Arsenal, Player

セスク・ファブレガスが現役引退

セスク・ファブレガスが現役引退というニュース。彼ももう36才になっていた。今年はアーセナルのインヴィンシブルチーム20周年ということで、彼はあのとき16才。 Ex-Arsenal and Chelsea midfielder Fabregas retires 彼はここしばらくはイタリアのセリエB、Comoというクラブでプレイしていて、2年契約が終わったところでリタイヤとなったそうな。今後は、Comoのリザーヴとユースチームのコーチを始めるということ。 アーセナル、チェルシー、バルサといったビッグクラブ、あるいはスペインNTでも活躍した、かつてのスター選手のリタイヤには、フットボール世界も大きな反応を観せている。

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ニコラ・ぺぺがアルテタとの不仲説を否定「彼にはいつだって助けられた」

7月になった。もう一年の半分が終わってしまったよ。 それにしても順調ですなあ。いまのところは。アーセナルの夏ウィンドウ。 ただ、補強と同時に進めなければならない放出/売却のほうは、ここまであまり具体的なニュースがないのが心配といえば心配。 AMNがフリーエイジェントになって以降、最近では、昨日パブロ・マリーの移籍が公式に発表されたくらい。ハンサムFCのひとりが行ってしまった。グッドラック。 Thank you and good luck, Pablo ❤️ — Arsenal (@Arsenal) June 30, 2023 ジャカ方面も驚くほど静かだし(レヴァークーゼンは思ったより多くの移籍金を支払うことになりそうというニュースはあった£20m)、バロガン、エンケティア、KTやロブホ(トルコリーグのうわさあり)はどうなるのか。まだ具体的な移籍先などは報じられていない。 というようななかで、ニコラ・ぺぺ。 彼は高給&ミケルのプラン外ということで、間違いなくこの夏アーセナルがもっとも売却したい選手のひとりでありつつ、彼もいまだに今後がどうなるか不透明な状況だ。ケガもあり不本意なシーズンを過ごしたOGCニースでのローンが終わって、ひとまずプリシーズンはアーセナルに合流する予定らしいが、現在はいったいどのような状況、本人の心境なのか。 ColinterviewというYoutubeチャンネル(Podcast版もあり)が、彼の独占インタヴューを行っていたので、今回はそれを少し紹介しよう。6月29日にアップされた動画。これ尺が1時間45分もある。。インデックスの見出しを観る限りでは、彼のキャリア全般について話していて、アーセナルに関する部分は1/3程度くらいか。 このブログではおひさしぶりのGFFNが、一部を英語翻訳していたので、そちらを拝借しよう。

Arsenal, News, Transfer

最近のアーセナル移籍ニュース(30/Jun/2023)ハヴァーツの発表、ライス合意、ティンバー合意、Nwaneriがプロ契約へ合意……

さて昨日、AFCからカイ・ハヴァーツ獲得の発表があった。 We keep moving forward.​ Kai Havertz is a Gunner ❤️ pic.twitter.com/76j5BStw9e — Arsenal (@Arsenal) June 28, 2023 Welcome to The Arsenal, Kai Havertz ???? — Arsenal (@Arsenal) June 28, 2023 知ってたやつ。 この夏アーセナルのメインターゲッツのひとりと云われていたチェルシーのハヴァーツが、公式には2023夏のアーセナルの最初のサインとなった。 めでたし。 そしてそして、本命のデクラン・ライスについては、今週大きな進展があった。 マンシティがアーセナルとのライス獲得争いから撤退し、アーセナルとウェスト・ハムが移籍金で合意、条件を詰める段階に入っているという複数報道が。 さらに、ジュリアン・ティンバーもアーセナルとアヤックスで口頭合意したとの報道が。 夏の移籍ウィンドウがオープンしてからまだ2週間たらず。7月になる前に、メインターゲッツをつぎつぎに決めてしまった。なんという理想の展開なのか。 ちょっと怖いくらいである。 今回はそれらメジャーなニュースとあとはほかのアーセナル関連の移籍ニュースもいくつかをまとめておこう。

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ライス、ハヴァーツ、ティンバー。FFPルール下でアーセナルが巨額を使える理由【2023夏】

