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【マッチレビュー】19/20プリシーズン JGT バルセロナ vs アーセナル(4/Aug/2019)強敵に善戦も残る守備不安

毎年8月にFCバルセロナの主催で行われているというフレンドリーマッチ、ジョアン・ガンペール・トロフィ。54回めとなる今年はアーセナルが招かれた。

カンプ・ノウには、この大会では史上最高の98k人とかのお客さんが入ったそうで、中継でスタンドが映ったときは上から下までびっしりで空席がほとんどないように見えたくらいだった。それもこれもアーセナルのおかげだろう。スペインでの人気も相当である。

バルセロナには、新加入のグリーズマン(FMではアーセナルをプレイ)やデンベレ(アーセナルのフレンチたちと仲良し)、デ・ヨン(FCB移籍の際にFCBの前にアーセナルに行くものだと思っていたと発言)といったグーナーフットボーラーが何人もいたり、ちょっとしたお祭りムードもあった。アーセナルの選手たちがリラックスしすぎて守備のミスを連発したのも、きっとそのせいである。

今回のプリシーズン最後の試合となったバルセロナ戦をざっくり振り返ってみよう。

すっかり遅くなって。話題としては完全に旬を逃しているが。。

Barcelona 2-1 Arsenal: Pierre-Emerick Aubameyang scores in friendly defeat



エメリの試合後コメント「バルサといういいチームを相手によくプレイした」

試合後のプレスカンファレンス。

(試合について……)

エメリ:グドイーブニン。チームのワーク、パフォーマンスにとても満足だね。来週にはニューカッソウからPLが始まる。これは結果が重要になる。でも今日はそうじゃない。ウィニングメンタリティをつくりたいが、今日はまずすべての選手と取り組むこと、ニューカッソウ相手の初戦でどのようによくなれるか考えることだった。

何人かのけが人はいるが、どのチームにもありうることだ。われわれはここでいい試合をやった。アウェイのバルセロナの地で、どのチームだって苦戦するいいチーム相手に。いくつかのミスはあった。しかしそこから進歩するのは自分たち次第だ。

(アレクサンドル・ラカゼット……)

彼はプロセスの最中だ。ニューカッソウには準備が出来ていることを望むよ。ドクターたちは楽観的だ。待つよ。彼にとってはケガから回復するこの数日がとても重要になるね。しかし、わたしはほかの選手たちにもとてもとても満足しているよ。もし彼が日曜にプレイできるなら完璧だ。もしダメなら別のオプションがある。

われわれにはいまとてもコンペティティヴなチームがある。次の試合に準備ができている。それに力強くシーズンを始めるメンタリティを築き、次の試合ではベストパフォーマンスを出せるように。

(ニコラス・ぺぺはニューカッソウに間に合う……)

彼はまだわれわれと2日間トレイニングしただけだ。今日われわれは相談して、コルニーでトレイニングを続けることがベターだった。明日はチームと一緒にトレイニングして、彼が次のトレイニングや次の試合にどう入ってこれるか情報を得る日になると思う。けれど、彼についてはまだ待てるし、彼も毎日われわれとトレイニングをこなしてリズムをつかんでいく。

彼は彼と同時に復帰した選手たちと同じ状況だよ。たとえば今日はルーカス。一週間のトレイニングのあと今日は何分か与えた。ふたつトレイニングセッションをやったくらいの時期は、(試合より)トレイニングを続けたほうがいいと思うんだ。

(デッドラインの前にディフェンダーとサインすると思いますか……)

われわれの考えとメッセージは以前と変わらない。もし選手とサインするにしても、それはほんとうにほんとうにスクワッドを進歩させてくれる選手だけだ。そういう選手がいたらそうするだろう。チームには競争力のある選手たちがすでにいるし、彼らはこのシーズンでなにかを達成しようとしている。もし誰かとサインするなら、チームが進歩できるときだけだ。

来週(今週末)からPLの新しいシーズンが始まるということで、新シーズンを念頭においた質問が多かったようだ。

ラカゼットは間に合いそうな雰囲気あるけど、ぺぺはNCでスタートから使うかは微妙なところか。無理して彼を出さなくてもプレイできる選手はいるしな。

エメリは現状のスクワッドに概ね満足しているということが、ことばの端々から伝わってくるよう。

実際、このプリシーズンは全体的にかなりよいパフォーマンスを見せていたので、ヘッドコーチがいまのスクワッドに事前の予想以上に手応えを感じているとしてもおかしくはない。

グラニト・ジャカのコメント「90分通して集中しないと」

キャプテンを務めたジャカのコメント。

(試合について……)

ジャカ:以前にも似たような状況があったように思う。いいプレイをした、しかし結局何も得られない。これから何を勝ち取ろうとするなら、われわれは90分を通して集中することを学ばねばならない。

(試合でポジティヴだったこと……)

