今シーズン、アーセナルからのローンで、リーグアンのStad Reimsでプレイしているフォラリン・バロガン(21)。 最近は、ほとんど毎週のように彼の活躍がメディアで伝えられているのはご存知のとおりで、先日はFC Lorient(H)でのハットトリックでゴールを14として、ついにリーグアンの単独リーディングスコアラーになってしまった。ラカゼットも活躍中でなにより。。 フランスリーグにいるスター選手たち、エンバッペ、ネイマール、メッシらよりもゴールが多いとあって、見出しのインパクトは強烈。そんなわけで、いまフロ・バロガンは、外国でブレイクしたフットボーラーのひとりとして英国でも注目が集まっているところ。 ローンが大成功しているこの状況は、アーセナルのファンや関係者の誰にとってももちろん喜ばしい。だがいっぽうで、来シーズンの彼をどのように扱うべきかがクラブにとってはますます悩ましくなってきた。 と、昨日の『BBC Sport』が伝えていた。
移籍市場でひとり巨額を費やしたチェルシー。なぜFFPで罰せられないのか?
ゆうべ、マンシティがFFPルール違反でPLから起訴されるというニュースがTLに流れてきた。4年に渡る調査の結果で、前代未聞の事態と。 BREAKING: Man City charged by Premier Leaue with numerous breaches of financial rules following a four-year investigation. This is unprecedented: pic.twitter.com/ZGzdX210qP — Martyn Ziegler (@martynziegler) February 6, 2023 PL公式もこのことを公に発表している。 シティに与えられる可能性がある罰則としては、罰金、ポインツ剥奪、コンペティション除名、移籍ウィンドウのバンのようなものがあるらしい。『The Guardian』の解説記事だと、これらの合わせ技すらあるとか。彼らは、2014年にもFFP違反でUEFAと罰金で和解している。 さて、今回はどうなるか。 もちろん現在シティとアーセナルはPLのトップを争っているので、これはこれで興味深い。 ところで前から思ってるのは、ユヴェントスもPSGもシティも、弁護士とか税理士とか、この世界の最上級のエキスパートをちゃんと雇っているだろうに、なぜにこういうことが起きるのかという。ルールすれすれで財務を運用しようとしているのだろうが、結局失敗してしまうのはなぜなんだろう。Football Leaksでの暴露とか、そういうのは置いといて。バレなければルールを逸脱してもいいと考えているのか? もっと安全なやりかたもあるだろうに。 と、そんなことがありつつ、そういえば、ちょうど昨日はフットボールファイナンスの大先生であるSwiss Ramble氏が、チェルシーの財務について興味深いポストをしていたことを思い出した。 New analysis looking at how much money Chelsea have really spent under the new owners. Yes, player amortisation, longer contracts and other accounting tomfoolery will help meet FFP regulations, but what does this mean in the real world? #CFC https://t.co/4w5xBaxBC4 — Swiss Ramble (@SwissRamble) February 6, 2023 チェルシーといえば、もちろん今年€600m近く移籍金に費やしているということで、みんなが(建前では)平等に楽しんでいるゲイムに、ひとりだけルール無用のプレイヤーが混じったみたいになっていたところ。さすがにそれはおかしいだろうと、多くのフットボールファンが感じたのではないか。 Swiss先生が、なぜ彼らだけがそれができたのかについて、くわしくリポートしていたので、今回は一部分だけ翻訳してシェアしたい。 全体は無料で読めるので(※要メンバー登録)、くわしくはオリジナルをご参照。いろいろ興味深い。
【マッチレビュー】22/23EPL エヴァトン vs アーセナル(4/Feb/2023)セットバック
PLタイトルを狙うわれらが、まさかここで敗けるとは。しかも、絶不調のエヴァトンにもたらした勝利は、まるで去年の再現みたいである。 これでアーセナルは、FAカップのシティにつづいて2連敗。PLでは今シーズンの2敗め。 アーセナルのファンとして、今シーズンはまったく敗けることに慣れていないので、不覚にも大きなダメジを受けてしまった。メンタルヘルス。 試合を振り返らねばいけませんか。わかりました。そうしましょう。 Everton stun Arsenal in Dyche’s first game as boss
【Forever】ガブリエル・マルティネリが2027までの新契約にサイン【Arsenal】
ゆうべは今日のPLエヴァトンのエントリを優先したかったので、ちょいと話題が前後してしまった。 昨日ロンドン現地朝、アーセナルFCがガブリエル・マルティネリの契約延長(新契約)を発表していた。ファイナリー。 Gabriel Martinelli signs new long-term contract Gabi signs on ❤️ pic.twitter.com/mgMIzdt68O — Arsenal (@Arsenal) February 3, 2023 最高にエモいと評判の1分動画もナイス。 ヤッフー! もうしばらく以前からクラブはマルティネリの新契約について、選手側と交渉していたと伝えられ、今回ようやく&めでたく最終的に双方が合意した。 これまでも選手本人は、アーセナル愛&クラブに残留希望を公言していたため、ここに至るまでとくに心配はしていなかったが、みんなが取り組んでひとつのことをやり遂げるというのは、やはりよいものだ。感動した!
【マッチプレビュー】22/23EPL エヴァトン vs アーセナル(4/Feb/2023)混沌エヴァトン
ホームでのマンU以来、FAカップをはさんで、およそ10日ぶりのPL。この間は移籍ウィンドウの盛り上がりもあって、すっかり長い時間がたった気がする。 アーセナルのMD20は、グディソン・パークのエヴァトン。 去年9月、例の英国の女王がお亡くなりになった影響で、エミレーツでの彼らとの試合は延期、今シーズン初めての対戦になる。 エヴァトンといえば、今シーズンは成績低迷、マネジャー交替、オーナーがクラブ売却の意向を示すなど、まったくケイオスな状況。今回の冬ウィンドウもかんばしくなかったというのだから、何をやってもうまくいかないみたいである。 相手がそのような状態なので、アーセナルはアウェイながら、勝たないわけにはいかない試合だ。 土曜の試合をプレヴューしてゆこう。
アーセナルの2023冬ウィンドウをどう評価する? by BBC Sport
どうも。 昨日、このブログでもアーセナルの2023冬の移籍についてはまとめて、一息ついたつもりだったが、それが終わったあともメディアでは続々とそのレヴューをやっていて、なんだかまだ興奮冷めやらぬ?といったところ。 移籍金でも、この冬はイングランドの冬ウィンドウの記録を更新したようだし、大局的にはポストCovidで反動もあったりで、各クラブが積極的に動いたという理由もありそうだ。 そしてアーセナルとしては、けして理想的な補強にはならなかったものの、英国メディアの評価は総じて低くない。ぼくもそう思う。 ただ、基本的には、ぼくも含め多くのファンがそういうポジティヴ寄りのスタンスだとは思うが、あくまでひいきクラブを観る目だ。 中立的・客観的な目線の『BBC Sport』のレヴューが、フェアな評価に思えたので、今回はそれを紹介したい。 Have Arsenal done enough in transfer window? 昨日の当ブログのまとめエントリのつづきのようなものとして読んでもらえれば。 アーセナル2023冬の移籍ウィンドウまとめ | ARSENAL CHANGE EVERYTHING
アーセナル2023冬の移籍ウィンドウまとめ
昨日の最終日には、チェルシーからジョルジーニョがやってきて、アーセナルの冬ウィンドウは終了。冬は、さすがに期間が短いのであっという間だった。 どうだったですかね。 多くのアーセナルファンがそう感じたかもしれないと想像するのは、失望と安堵がミックスされたような気分じゃないかと。アンドだけに。 結局、最後まで優先したターゲットを取ることはかなわず、たしかに100点満点ではなかった。しかし、それでもパニックバイで故障している選手を取るとか、補強なしのような、最悪の事態は免れた。ホッとした。みたいな。 なにしろ、いまは20年ぶりにタイトルに手が届きそうな超重要なシーズンの途中なので、超重要な移籍ウィンドウで失敗することは、絶対に絶対にできなかった。 アーセナルの2023冬の移籍ウィンドウをざっと振り返ろう。
【Welcome to】アーセナルFCがジョルジーニョの獲得を発表【The Arsenal】
おはやう。 2023冬の移籍ウィンドウ終わりましたな。日本時間で今朝8:00。最後までやきもきさせられたアーセナルの冬ウィンドウをしめくくる補強は、結局チェルシーのJorginho(ジョルジーニョ)だった。有名選手。 デッドラインデイに決まった案件ながら早々にHere we goされて、期限内にアーセナルから加入の発表まで行われ、かなりスムースな取引だったことがうかがえる。 それだけ、ジョルジーニョを売りたい/買いたいという、チェルシーとアーセナルの両者の思惑が合致したということなんだろう。 なにはともあれ、ジョルジーニョ。Welcome to the Arsenal! だ。 Jorginho signs for Arsenal
【2023冬ウィンドウ】カイセドにこだわるアーセナルにジョルジーニョのうわさが浮上【あと1日】
毎日更新しててカウントダウンみたいになってきた。 さて。期限が現地今日かぎりとなった2023冬の移籍ウィンドウ。本日1月31日は、いわゆるデッドラインデイとなる。 アーセナル界隈では、この数日はブライトンのモイセス・カイセドの話題でもちきりながら、ブライトンの一貫したつれない姿勢に時間切れが刻々と迫り、かなり苦しい立場なのが現状だろう。 そんななかで、昨日はオーンステインやロマーノがこぞって、アーセナルのジョルジーニョへの興味をブレイキング。 ジョルジーニョといえば、この冬に圧倒的資金力で完全にマーケットの主役となっているチェルシーのMF。31才と高齢、選手のプロファイルもあって、この噂にアーセナルのファンベイスでは完全に賛否が分かれているように観える。 現在の状況を整理しよう。
【2023冬ウィンドウ】カイセドへ2回めの巨額オファーもブライトンは拒否。DM補強で苦境のアーセナルに解決策はあるのか【あと2日】
おはよっす。 モイセス・カイセドのニュース。チェックしてますか。アーセナルは苦しくなりましたなあ。 各種報道によると、アーセナルはブライトンにカイセド獲得のために1月30日の夜、2回めのオファーを行い、これが即座に拒否されたという。※昨日『Daily Mail』が、アーセナルがすでに2回めのオファーをしたと報道したのは、ガセだったのかもしれない BHAは初志貫徹で、「カイセドは非売品」という姿勢を変えるつもりはないようだし、アーセナルはアーセナルで、残り時間が短くなるなか、DMが補強できないのはかなり、非常に、極めて、マズい。 もうすでに21才の経験浅いMFにしては巨額のオファーを出して、それが断られている以上、いまアーセナルのカイセド獲得はやはり失敗に終わる可能性が高まっているように観えるが、あと2日間でアーセナルはいったいどうするのか、どうすべきなのか。
【2023冬ウィンドウ】カイセドのアーセナル移籍は実現するか?【あと3日】
アーセナルがいまかなりプッシュしている、ブライトンのモイセス・カイセード(Moisés Caicedo)。盛り上がってますな。 ぼくもtwitterとredditなどでずっとニュースを追いかけているけど、スピードが早すぎて。いま日本時間午前=UKが深夜のタイミングで、直近の情報をまとめるならいましかないという。 冬の移籍ウィンドウは今日を含めてあと3日。シティとのFAカップでトーマス・パーティが故障して、エルネニーも離脱している現在、アーセナルはどうしてもCDMを確保しなきゃならなくなっている。 およそ20年ぶりのPLタイトルがかかった非常に重要なシーズン。アーセナルはシーズン後半に向け、期限までにあたらしいNo.6を迎えられるだろうか。
【マッチレビュー】22/23FAカップ マンチェスター・シティ vs アーセナル(27/Jan/2023)今年もFAカップ早期敗退ながらポジティヴなパフォーマンス
失点するまで、とくに前半はアーセナルもなかなかいい試合をやっていたのに、結局敗けてしまった。アーセナルのFAカップは、これで3シーズン連続で早期敗退。がーんだな。 だが、ここでシティが勝ったのも、両チームのいまの実力からして順当な結果か。 ただ、あのゴールが決まるまでは、どちらが勝ってもおかしくないという程度には拮抗した試合だったのもたしか。チームを大きくロテイションしたにも関わらず、アーセナルのパフォーマンスは、まったく悪くなかった。選手たちも手応えを感じたに違いない。 これなら、超本番のPLでも、とくにホームでは自信満々でプレイできそうだ。 試合を振り返ろう。 Ake’s goal edges Man City past Arsenal in FA Cup
