試合について
ファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
ジェズース
エンケティア、ヴィエラ、サカ
ジャカ、サンビ・ロコンガ
KT、ガブリエル、ホールディング、トミヤス
ターナー
サブは、パーティ(67 ロコンガ)、オーデガード(67 ヴィエラ)、マルティネリ(76 ジェズース)、ホワイト(76 トミヤス)、ネルソン(85 サカ)
ジェズースは、出てくるかなあとうっすら思っていたがやっぱり出てきた。ここはゆっくり休養してほしかったが、まあ、勝ちたかったからしょうがない。彼がいるといないで大違いだし。
そしてエンケティアのLW。ここはなかなかだった。彼のカットインサイドからチャンスを生みそうになったシーンもいくつか。彼は単独でもことを起こせるし、オバメヤンのLWよりよかったな(当てこすり)。
そして、トミヤスのRB。今回もガクポをポケットに。
マッチスタッツ
『BBC Sports』より。
ショッツ25でSoTが8。これでゴール1はさすがに物足りない。PSVのコーナーはゼロである。
アーセナルはBC(Big chances)が5あって、すべてミスしている。
スタッツで興味深いのは、アーセナルのパス成功率90%。それだけ、相手のプレッシャーがない(ゆるい)なかでプレイしたということなんだろう。
The AnalystによるxGは、2.63 v 0.32。
結局、ELらしい試合だった。
エンケティアほんと体幹強いなあ〜。
控えにはもったいない。
リーグ戦でもどこかでスタメンで使って欲しい。
おっしゃるとおり、レベルが違ってましたね。
そしてトミヤス。まさにアーセナルのオオタニサン。どこでもできる。
例の70試合発言ですが、CLのチームは正にそうですもんね、大事なことなんですよね。先を見据えた采配ともとれますし、サカだからこその発言、正にチームの象徴とゆうことなんでしょうね。