいま成長し、成熟してきている。
彼のチームのなかでの重要性は疑いの余地がない。ベストタレントをキープしたい。それは間違いない。
ここにはふたつのことがらがある。まずは、こうした選手に成長の余地を残しながらスクワッドを築くこと。そして、もうひとつはこうした選手が成長しつつも、かなりの競争力を持つこと。
もし3人のトッププレイヤーズと契約したとする。そうなれば、キッズはスタートしなくなる。それでどうなる? どちらも持つことはできない。ビッグプレイヤーズと契約するなら金がいるが、金はピッチ上になければならない。つまり、そうした選手はピッチにはいないということだ。
バランスを見つけることが必要。しかし、クラブが要求するレヴェルがなくてはならない。ベストになるために。これがわれわれがやろうとしていることだが、育っているものを殺さずにやるんだ。
おそらくマルティネリとともに、アーセナルの最大プライオリティであろうサカの契約延長の件、今シーズンにアーセナルがCLスポットに入れるかどうかが、決定的になるという憶測もある。
トップ4フィニッシュして、サカやマルティネリを始めとした優秀な選手をがっちり確保できるといいですね。
さて、勝ちましたな。
ぼくは今回ライヴで観なきゃと思って目覚ましで一度起きたのだけど、結局おふとぅんから出られず。この時期の早朝4時起きは厳しい。そして、またライヴで観ずに勝ち。うーん。
つぎの試合は来週末のブレントフォード(H)。シーズン初戦のあの絶望的な気分を思い出す。
またすこし時間があくので、なにか書ければ書こう。トップ4争いがけっこう面白くなってきているので、それを書こうかしら。
ではまた、このブログで。
COYG!
すごい集中力。これガチガチに守るチーム作ったらどえらく強いんじゃなかろうかw。
マイケルオリバーを擁護するわけじゃないけど、この試合は前半からずっとああいうファウルは取ってる。個別に見てイエローが不当かと言えば2つともそうは言えないと思う。まあ僕もああいうレッドは見たことないけど。
それと、ソアレスさんすいませんでした!(w)。特に高い位置ではいい仕事してたと思う。守備でポデンセ相手に苦労してたとはいえ、あれだけやってくれれば文句なし。一つにはウルブズのサイド攻撃が足元勝負で来る(ヒメネスがサイドに流れず空中戦がない・2トップにしてこない)と読み切った上での起用だったろうから、半分はアルテタの手柄かも。
久しぶりの実戦でかなりギクシャクしてたけど、ここから上げて行ければ。もう一つ行きましょう。COYG!
ジャカが割りかし高い位置を取る役割をやっていたけど、だったらスミス郎でよくないか、思いました。あと、なんでウーデゴール変えたの?とかなんでラカゼット変えたの?とか、ンケティア途中から出てきてなんであんな適当な守備すんのとか、いろいろあるけれど、ウルブズが大したことなくてよかったですね。
お疲れ様です!
本当に勝って良かった。それに尽きますが小言をいくつか。
マルティネッリの件はマイケルオリバーの判断も仕方ないかなと思います。ゲームのバランスを考えてジャッジのさじ加減を調整するのは白黒つけがたいジャッジだけに限るべきで、あれはどちらも黒かなぁと。アドレナリンが出まくってたんでしょうね。。
セドリックは及第点だったとは思いますが、やはりトミが居たら、、と思ってしまいました。ビルドアップの貢献とか前で潰す守備とか対人の強さとか。中央でヒメネスにだいぶ収められてましたが、トミが居たらまた違ったんじゃないかなぁとか思ったり。かなり贔屓目で見てるとは思いますが。笑
次のゲームまで1週間以上あるのは本当にありがたいですね。トミ早く帰ってきて!マジで!COYG!
僕も読み間違いました!
サイドが比較的プレッシャー弱めってことで相手への対応としてなのか、それともトレーニングでの結果なのかわからんけど、ソアレスなかなかのパフォーマンス!
そしてスタメンじゃなかったホールディングが切り札としての活躍!
うーん、サッカーは面白い!
そしてマルティネリの件、これもホント興味深い。
個別に見ればどちらも悪質で妥当なイエローだが、試合をコントロールするって意味では果たしてどうなのか?っていう話
まあマルティネリは猛省なの間違いないですね。特に1発目。
やっぱパーティ+ジャカがベストペアだし、あとラムズデールは神!
勝てて良かった〜〜ホント
守備陣がいつも通りよく奮闘してくれました。ラムズデールとCBの2人、そしてホールディングが素晴らしかった!相手はキレキレのドリブルの後のラストパスの精度の低さに安堵のため息。
マルティネッリは相手の堅さに試合中ずっと窮屈そうで、エネルギーをちょっとぶつけてしまったんでしょう。オリバーはまだマシな部類だと個人的に思ってます。こっちのゴールは取り消さなかったですし。
次はスミスロウが先発で、これはこれで楽しみです。ぺぺ先発もあるかな。
ラカゼット、次こそは決めてくれ!
久々の勝利ですね。
チームはよくがんばってくれました。
ケガがない前提なら、このチームでも充分ナノでしょうね。
ディフェンスブロックはトミヤスがもどれば磐石、7,8,10,35で形成するアタック陣も個性があってすばらしい。問題はトップとパーティのコンビ。
キーマンはペペとロコンガですね。
ほんとは今夜、ロンドンダービーだったんですね。
チェルシーがクラブワールドなんちゃらで流れたとゆう。
ウルブスはすぐにスパーズ戦。勝つでしょう。
他のチームも中2日くらいで試合ですね。
われわれはこの日程にも助けてもらって4位を磐石に かためてもらいたい。
COYG
相手の拙攻に助けられたような格好でしたが、勝ち点3は3。
久しぶりの実戦でアウェーでドバイ帰りで、と色々な要素があって身体重そうでしたね。
マルティネリのアレはビックリしましたが、まぁいずれも審判によっては黄色出すかな、ってものだったのでそこまで異論はないですが、他のアーセナル以外だったら赤にはならなさそうというのも納得できるのがミソ。
アルテタならびにアーセナルとして抗議はした方が良いでしょう。
ただ、次戦ではハナからESRかぺぺが観れる確率が高いのが逆に嬉しく複雑な気持ちです。