hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, EPL, Match

【マッチレビュー】21/22EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(10/Feb/2022)カード地獄

ご利用は計画的に。そっちじゃなくて。

またまたレッドカードとはたまげたね。しかもあんなの初めて観たっていうタイプのレッドカード。なんとしてでもアーセナルに退場者を出したいレフェリーの執念なのか。

そしてアーセナルは今年6試合で4つめのレッドカード。これはもうカード地獄。。

でも試合には勝った。PLでアウェイ3連勝。クリンシート。テーブルではマンUをかわして5位浮上。ウォルヴズには5ポインツ差をつけた。トップ4に向けて、なんという大きな3ポインツなのか。

試合を振り返ろう。

Gabriel scores only goal as Arsenal beat Wolves



アルテタの試合後コメンツ「あんなレッドカードは初めて観た。説明が必要だ」

試合直後のインタヴュー。オフィシャルサイトより。

(チームパフォーマンスについて……)

アルテタ:大きな3ポインツだ。彼らはわれわれにかなり近いところにいたし、われわれも自分たちのやりかたを見せた。今日のわれわれのチームのいいまとめになっていたと思う。

チームにはとてもいい選手たちがいるが、ときどき不安定になる。ゴールしてからはコントロールしていたが、すこしナイーヴになっていき、結局は最後の20分を10人でプレイすることになった。しかしその後には、キャラクターとレジリエンスと勇気と一体感を示した。それこそがいまのわれわれだ。

(10人になってからのチームの反応……)

わたしは彼らのことがとても誇らしく思える。あれはもう止めなければならないが。直近6試合のうち4つで10人でプレイしている。このリーグで試合に勝つのはかなり難しいのに、10人になればほぼ不可能だ。チャンスをつかみたいなら、残り16試合は11人でプレイしなければならない。

(パフォーマンスでもっとも気に入ったところは?……)

ボールをかんたんに渡してしまったり、コントロールを失っていた時間帯があった。しかしわれわれのストラクチャはよかったし、意図も正しく、クオリティも見せた。一連のアクションをもっとうまくやらねばならなかったが、それはできなかった。1-0の試合はいつでもオープンで、最後の20分ではなんでも起きたはず。

(トップ4へのファイト……)

目標にたどり着くために何ポインツ必要なのかはわからない。しかし、われわれは自分たちのことを見る必要があるし、いま試合ごとにやっていることに集中する必要がある。そんなに先のことは見通せないのだから。

試合後のプレスコンファレンス。オフィシャルサイトより。

(パフォーマンスについて……)

もちろん、われわれにとってはかなり大きな試合だった。めったにエラーをやらず、失点もしない、かなりいいチームとのアウェイ試合。それに彼らは非常に危険だった。こちらにもいい時間帯はあったと思うし、先行していた。しかし、レッドカードが状況を完全に変えてしまった。われわれは苦しんだが、レジリエンスも見せたし、ボックス内をかなりよく守った。それが最後にポインツを得ることができた理由だ。

(レッドカード記録……)

とても心配している。フェアにいえば、わたしは18年このリーグにいて、あんなレッドカードは初めて観た。あの状況でレッドカードを出すのはかなり覚悟が必要だと思う。しかし、それが起きた。われわれも10人でプレイすることになれば、このリーグではポインツは得られないだろうことは知っている。だから、それは止めなければならない。

しかし、フェアにいえば、これ以上の議論をするのは難しい。選手たちにこれ以上伝えるのは。みんなが、このグループは過去15年でもっとも規律あるグループだと云う。しかし、それでもいまだにほかの理由でレッドカードを受けている。

(レジリエンスとキャラクター……)

わたしがあなたたちに繰り返し述べているのは、彼らがどれだけ親しいかであり、どれだけお互いのプレイを好んでいるかであり、ドレッシングルームには団結と一体感があり、毎試合でいかにあのシャツを守ろうとしているかということ。今日はまた別の例だった。そうしたものはたくさんあるし、それがわたしが彼らのコーチであることを誇りに思っている理由だ。

(サスペンションでマルティネリを失う……)