こんにちは。 ここ数日のライスのニュースはちょっとうんざりしてきたな。 ついに昨日、アーセナルがWHUの希望額と云われる£100m超えのオファー(£100m+5mというクラブ記録&英国選手記録)を出したというのに、支払い方法が気に入らないといってWHUはまだシティの出方を待っているという。ゴールポスト動いてね? アーセナルが実際に現実味あるオファーをしても、WHUが決心しないのではどうにもならない。 そして、ブレイキングニュースを待ち続ける終わらない48アワーズ。 ソーシャルメディアでは、このオファーを彼らが受け入れないなら、われらはもうライスから撤退したほうがいいという意見も多くみかけるようになった。毎日のニュースを観ていると、いい加減そういう気分にもなるわな。わしもけっこう同意。シティが金に糸目をつけないのなら、いずれにせよ入札競争では勝てないのだし。馬鹿げたマネーゲイム。だいたい彼は残り契約1年ですぞ? ハムはいくらなんでも高望みしすぎだろう。 いっぽう、カイ・ハヴァーツは、AFCのメディアチームがやらかしてしまったようで、加入後に発表されるはずだったインタヴュー映像などが誤ってAppのほうにアップされてしまって(※もちろんいまは消えている)、流出コンテンツでもうほとんど公開状態という。発表のインパクトが台無し。これは担当者は胃が痛いやつ。同情する。 それと各種報道を信じるなら、ジュリアン・ティンバーは、ここまでアヤックスとスムースなやりとりですんなり決まりそうな雲行き。相思相愛で理想の契約。 というような感じで、アーセナルはこの夏にかつてない巨額を使おうとしているのは間違いないのだけど、そもそもそんなに大金を使って「FFPは大丈夫なのか?」という疑問はある。ちょっと以前のアーセナルなら考えられないほどの気前良さ。 それについておなじみの『The Athletic』(ジェイムズ・マクニコラス)が解説記事(※要課金)を書いていたので、今回はそれをざっくり紹介しよう。

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休暇中のアルテタが語るタイトル、移籍、将来。by Marca【2023夏】

こんにちは。 アーセナル界隈でここ数日は、あたらしいニュースがなく(ESRが2試合でG2!)ロマーノも毎日同じことを繰り返しtwしているような。 昨日のArseblogのデイリーエントリなんて週末の「グラストンベリー2023」の感想だけだったという。グラストンベリーは、今年もアツかったみたいですね。Elton Johnがすごすぎて“He’s 76”がUKでトレンドワードになったとか。アーセナルファンかな? ここだけの話、ぼくはArseblogの中心人物たちとほとんど同年代なのだけども、「熱狂する若い観客に加わりたい気持ちとそうしなくてもいい自分」という一節にいたく共感してしまった。もうそういうライヴコンサートにも久しく行ってないのう。 さて、この週末は休暇中のアルテタがスペインメディアの単独インタヴューに応えていた。シティの選手への興味やハヴァーツに関することなど重要な発言が多かったからか、各所でコメンツが引用されていた注目のインタヴュー。 このブログでも全訳で記録しておこう。 Mikel Arteta: “En muchos momentos, sí me vi ganador de la Premier”

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アーセナルのターゲットにアヤックスのジュリアン・ティンバーが急浮上。パーティ売却とMF再編【2023夏ウィンドウ】

どうも。 アーセナル世界では、週末に大きな動きがありましたな。まずは、アヤックスのCBジュリアン・ティンバー(Jurrien Timber)。たぶん、アーセナル界隈ではほとんど初めて出た名前では。オーンステインが突如ブレイキング。藪から棒に「オーニーボム」がぶちこまれたと、インターネットでは大騒ぎだった。 それと、もうひとつの目立ったうわさは、トーマス・パーティの売却。こちらもオーンステインによれば、現在クラブと選手側で退団の道を模索しているという。なんと。 ライスやカイセドのようなCMを追っていたのだから、このあたりの補強が実現すれば、パーティ売却は予想できなかったことではない。だが、もしこの夏にジャカだけでなくパーティまで手放すとなれば、アーセナルにとっては大再編かつ非常に大きなリスクになりかねない。 それも含めて、前回の移籍エントリから、さらにアーセナル移籍情報の進捗をまとめてゆこう。

Arsenal, EPL, News

2023/24プレミアリーグフィクスチャが発表。今年はバランスがよい?

先日、EPLの新シーズン23-24のフィクスチャーズが発表されていた。 ???? #PLFixtures for the 2023/24 season have arrived! — Premier League (@premierleague) June 15, 2023 今年はひさしぶりに超重要で超ヘヴィなUCLもあるアーセナル。 それも含めて今年はどのような年間スケジュールになっているのか。あらためて確認してゆこう。

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アーセナル2023夏の移籍ウィンドウ進捗。ライスに二度目のオファー、賛否両論のハヴァーツ、カイセド?……

おひさしぶり。暑い。 さて、数日前に正式にオープンした夏の移籍ウィンドウ。CLもある来シーズンに向けて、例年以上の予算を費やすと観られているアーセナルは、報道によればかなり活発に動いているようだ。ファンも毎日の情報を追いかけるだけでけっこう忙しい。 このブログも休んでいるあいだにすっかりいろいろなことが起きている。6月なかば現時点での夏ウィンドウの進捗状況をまとめておきたい。

Arsenal, Transfer

アーセナル夏の移籍ウィンドウ展望【2023夏】さらなる進化とデプスを求めて

どうも。先週PLが終わって、フットボールのない週末が終わって。 退屈な日々になるかなあと思ったけど、今年はやることがいっぱいでむしろ忙しいな。ゼルダとか。 さて、アーセナル。ぼくも毎日情報はチェックしている。クラブ記録の予算をつかうという説もあるなか、いまのところ、まだ大きな動きはないようだ。 今回のエントリでは、23-24の新シーズンに向けて、アーセナルがどのような課題や問題意識をもってチームビルディングをしていくのか、これから本格的に動いていく2023夏の移籍ウィンドウの展望をしてみよう。

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【マッチレビュー】22/23EPL アーセナル vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ (28/May/2023)明るい未来を観ながらシーズンを終了

PLの最終日は満員御礼のエミレーツで、アーセナルがウォルヴズに5-0快勝。ジャカのハットトリックがあれば、もうそれ以上云うことはないくらいのラストゲイムだった。 この大量ゴールで、22-23シーズン終盤のネガティヴムードをリセットしたみたいな。最後の最後、いい雰囲気で終わってくれた。これで、しばらくのブレイクも明るい気持ちで過ごせるだろう。 ざっと試合を振り返ろう。 Arsenal thrash Wolves to finish season off in style

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【マッチプレビュー】22/23EPL アーセナル vs ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ (28/May/2023)ジャカ最後の試合

Hey. PLもついに38試合め。日曜の全10試合で22-23シーズンのEPLは終了する。 今回も早かったなあ。毎年云ってるけど、一年を振り返ると、ほんとうにあっという間だった。 この間に起きたことをいろいろ思い返すと、いいことも悪いこともあった。が、概ねアーセナルのファンにとっては、有意義なシーズンだったのではないか。 もちろん、最高の目標を目前にして達成できなかったのはくやしいし不本意に間違いないが、なによりも得るものが多かったし、つぎに活かせるものもたくさんみつけた。これほど、つぎへの期待を大きく抱けるシーズンの終わりというのも、だいぶひさしぶりの感覚に思える。 なんなら、今年はタイトルを取らなくてよかったくらいである。だって、これからもアーセナル先生の新作を毎週ハラハラドキドキしながら観られるのだから。<PLタイトル編>は名作になる予感しかない。 さて、アーセナルのファイナルデイは、ウォルヴズこと、ウォルヴァーハンプトン・ワンダラーズ。エミレーツに迎える。 彼らは、現在41ポインツでリーグ13というポジションで、ヨーロッパも降格も関係ない状況があり(勝ってチェルシーより上位フィニッシュしたい?)。2位が確定しているアーセナルと同じく、ほとんど消化試合ということで、あまりコンペティティヴな試合は期待できそうにない。 アーセナルにとっては、ことし最後のホームゲイムということで、今シーズン中ずっと育んできたお互いの絆をチームとファンがともに確かめあうようなリラックスした雰囲気のなか、試合が進むことが予想される。 また、この試合でおそらく最後になるだろうグラニト・ジャカをはじめとした選手たちのお別れもあって、試合そのものよりも、感傷的な側面への関心のほうが高いかもしれない。 今年最後の試合をプレヴューしてゆこう。

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【マッチレビュー】22/23EPL ノッティンガム・フォレスト vs アーセナル(20/May/2023)シーズン終盤の崩壊

土曜の試合から、もう火曜。時間がたつほど、このエントリを書くのが億劫に。 さて、先週末のアーセナルはノッティンガム・フォレストにいいところなく敗け。それによって、自動的にマンシティの3年連続のPLタイトルが決まった。 アーセナルはPL直近8試合でたった2勝しかしておらず(W2 D3 L3・ポッシブル24ptsのなか15pts落とした)、PLで過去3位以内でフィニッシュしたチームのなかでは、史上最悪のフォームだとか。 たしかにこの試合は結果だけでシーズンを観るなら、もうほとんど順位が確定しているいま、勝とうが敗けようが問われないただの消化試合だった。しかし、こうして敗戦として終わってみれば、この結果にはそれ以上の意味があったなと。 なにを云いたいか、わかってもらえるだろうか。 結局、どんな試合でも勝つと敗けるとでは全然違うということ。アーセナルという小宇宙(笑い)を巡るムードやアトモスフィアが。そして、その漠然とした掴みどころのないサムシングが、いかにチーム/クラブにとり重要かを学んだ一年でもあった。それが勢いをつくって、チームを持ち上げ、お神輿をかついで、今シーズンはここまで来たんだよね。みんなですごいすごいって、笛や太鼓で囃しながら。 ……だから、なんというか。ファンとして、今回の敗戦はおもった以上に萎えた。失ったポインツ以上に。BHAにつづけて2連敗。じつは、今シーズンのアーセナルがPLで2連敗をやるのは、これが初めてなんだぜ? OMFG 雑に試合を振り返っておこう。 Forest win to seal safety and end Arsenal title hopes