OGSのコメント「アーセナルはとてもいいプレイをした」
敗戦の将かくかたりき。なんかポグバの件たいへんそうっす。
OGS:最初の失点のあと、彼らはエナジーがみなぎっているように見えた。エナジーがみなぎっていて、こちらはちょっと疲れているようだった。
彼らはベターチームだったよ。アグレッシヴで。われわれは彼らのプレスを破れず、ボールを奪われた。
彼らからボールを奪うのが難しかったのは、彼らがとてもいいプレイをしたからさ。
映像もちょっと観たけど、(彼ら目線では)いいところなく敗けたのに、ときおり笑みを浮かべて諦めの境地みたいな顔でインタヴューに応えていたのが印象的だった。
1.34 – Ole Gunnar Solskjær has averaged just 1.34 points per game in the Premier League since being made permanent manager of Manchester United, compared to 2.46 points per game as caretaker boss. Deterioration. #MUFC pic.twitter.com/Os4lnbpx2s
— OptaJoe (@OptaJoe) January 2, 2020
Opta Joeによれば、インテリムで雇われていたときとパーマネント契約後とで成績の差は歴然。GDはなんと+18とゼロ。どうしてこうなった。。
まあしかし考えてみれば、マンチェンスター・ユナイテッドってほとんど世界で一番価値があるみたいなチームなんだけど、どう見ても現状のスクワッドの小粒感は否めないなと。フットボールファン以外でも知っていそうな名前がひとつとしてない。
メインのアタッカーがマルシャルとラシュフォードだもんなあ。ここにレヴァンドフスキみたいなのが加わればメガクラブらしいけれど。本来は全盛期のメッシや全盛期のクリスチャーノみたいな選手がいるべきクラブだし、ペップやクロップのような世界一のマネージャーが率いているべきクラブ。
唯一ワールドクラスと呼べそう?なのはポグバだけだが、彼はなんだかフットボール以外のところで問題が多そうで。
マンUはアーセナルと同じく、早晩生まれ変わらねばならないクラブだろう……。
まあ全然興味はないのですがね!
ちょっと長くなりそうなので、ひさびさにエントリを分ける。
試合内容については追って。
いやあ、世の中当たり前のことなんてないのだな、ということを最近のアーセナルから改めて学んでます。
ゆっくりと確実に崩壊していたチームがわずか2週間でここまで復活とは。普通ってステキ。
ここから、普通以上のチームにどこまで昇りつめられるか、楽しみしかないですね。
明けました。今年もブログ応援してます。よろしくお願いします。
アーセナルの選手達って本来このくらいのパフォーマンスが出来るんだよなって当たり前だけど感動した。マジで大好き。
ンケティア戻ってくるの確定ですか!
ンケティア戻ってるくるの密かに期待というか希望してたので嬉しいです!
彼ならイウォビの穴を埋めてくれると。
本来はトップ下なのかもしれないですが、サイドでもやれると思います。
イウォビを出した上に彼をレンタルで出したときはちと怒ってたんで(笑)
アルテタがどう使うか、そして彼がどう成長したか見るのが楽しみです!マルティネッリとの成長比較も。
個人的にはオバラカ併用は相手のプレス強度が高いとビルドアップで苦労する傾向にあると昨シーズンから思っているので、
オプションの選択肢のひとつになることを期待。
オバラカ併用はビルドアップ苦労してもPA付近までボール運べたらなんとかしてしまうくらいの破壊力あったし、オーバが途中出場で相手が対応しきれず得点というパターンも昨シーズンの最初は見られた。
今回のマンU戦でも少なくとも前半は右サイド(右寄り含め)からのビルドアップの割合が多かった気がするんでそういう側面はまだあるかな、と。
まぁそこもアルテタなら改善してしまうかもだしオバメヤンの守備クオリティを見るとあそこから外しづらいのもあるんですけどね(笑)
そもそも右からビルドアップ確実にできるならいいじゃんという見方も(笑)
まぁとにかくンケティア見てみたいです。(エンケティアが正しいのか。今後正します)
ン、でいいと思います。