ガビは、この数ヶ月でかなりよくやってきた。思うに、彼のプレイのレヴェル、毎試合で見せているやりかた、進化のしかたがある。彼を失うことになるのは、ほんとうに残念だ。チームには彼が必要だし、われわれにはほんとうにほんとうに選手が足りないから。

(アーセナルはレフェリーの標的になっている?……)

今シーズンの判定についてわたしがハッピーかと訊くなら、全然ハッピーじゃない。しかし、わたしはオフィシャルたちとあとで話すつもりだ。われわれは説明がほしい。VARでなにが起きたのか説明が必要で、わたしは今日起きたことについて説明が必要。

(もう話はしたので?……)

いいや。しかし、このあと話せるだろう。

(ロブ・ホールディングのパフォーマンス……)

今日の彼はかなり称賛に値する。彼はベンチにいて、助ける準備ができていた。毎週だろうが、1分しかプレイできなかろうが、彼には姿勢、チームへのコミットメントがある。それはすばらしくよいものだ。彼はほかの選手たちへいい影響を与えている。

今日彼はチームを救った。ボックス内での彼の守備が巨大な違いになった。彼のおかげで試合に勝てた。

以上。

ラカゼットの試合後コメント「毎試合が重要になる」

またラカゼット。オフィシャルサイトより。

ラカゼット:結果的にぼくらはプレッシャーに対処した。ああいうふうに試合を終えたし、とてもいい勝利だった。

ぼくらが勝ちにふさわしかった。なぜなら、試合を通して得点のチャンスもあったから。ぼくのあれは、決めなきゃいけなかったけど、最後までチームは力強かった。

(トップ4フィニッシュ)毎試合がとても重要になってくるだろう。CLに行きたいのなら。1月には自分たちは十分じゃないとわかっていた。だから、もっとよくなりたいし、トップ4へのチャンスを増やしていきたい。

あのGKと1 v 1になったチャンスを決めていればヒーローだった。

Bruno Lageの試合後コメント「おかしな判定がふたつあった」

ウォルヴズのボス。ブルーノ・ラージの試合後コメント。

Lage:われわれのほうがよいチームだったと思う。試合で出したテンポもとてもよかった。

結局得点にはならなかったが、得点はしたと思った(認められず)。

ふたつ奇妙な判定があったと思う。両方ともゴールだ。われわれはたくさんのゴールチャンスをつくったのだから、それですべて正当化されるわけではないが。しかし、とてもおかしな状況だったと思う。とくにわれわれのゴールでは。でも前に進まねばならない。これからも取り組みをつづける。

(ガブリエルのゴール)わたしも観たよ。映像でもはっきりしていた。ストライカーがJose Saの手を蹴っていた。それが流されて得点。かなりはっきりしていると思う。VARで見るべき状況だったかどうかはわからないが、わたしの意見ではおかしな判定だ。

恨み節。まあ、ウォルヴズのほうがよいチームだったという点は、わりと同意できる。ファイナルサードのいわゆるエンドプロダクトには決定的に欠けていたが、それ以外はとてもオーガナイズされていた。彼らが攻撃でもっと効率的になったら、もっと上に行きそうだ。このマネジャーはよく知らなかったけど、優秀だな。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

7 Comments on “【マッチレビュー】21/22EPL ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ vs アーセナル(10/Feb/2022)カード地獄

  1. すごい集中力。これガチガチに守るチーム作ったらどえらく強いんじゃなかろうかw。
    マイケルオリバーを擁護するわけじゃないけど、この試合は前半からずっとああいうファウルは取ってる。個別に見てイエローが不当かと言えば2つともそうは言えないと思う。まあ僕もああいうレッドは見たことないけど。

    それと、ソアレスさんすいませんでした!(w)。特に高い位置ではいい仕事してたと思う。守備でポデンセ相手に苦労してたとはいえ、あれだけやってくれれば文句なし。一つにはウルブズのサイド攻撃が足元勝負で来る(ヒメネスがサイドに流れず空中戦がない・2トップにしてこない)と読み切った上での起用だったろうから、半分はアルテタの手柄かも。

    久しぶりの実戦でかなりギクシャクしてたけど、ここから上げて行ければ。もう一つ行きましょう。COYG!

