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【マッチプレビューその2】18/19EPL マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル(5/Dec/2018)オールド・トラフォードという難所【試合展望ほか】

前半のプレヴューエントリにつづいて、後半となるこのエントリでは試合展望について。



予想ファーストイレヴン

当ブログの予想ティング。

3-4-2-1

オバメヤン

イウォビ、ミキタリアン

コラシナツ、AMN、トレイラ、ベレリン

ホールディング、ソクラティス、ムスタフィ

レノ

基本的にはNLDで相手を圧倒したバック3をつづける予想。3CBを2CMと両サイドのWBがサポートする守備の堅牢さはアウェイでこそ有効だろう。

ユナイテッドはルカクのワントップか、マルシャルやリンガードにルカクをサポートさせる3トップが予想されているが、いずれにせよNLDであれだけうまくいったバック3をアーセナルがやらない理由がちょっと思いつかない。いま自信レヴェルが最高潮なのに流れを変える必要がない。メンバーも基本はNLDと同じでよさそうだ。

2トップのスタートもありうるが、アウェイで慎重になればどちらかをサブで温存しておくほうが安心できる。ワントップでスタートの可能性が高そうに思える。もちろんインフォームのPEAを優先した。

カードで出場停止のジャカのところだけこれまでと替える必要があるが、ここは大穴でゲンドゥージではなくメイトランド・ナイルズを予想してみた。

AMNがプレイするなら、今季PLでは初戦のシティ戦でLBでプレイして以来(※けがで途中交代)の出場となる。ナイルズは21才だから彼をゲンドゥージに優先しても別におかしくはない。彼はゲンドゥージより2才もお兄さんなのである。

ポゼッションで少し不安定なときがあるゲンドゥージは、後半チームをプッシュしたいときのサブで残しておきたいとエメリが考える可能性もあると思う。

当たったら褒めてほしい。

ちなみにジャカがPLの試合を欠場するのは2017年2月以来とのことで、ピッチの中心にジャカがいることに慣れきったチームがどういった反応を見せるかは見どころかもしれない。

けが人情報

公式TeamNewsより。

エジルは背中。試合前に検査。

コシエルニはリハビリ中。マッチフィットネスを整え中だが、昨日U21のカップ戦に出場し途中交代した。交代時に足を引きずっていたようなので別の場所をやったか、アキレスをセットバックした可能性があるようだ。。

モンレアルも試合前に要検査。トレイニングに参加していたので完全復帰が近い。この試合でもベンチに入るかもしれない。

マヴロパノスとウェルベックはアウト。

コラシナツもNLDで痛んでいたようだが、とくに問題があるという報道はない。問題なさそうだ。

問題はエジルで、彼は前日のフルトレイニングにも参加しておらず、この試合にも出ないとなると3週間オーヴァーというかなり長期の離脱になる。

チームがエジル抜きでいいパフォーマンスを披露していることもあり、これでは今季限りの移籍を騒がれても仕方がないかもしれない。

マンUの予想ラインナップ

念の為、マンUの選手も確認しておくためにフースコの予想ラインナップも。ここではアーセナルもバック4を予想している。ぼくの予想よりもだいぶ攻撃的だ。

どうせ最後はフェライーニの頭めがけて放り込みタイムになるんだろう。アフロでなくなった分だけ確実に脅威は減っている。最大の謎はなぜマンUが彼の散髪を許したのかということ。

マンチェスター・ユナイテッドについて

1月の退団を熱望しているというアレクシス・サンチェスが年内は絶望というのは早くから伝えられていたが、それも含めて現在かなりの人数がアウトらしい。

アシュリー・ヤングはサスペンションで、ディオゴ・ダロットとかいうPL初スタートの若手がRBに入る見込みとのこと。

ルカクとルーク・ショウ、ラッシュフォード、ジョーンズがダウト。

スモーリング、バイー、ヴァレンシア、ダルミアン、サンチェス、リンデローフがアウト。

フースコの予想スコッドだとダウトの選手がけっこう入ってんだけど、出れなかったら名前も聞いたことがない選手が出てくるんだろうか。。

ロホはあれか、戦力外? あとポグバ。ボスとけんか中?

ユナイテッドはいつの間にかほんとにしょうもないチームになっちゃったなあ。それもスポーツ面じゃなくて、選手とマネージャーの確執とかどうでもいい方面で。選手が救われないわ。

直近6試合のフォーム。シティの負けはしょうがないとして、CPにホームでドロー、セインツにアウェイでドロー。PLではここ3試合で勝ってない(W0 D2 L1)という低調さ。

今季PLのホームでの成績は6試合でW3 D2 L1。ポイントを落としている相手はToT、ウォルヴズ、CP。

アーセナルは今回ばかりはここでポイントをもぎ取らなければならないでしょうな。

オールド・トラフォードという要塞

OTで行われた過去のPL試合結果をまとめると、26試合でアーセナルのW3 D7 L16(勝率12%)という極端な数字が出ている。※逆のフィクスチャでは10勝(勝率38%)

つまり、1試合勝つのに10試合くらいやらなければならないという、鬼門と呼ぶべき場所。それがOTというわけである。

ぼくはマンUのような名門クラブが現在のような状態をいつまでも放置しておくとは思えない。

今回の試合はアーセナルにとって、タイミング的にはOTで勝つまさに千載一遇レヴェルの好機といってもいい。

マッチファクト

  • マンUはPLホームでのアーセナル戦で11試合負けていない(W8 D3 L0)。最後に負けたのは2006年9月
  • アーセナルは昨シーズンはホーム・アウェイでマンUに負けている。3連敗なら2012年11月ぶり
  • アーセナルはPLアウェイのマンU戦39試合で1ゴール以上取ったことは3試合しかない。そしてその3試合はすべて負けている
  • マンUがPLでミッドウィークにアーセナルをホームに迎えるのは2002年5月以来。シルヴァン・ヴィルトールのゴールでアーセナルの1-0勝ち
  • アーセナルはPLの直近のミッドウィークのアウェイマッチ3試合(昨シーズン)で負け。どれも3失点(スウォンジー、シティ、レスター)
  • マンUは今シーズンのPLで14試合で23失点。昨シーズンの30試合目と同じ失点数
  • アーセナルはすべてのコンペティションで19戦無敗。20戦無敗なら2007年(4~11月)ぶり(28試合)
  • アーセナルは今シーズンのPLアウェイマッチ6試合で4勝(W4 D1 L1)。昨シーズンの全アウェイマッチと同じ勝ち数(W4 D4 L11)
  • アーセナルのPEAはPLで直近10のショッツ・オン・ターゲットですべて得点

アーセナルの悲惨な記録はだいたい昨シーズンのものだが、OTでのマンUはまさに天敵というにふさわしい成績だ。

試合展望

フースコより。

お互いに「劣勢からのカムバック」がヴェリ・ストロングなところが興味深い。どっちのカムバック力が強いか競争ダ☆

弱みを見ると、マンUは「オフサイド回避」と「ウイングからの攻撃の守備」がヴェリ・ウィークとなっている。

アーセナルはもちろん「ウイングからの攻撃」がストロング。こいつは吉兆だア!

試合の展望は、

アーセナルが「ウイングプレイからゴール」、マンUが「しばしばオフサイドにかかる」が、かなりありそう。

マンUもアーセナルも「ダイレクトフリーキックからゴール」、マンUが「空中戦を支配」が、ありそう。

おそらくアーセナルがもっとも神経質にならなければならないのは、フェライーニを始めとするパワープレイへの対応だろう。

かなりありえそうに思える展開は、劣勢のマンUが終盤でなりふり構わぬ放り込みパワープレイをしてくるというもの。

ボックス内でのデュエルになると、とくにエアリアルバトルではアーセナルに分が悪い。

理想的な展開としては、単発で食らっても動じないほどに、そこまでで十分な点差をつけておくことだ。

試合結果予想

BBC Sports (Lawro’s prediction) 2-1

SKY Sports (Paul Merson) 1-2

WhoScored.com 0-3

BBCが負けを予想。SKYとフースコが勝ちを予想。

驚くべきはフースコの0-3予想だ。アウェイはおろかホームでもクリンシートは珍しいのに0-3とは。これはフースコ様にしてはずいぶんと大胆な予想である。

マーク・ロウレンソン(BBC):両者のフォームにはコントラストがあるが、それでもわたしはマンUが試合に勝つ道を見つけるのではないかと思う。

年内にトップ4を狙える位置に行くためには、彼らには3ポインツが必要だ。それがモウリーニョのターゲットである。

ポール・マーソン(SKY):過去にはアーセナルがそれなりに好調でOTへやって来ても、どういうわけか結局負けてしまうという試合はよく観てきた。しかし今回わたしにはユナイテッドが勝つようにはまったくもって思えない。まったく!

わたしはウナイ・エメリがToTで見せたような試合を見せてもらいたい。オバメヤンとラカゼットの2トップはユナイテッドにあらゆる問題を引き起こすだろう。

ユナイテッドが土曜にサウサンプトンで勝つにはあと1点でよかった。しかしそれはできず、2-2のドローで満足しているように見えた。これはわれわれが観てきたこれまでのマンUとは違うものだ。同じクラブであっても選手は過去の選手とはまったく違う。それがわれわれが覚えておかねばならない問題だ。

今回こんなふうに書いてきたけれど、ぼくも実際のところはそんなに簡単にOTでユナイテッドに勝てるとは思っていない。

モウリーニョというのは、とにかく相手がいやがることをやってくるマネージャーだ。

必要とあれば、何の躊躇もなくゴール前でパーク・ザ・バスをやるし、高さを活かすためなら単調な放り込みも辞さない。勝つためならアンチ・フットボールといわれようが何の問題もない。

「フットボールはアートであるべき」「攻撃こそがフットボール」を標榜するヴェンゲルやエメリのようなロマン派の対極を行くリアリストで、彼がわれわれの理想の前に立ちはだかる壁であるからこそ、必ず倒さねばならない相手なのだ。どうか、チームにはそこに一層のモチヴェイションを持って挑んでほしい。

過去の対戦成績や実績はともかく、少なくともチームのメンタル的には考えられるかぎりにおいて最高の状態で迎えることができる試合だ。

NLDである意味世界でもっとも勝ちたい相手をこれでもかとコテンパンにしたんだから、アーセナルの選手たちがいまならどんな相手にだって勝てるくらいに考えていたっておかしくはない。

絶対に勝ってほしい。

試合のみどころ

試合が始まってみないとぼくもどんな試合になるのか正直わからない。

でも、自信にあふれたいまのアーセナルなら彼らを圧倒することは十分できると思うのだ。

ズバリ言うよ。

8点取ろう。

それができるかどうか。それがこの試合の見どころだっ!

キックオフは日本時間明日早朝5:00。COYG。



4 Comments on “【マッチプレビューその2】18/19EPL マンチェスター・ユナイテッド vs アーセナル(5/Dec/2018)オールド・トラフォードという難所【試合展望ほか】

  1. 8点、取りましょう笑
    ぼくはチェンさんのブログ読みやすくて大好きですよ。
    文字ばっかという感じもしないですし

    1. ありがと~

      文字ばっかなんだけど

      そう見えないように

      さいきんは、改行たくさん入れたり工夫してるんだ!

      でもまだまだ足りないかも。。。ちょっと不安。。。 ☆彡

      アメブロの芸能人ブログみたいな?

      スッカスカが

      ほんとは読みやすいのかなって

      思ったりもするよ!!! (^^ゞ

  2. あれだけハイテンションでリバプールに引き分けた次の試合にしょっぱいゲームだったのは遠い過去のことですよ、えぇ。
    ボッコボコに打ちまくるもはずしまくってしょうもないクロスでチョコっと決められて1-0とか、そんなはずないっしょ、今回だけは。
    とにかくネガティブにならざるをえないユナイテッド戦、てゆうかモウリーニョ戦。
    全てを過去に。
    COYG

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