22-23EPL GW15の結果

アーセナルはこの勝利で、2位に5ポインツ差をつけた。ということは、年内最終戦のブライトン（大晦日）までトップをキープ。どえらい。

今週は、シティが敗けて、チェルシーも敗け。チェルシーはなんと3連敗。せっかくポッターが来たのに、ここはどれだけ時間を与えるか難しいところ。

それとアーセナル界隈でうれしい話題？は、ニューカッスルでおれたちのジョー・ウィロックのビューティフルゴール。

ウィロックやイウォビなど、なんだかんだヘイルエンドの卒業生たちが、PLクラブでレギュラーとしてプレイしているのはなかなかいいものだ。シティを負かしてくれたブレントフォードのアイヴァン・トーニーのゴールをアシストしたのも、元ガナーのジョッシュ・ダ・シルヴァだった。彼らのわれらへのアシストは、おぼえておかないといけません。

こうして上位テーブルを観ると、そろそろわれらもニューカッスルのことを心配しなきゃならなくなってきたのかもしれない。現時点では、ほかのビッグ6クラブよりもよほど脅威に観える。去年はいいところなく敗けたし。

 

ということで、アーセナルはしっかり試合に勝ち、トップをキープしつつ、PLはしばらくのブレイクに突入。ミッションコンプリート。

つぎPLのアーセナルは、WHU（H）。12月26日。いわゆるボクシングデイ。それまでおよそ1.5ヶ月。なんという長さ。アル中になっちまう。

まあでも、いちおうこの期間はワールドカップもあるし、フレンドリーもあるみたいだし（エミレーツでバルサと試合をするというニュースもある）、そこまで退屈はしないのかも。

ワールドカップのフィクスチャは、自分もよくわかっていないので、アーセナルの選手たちがプレイする試合についてあとでブログエントリにまとめよう。

 

ではまた。

COYG!

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