  2. ジャカが割りかし高い位置を取る役割をやっていたけど、だったらスミス郎でよくないか、思いました。あと、なんでウーデゴール変えたの?とかなんでラカゼット変えたの?とか、ンケティア途中から出てきてなんであんな適当な守備すんのとか、いろいろあるけれど、ウルブズが大したことなくてよかったですね。

  3. お疲れ様です!
    本当に勝って良かった。それに尽きますが小言をいくつか。

    マルティネッリの件はマイケルオリバーの判断も仕方ないかなと思います。ゲームのバランスを考えてジャッジのさじ加減を調整するのは白黒つけがたいジャッジだけに限るべきで、あれはどちらも黒かなぁと。アドレナリンが出まくってたんでしょうね。。
    セドリックは及第点だったとは思いますが、やはりトミが居たら、、と思ってしまいました。ビルドアップの貢献とか前で潰す守備とか対人の強さとか。中央でヒメネスにだいぶ収められてましたが、トミが居たらまた違ったんじゃないかなぁとか思ったり。かなり贔屓目で見てるとは思いますが。笑
    次のゲームまで1週間以上あるのは本当にありがたいですね。トミ早く帰ってきて!マジで!COYG!

  4. 僕も読み間違いました!
    サイドが比較的プレッシャー弱めってことで相手への対応としてなのか、それともトレーニングでの結果なのかわからんけど、ソアレスなかなかのパフォーマンス!
    そしてスタメンじゃなかったホールディングが切り札としての活躍!
    うーん、サッカーは面白い!

    そしてマルティネリの件、これもホント興味深い。
    個別に見ればどちらも悪質で妥当なイエローだが、試合をコントロールするって意味では果たしてどうなのか?っていう話
    まあマルティネリは猛省なの間違いないですね。特に1発目。

    やっぱパーティ+ジャカがベストペアだし、あとラムズデールは神!
    勝てて良かった〜〜ホント

  5. 守備陣がいつも通りよく奮闘してくれました。ラムズデールとCBの2人、そしてホールディングが素晴らしかった!相手はキレキレのドリブルの後のラストパスの精度の低さに安堵のため息。
    マルティネッリは相手の堅さに試合中ずっと窮屈そうで、エネルギーをちょっとぶつけてしまったんでしょう。オリバーはまだマシな部類だと個人的に思ってます。こっちのゴールは取り消さなかったですし。
    次はスミスロウが先発で、これはこれで楽しみです。ぺぺ先発もあるかな。
    ラカゼット、次こそは決めてくれ!

  6. 久々の勝利ですね。
    チームはよくがんばってくれました。
    ケガがない前提なら、このチームでも充分ナノでしょうね。
    ディフェンスブロックはトミヤスがもどれば磐石、7,8,10,35で形成するアタック陣も個性があってすばらしい。問題はトップとパーティのコンビ。
    キーマンはペペとロコンガですね。

    ほんとは今夜、ロンドンダービーだったんですね。
    チェルシーがクラブワールドなんちゃらで流れたとゆう。
    ウルブスはすぐにスパーズ戦。勝つでしょう。
    他のチームも中2日くらいで試合ですね。
    われわれはこの日程にも助けてもらって4位を磐石に かためてもらいたい。
    COYG

  7. 相手の拙攻に助けられたような格好でしたが、勝ち点3は3。
    久しぶりの実戦でアウェーでドバイ帰りで、と色々な要素があって身体重そうでしたね。

    マルティネリのアレはビックリしましたが、まぁいずれも審判によっては黄色出すかな、ってものだったのでそこまで異論はないですが、他のアーセナル以外だったら赤にはならなさそうというのも納得できるのがミソ。

    アルテタならびにアーセナルとして抗議はした方が良いでしょう。

    ただ、次戦ではハナからESRかぺぺが観れる確率が高いのが逆に嬉しく複雑な気持ちです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *