hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, Match, UEFA EL

【マッチレビュー】22/23UEL アーセナル vs PSVアイントホーヴェン(20/Oct/2022)レヴェルの違い

試合について

ファースト11

SofaScoreより。

4-2-3-1

ジェズース

エンケティア、ヴィエラ、サカ

ジャカ、サンビ・ロコンガ

KT、ガブリエル、ホールディング、トミヤス

ターナー

サブは、パーティ(67 ロコンガ)、オーデガード(67 ヴィエラ)、マルティネリ(76 ジェズース)、ホワイト(76 トミヤス)、ネルソン(85 サカ)

 

ジェズースは、出てくるかなあとうっすら思っていたがやっぱり出てきた。ここはゆっくり休養してほしかったが、まあ、勝ちたかったからしょうがない。彼がいるといないで大違いだし。

そしてエンケティアのLW。ここはなかなかだった。彼のカットインサイドからチャンスを生みそうになったシーンもいくつか。彼は単独でもことを起こせるし、オバメヤンのLWよりよかったな(当てこすり)。

そして、トミヤスのRB。今回もガクポをポケットに。

マッチスタッツ

『BBC Sports』より。

ショッツ25でSoTが8。これでゴール1はさすがに物足りない。PSVのコーナーはゼロである。

アーセナルはBC(Big chances)が5あって、すべてミスしている。

スタッツで興味深いのは、アーセナルのパス成功率90%。それだけ、相手のプレッシャーがない(ゆるい)なかでプレイしたということなんだろう。

The AnalystによるxGは、2.63 v 0.32。

結局、ELらしい試合だった。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【マッチレビュー】22/23UEL アーセナル vs PSVアイントホーヴェン(20/Oct/2022)レヴェルの違い

  1. エンケティアほんと体幹強いなあ〜。
    控えにはもったいない。
    リーグ戦でもどこかでスタメンで使って欲しい。

  2. おっしゃるとおり、レベルが違ってましたね。
    そしてトミヤス。まさにアーセナルのオオタニサン。どこでもできる。
    例の70試合発言ですが、CLのチームは正にそうですもんね、大事なことなんですよね。先を見据えた采配ともとれますし、サカだからこその発言、正にチームの象徴とゆうことなんでしょうね。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *