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【マッチレビュー】22/23UEL FCチューリッヒ vs アーセナル(8/Sep/2022)女王陛下のアーセナル

ELグループステイジ(グループA)GW1の結果

グループAのもうひとつの試合、PSV Eindhoven v Bodø/Glimtが1-1ドロウ。

したがって、アウェイでFC Zurichに勝ったアーセナルが3ポインツで単独トップ。よかった。

このまま勝ち続ければ、ほかのチームの結果によって、最後の2試合くらいは消化試合にできるんじゃなかったか。

このグループなら、それを目指したい。

ほかのグループも含めて、EL全体の結果をざっと観ても、今回はとくに番狂わせはなかったようだ。OTでマンUが敗けたくらい。

アーセナルの今後のELフィクスチャーズ

ELグループステイジ全6試合のうち、1試合を消化。残り5試合は以下のように。

  • FC Zürich v Arsenal (A)
  • Arsenal v PSV Eindhoven (H)
  • Arsenal v FK Bodø / Glimt (H)
  • FK Bodø / Glimt v Arsenal (A)
  • PSV Eindhoven v Arsenal (A)
  • Arsenal v FC Zürich (H)

10月のFK Bodø / Glimt(A)がトリッキー。ノルウェイ北部の北極圏エリア内というとんでもない場所。といっても、10月の平均気温も云うほど低いことはないようだけど。

ノルウェイでよかったなんて、とんでもなかった。

 

さあ、つぎの試合は日曜のPLエヴァトン(H)。だが、冒頭にも書いたようにこの試合が実施されるかどうかはまだわかっていない。

たぶん、金曜の午前にはなんらかのことが判明するようなことが云われているようなので、このエントリを読んでもらっているころには、やるかやらないか決まっているかもしれない。

また、UCL/UELも英国の状況によって、来週以降の試合が影響を受けるかもしれないらしい。

個人的には、この試合が延期になるのは悪くないという気がしている。

あとの日程がキツくなるというのはもちろん避けたいが、いまはケガ人も多く、ここで一試合分を稼ぐのは悪くないと思う。

最高なのは、ここでシーズン終了にしてもらうことだけどな。今年のPLタイトルはいただきだ! なんつって。

 

ではまた

COYG

 

※追記

週末のPLの試合はすべて延期が決定。



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

3 Comments on “【マッチレビュー】22/23UEL FCチューリッヒ vs アーセナル(8/Sep/2022)女王陛下のアーセナル

  1. 週末の試合が中止になる可能性が高いので、レギュラー組を試合に出してフィットネス調整という意見もありましたね。

  2. 女王陛下のアーセナル。
    勝利を贈れて良かった。(T_T)
    富安の髪型、ビーバップ・ハイスクールでも読んだのですかね?(^_^;)
    中間トオルversionですね。
    フル出場でしたが、堅実なパフォーマンスでしたね。
    間は空きますが、10月の勝負どころに向けて、コンディションを大事にして欲しいです。

  3.  マルキーニョスは足元で受ける時に、ちゃんと前を向いて、すぐに相手に仕掛けられるようにマークから距離を取りながらポジショニングできるのがとても良いと思いました。サカもそれが素晴らしく、マルティネッリはあまり得意ではないやつ。クロスのタイミングも引っかからないように読まれにくいタイミング、モーションであげていたのも好感が持てた。なんというか大人しくなったサカみたいな印象を受けました。

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