もちろんネガティヴと同じようにポジティヴなことだってあったよ。今日はバルセロナでいいチームが相手だった。ファーストハーフはとてもよかったし、セカンドハーフもまあOKだろう。ファーストハーフよりはもっとプレッシャーをかけられるようになったけど、いずれにせよ前へ進むことが必要だった。悪いことを見なければならないし、いいことを続けていかねばならない。

(プリシーズン全体では……)

プリシーズンではワークすることとフィジカルでフィットすることが必要だ。これはぼくらにとって最後のフレンドリーゲイムだった。終わってよかった。来週アウェイのニューカッソウから始まる。初戦に準備万端で臨めることを期待しているし、なにかしらをロンドンに持って帰りたいね。

(キャプテンシーについて……)

誰がキャプテンのアームバンドを巻くかは伝えられていないよ。コーチは決めていないんだ。でももし自分がそれを着けるなら、特別なことだしうれしいよ。でも結局は、ぼくらはピッチのなかでも外でもみんながキャプテンにならなきゃいけないんだ。みんながお互いを必要としているからね。

集中力。うーん。お前が云うかって感じもあるけど、それがキャプテンシーなんでしょうな。

ミスでいちいち落ち込んでいたらキャプテンなんて務まらないだろうし。ときには自分を棚に上げてでもチームを鼓舞してもらわないと。

でもキャプテンにはなるべくミスしないでほしいんだよなあ。

アーセナルのファースト11

チェンバースはこのプリシーズン、エメリからほとんどCBのレギュラー格で扱われており、ニューカッソウではソクラティスとチェンバスのスタートが濃厚と思われる。

ジャカとウィロックのダブルピヴォ、左右のウイングにミキタリアンとネルソンが入った。

バルセロナにはグーナー的には注目のウンティティも。FCBにも若い選手(子ども?)が入っていたがおおむねシニア選手を中心にしたスクワッドで、なかなかいい試合になりそうな予感はあった。

後半、交替で入ってきたマルティネリ、サカ、セバーヨスらが輝いたのが印象深い。きっとエメリも彼らのパフォーマンスには大いに満足したことだろう。

試合の論点

バルセロナ v アーセナルのトーキングポインツ。

守備の不安があらためてクロースアップされる

結果は2-1とご存知のとおりで惜しくも敗れてしまったが、失点のひとつはOGでお互いのチャンスの量を考えれば、せめてドローがふさわしい結果だっただろう。

この試合、バルセロナ相手の試合らしくポゼッションされて押し込まれる展開がつづくが、全体的にゴール前での守備はソリッドで、ぼくはそこは悪くなかったと思う。完全に裏を取られたシーンは数えるほどしかなかった。

バルセロナ相手ならどのチームだって行うだろう、ボックス前に守備ブロックを敷いてひたすらスペイスを消す+カウンターというやり方は間違えていなかった。

ここまでのプリシーズン同様、今回もカウンターが効いたのは、当然カウンターに使えるスペイスがたくさんあったからだ。PLの下位クラブにバスを停められるよりは、むしろだいぶやりやすかったはず。

試合のあとにはまたしても守備の不安を多くのファンが指摘しているわけだが、この試合でまたも露呈した守備問題のほとんどは、集中力の欠如から来るうっかりエラーだったように見えた。

ジャカ、AMN、チェンバースらがファイナルサードで致命的となりうる(ひとつは致命傷になった)うっかりをやり、ムスタフィは終了間際の2点目の戦犯に、マルティネリもボックス内でスアレスを後ろから倒すというミスをやった(ペナルティでも全然おかしくなかった)。ほかに、ゲンドゥージやソクラティスもボックス内でボールを持ったところをかっさらわれるという失態。

ぼくは、彼らのミスがこのフレンドリーマッチの雰囲気に影響されたものだったと思いたい。当たり前ながら真剣勝負の緊張感はなかった。だから本番ではもし彼らがプレイしてもここまでのエラーはやらないだろうと思う。

が、そう擁護したい状況の一方で、あれらがシーズン中にも数え切れないほど見てきたいかにもアーセナルらしいミスの再現でもあったのだから、頭が痛い。

ある程度のやらかしも織り込み済み?のジャカや、事実上の戦力外であるムスタフィはまあ置いといて、AMN、チェンバースのエラーには頭を抱えた。

まず心配しているのはAMNで、個人的に彼のスキルや才能にはまったく疑いを持っていないが、彼の試合中のリラックスしすぎなところはどうかと思っている。今回ちょっと笑えるオウンゴールをやらかしただけでなく、ボックス内ですぐにクリアすべきボールをキープしようとして奪われるという致命的ミスも犯した。

以前に彼は自分がピッチのなかでいかに落ち着いているかについて語ったことがある。

メイトランド・ナイルズ「ぼくがどうしてピッチの上ではあんなに落ち着いていられるのかって?」 | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

試合中に必要以上に緊張しすぎないということはフットボーラーにとっては優れた能力だと云えるだろう。

この試合でも、ボックス内で猛然とプレッシャーをかけてきた相手をフェイントでひらりとかわしてしまうようなシーンもあった。ふつうのDFは自陣のあんな危険な場所なら安全第一を考えるのであんなプレイはしないし、そもそも落ち着いていて周りがよく見えていなければできないプレイだ。そういうところは彼のいいところだと思う。

しかし、彼のプレイを見ているとむしろその落ち着きが裏目に出てしまうこともよくある。プレッシャーも何もないところで唖然とするようなミスパスをやったり、危険な場所でプレッシャーがあるにも関わらず余裕を見せすぎてボールを奪われるとか、これまでに幾度となく見てきた光景でもある。今回見たものが特別ではない。

若さや経験不足がその原因だったとしても、エメリには守備の基本について改めてしっかりと指導をしてもらわなければいけないと思う。

守備やポゼッション時には、ボールキープやプレス耐性は彼の長所に数えられるだろうが、DFは基本的には失敗したら致命傷になるような場所でリスクをかけるべきではない。そこは彼の本職であるCDMとFBとの意識の差かもしれない。

アーセナルのバックからつなぐというコンセプトのなかでは、それにどこまでリスクをかけるか(どこまでロングボールに逃げずにいるか)は、わりと決定的な判断になりうるが、それでもAMNにはおそらくもう少し戻って基本的なDFのメンタリティから教え込む必要があるように感じている。

それと、チェンバースについては、このプリシーズンでシニアCBではソクラティスとともにファーストチョイス的な扱いのようだったが、明日までにまともな新CBが来るようなら彼はもし残ってもCBでレギュラーではプレイしないだろう。

おそらくエメリも彼がCBで使えるかどうかをプリシーズンで見ていたはずだが、やはりファーストチョイスとして使うには不安を残すパフォーマンスだったように思える。CBとしてはプレイが軽いというのか。

一応CB、RB、DMで使えるということで、強力な引き合いがない以上はこの夏は残留の可能性が高いように思えるが、残ったとしてもアーセナルでの未来は明るいようには見えないのが残念だ。

とはいえ、アーセナルの守備問題を俯瞰して考えると、チェンバースやムスタフィのようなレギュラーでもなくクラブでの未来もない(だろう)選手に比べて、エメリの信頼も篤くキャプテンのひとりでもあるジャカがじつは一番リスクかもしれない。彼はアンカーポジションという守備の重要拠点で今シーズンも絶対にやらかすのだから。

エメリが彼を外す決断ができないでいるうちは、アーセナルは急所にリスクを抱え続けることになる。

その他

  • ウィロックが印象的なパフォーマンスをつづける。FCB公式も舌を巻く(このツイートってウィロックを褒めてるって話題だったけどデ・ヨングのことじゃないよね?)。活躍しすぎてバイエンがリストアップしちゃう始末。

  • ウィロックはゲンドゥージが入って、セバーヨスが入るまでNo.10でプレイしていたようだ(エジルが右)。やはり彼はポストラムジーのNo.10候補でもある。
  • セバーヨスはそのウィロックに変わってNo.10へ。短い時間ながらさすがのプレイを見せていた。エメリは彼をNo.8(B2B)かNo.10の選手であるとコメントしており、今シーズンは2DMの前でプレイする可能性がありそうだ。ところで、彼はカンプ・ノウに爆弾を落として国歌を歌わないやつらを抹殺しろとツイートしたことがあるということだけど、ブーイングとかはあったんだろうか?
  • ネルソン、サカ、マルティネリが躍動。3人ともすごくよかったけど一番よかったのはやっぱりマルティネリか。あのボレイが決まっていれば。。
  • オバメヤンが相変わらず好調。あのシュートはとんでもなかった。エジルのパスも。

試合については以上。

これにてプリシーズンマッチは終了し、週末のNUFCに備えることに。楽しみ。

アーセナル移籍ニュース(※クラブ内限定版)

ぺぺ以降の、最近のアーセナルの移籍ニュースをここらでまとめておこう。補強はあらためて別エントリでやりたいので、既存選手についてのみ。

コシエルニがボルドーへ。元キャプテンへの複雑な思い

ローラン・コシエルニの退団がついに決定。彼の希望どおり家族が住む街にほど近いというボルドーへの移籍となった。

移籍金は最大で€5Mと伝えられている。今年で34になる残り契約1年でケガがちなDFに£10Mはさすがに過大な要求だったろう。何にせよ決まってよかった。

ぼくの観測範囲では、もちろん最後はアレだったけれどという前提付きながら、基本的には彼の功績をたたえるものが多くて、とくに彼を貶めるような意見を表明しているひとはあまり見かけなかったけれど、何よりも「悲しい(Sad)」という感想を数多く見かけた。

それと、ボルドーが発表していたこの映像クリップについては、アーセナルへのリスペクトがないと不快感を隠さないひとも多かった。イアン・ライトもそのひとり。

彼がクラブにしてきたことは称賛されるべきで、間違いなく歴史に名を刻むものだったと思うけれど、であればなおさら最後の最後でツアーのボイコットは汚点となった。

インスタにポストされたファン向けのシンプルなメッセージ。どうしてああいう極端な振る舞いをしたのかの説明はなく、多くのファンはこれでは腑に落ちないだろうと思われる。残念だ。

クリスチャン・ビエリクがダービー・カウンティへ

こちらも残念だがしょうがない。

Krystian Bielik to join Derby County

プロスペクトの退団はいつも残念だが、各種報道によれば今回£10Mの移籍金にセルオンクロースまでつけているということで、アーセナルにとっては悪くない取り引きとなった。

なぜエメリがCBもDMもプレイでき、昨シーズンに印象的なプレイを見せていた彼をプリシーズンでチェックもせずに戦力外としたのか、いまだに疑問は残るが、何かしら理由はあるのだろう。

新天地での活躍を祈りたい。

タクマ・アサノがパルチザン・ベルグレイドへ

アーセナルで一度もプレイすることなく終了。。

Takuma Asano joins Partizan Belgrade

この件で何が一番イヤだったって、Redditなんかで彼の獲得は日本でシャツを売るためだったとかいわれていたこと。マーケティングのために取ったと。まあそれくらい想定内だけどさ。やっぱりくやしいよ。誰?ってのも何度も見たな(笑い)。

まあヴェンゲルさんが彼を取ったのは疑問はあったけど、そもそもいまどき日本人が海外クラブに移籍したくらいでみんなシャツなんか買わないっていう。いまだに中国とか東南アジアなんかと一緒くたにされてる。

そういうのはジャパン・ツアーくらいやってから云ってほしいよ。まったく。

タイリース・ジョン・ジュールスが契約延長

これはめでたすぎる。アメイチが去ったあとだけに、余計にうれしいではないか。

Tyreece John-Jules signs new contract

いまエンケティアがローンで出ていきそうな雰囲気で、そうなるとマルティネリなんかと一緒にTJJのファーストチームでのプレゼンスが高まるのではないかというほのかな期待もある。

プリシーズンもよかったもんなあ。

おめでとうTJJ!

これにはラウルおじさんも満面の笑み。

イスマイル・ベナセルがミランへ。移籍金の一部がアーセナルに

AFCONでも大変に活躍していてアーセナルへの復帰の噂もあった元ガナーのベナセルは、ACミランへの移籍が決まった。

彼にはアーセナルのセルオンクロースが付いており、移籍金(€16M)のうち30%(€4.8M)が入る模様。悪くない。

以上



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

5 Comments on “【マッチレビュー】19/20プリシーズン JGT バルセロナ vs アーセナル(4/Aug/2019)強敵に善戦も残る守備不安

  1. ジャカの試合後のコメントには海外のTwitterでも散々な返信が書かれてますね
    ジャカは正直プレミアでやっていくには足りない点が多すぎると思います
    あまりこれから改善できるとは思えませんし

    コシエルニーは本当に残念です
    セレモニーをやって送り出してほしかったし、そうしなければならない功績を残した選手でした

  2. マルティネリはブラジル4部からということで通用するか不安でしたが、十分なプレーを見せてますね。18歳成り立てで異国に来てからだから、適応力はかなり高そう。

    コシとビエリク2人の退団はとにかく残念。まだまだクラブは変革期なのだと再認識させられます。コシはトラブルがなければ間違いなくトゥルーレジェンドでしたが…。
    高望みだったとはいえ移籍金が安いのは、クラブが最後に計らったと思いたいところです。

  3. 可能性が低いとは分かってても、開幕までに強力なCBが獲得できることを祈らずにはいられない。

    ムスタフィにしろチャンバースにしろ、守備もさることながら球出しの能力もまた、ほぼ期待できない。
    そうなると相手が近場のプレスを目一杯準備した状況で、ジャカが下がりながら後ろ向きに受けることになる。
    ジャカ党の俺でさえ、あれは怖くて見てられん。

    一人二人飛ばしたパスを正確に(速く)蹴れるCBがいたのって何時以来だ?
    それこそコシェルニー・ベルメーレン以来じゃね?

  4. キャプテンのあの映像、プーマのユニでしたが新しいのもらってなかったんすかね。にしてもadidas様の前であれはコンプラ的に問題ないんでしょうか。

    1. お気づきになりましたか。

      アーセナルに払う€5Mで、新しいシャツを買う予算が残ってなかった説アリ。

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