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ラカゼットのコメント「チームメイツのリアクションに感動した」
アレクサンドル・ラカゼットの9試合ぶりの得点。
94分のホィッスルまでギリギリ、ファインゴールとはいかなかったし（もしかしたらアレはティエリ・アンリ的な超絶テクニック？）、もう勝敗は決していたので結果にはほとんどなんの影響も与えていない。
だが、本人にもチームにもファンにも大きな大きな得点だった。『GOAL』より。
ラカゼット：ぼくはとてもとてもハッピーだ。だってこの瞬間をずっと待っていたのだから。それに、感動もしたんだ。チームみんながぼくのゴールにあんなにリアクトしてくれた。
ぼくには大きな意味があることで、チームスピリットにとっても意味がある。
（ゴールが取れないときの集中について）それはとても難しくて複雑なものだよ。だってときにはまるでチャンスがない試合もあるし、ときにはミスしたりGKにセイヴされたりする。
もちろんストライカーにとって、得点できないことはいつだってツラい。だがフットボールではそれが起こりうる。ぼくに起きるのはこれで最後にしてもらいたいね。
（シティのバンによるCLのチャンス）それについて語るのは時期が早すぎると思う。彼らはまだアピールができるし、フットボールではしばしばキャンセルもあるから。
だからぼくらは、ただ自分たちのことに集中して、フットボールをプレイすることだ。
もちろんそれはチャンスだ。でももしそれがなかったとしても、ぼくらはただチームやファンのために勝ちたいし、できるだけ高いところに行きたいんだ。
弟分のニコ・ペペについても語っていた。こちらも『GOAL』より。
彼（ペペ）には忍耐強くいなきゃとよく云っていたんだ。彼はまだ若いし、別のリーグからやってくればいつでも違いはあるんだ。
PLは世界でもっともハードなリーグだと思うよ。だから彼のような新人には優しくしないといけない。
彼は自信が必要で、彼に自信を与えられるなら彼はもっとよくなる。彼にはこのリーグを理解する時間が必要で、いまぼくらはとてもいいニコラ・ペペを見ることができている。
彼とは少し話しているが、彼は少しづつ時間をかけて自分で学べるんだ。でもいつだって難しいよ。だってみんなが違うのだから。ある状況でみんなが同じ反応をするわけではない。
ラカゼットもリーグアンから来てだいぶ苦労した選手だから、ペペが適応に苦しんでいることは余計にシンパシーはあるんだろうと思う。
来シーズンはサリバを優しく迎えていただきたいものだ。
以上
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- https://arsenal-chan.com/2020/02/review-1920epl-arsenal-newcastle-united-comments/
- Post time: 2020/2/17 @ 8:22 pm, Update: 2020/2/18 @ 9:47 pm
- ArsenalChan.com
久々に素晴らしい勝利でしたね
オーバメヤンのウイング起用はサカが上がってる時は実質4トップみたいなもので彼はストライカーのポジションにいるし、アルテタは中央からのプレスの点でラカやエンケティアの方がオーバよりも向いてると考えているのではないかと思います。オーバメヤンは攻撃面ではサイドでボール持ってもインパクトがないけれど守備面はサイドでのプレスに向いてるような気もします。
ラカがあんな喜び方をするとは！最近はゴールとかよりもプレー自体に元気がなくなってたので心配してた。報われてよかった。
あとゴールはなかったけどエンケティアの動きはハンパなかったと思う。加速力がすごいのは元からだけど、プレスバックの速さや足元のポストも上手かった。このチームはどんだけストライカーがいるんだろう？嬉しい悲鳴というべきか。
やりましたね。
おれたちのアーセナルがついに帰ってきましたね。ほんとに誇りに思います。
まさかの20番30番のスタメン。セバジョスのあわやオウンゴールもセントレノがビッグセーブ。
おれたちのカルテットがそれぞれゴールとゆう素晴らしい勝利。プレミアでこんな勝ち方、どれくらいぶりでしょうね。エジルもラカもほんとによかった。
とにかく一貫性ですね。オリンピアとエバートンで勝利できれば、いよいよ本領発揮でシーズン終盤へとゆう素晴らしい展開になります。
マリが使えるなら、見てみたいですね。
しかしおれたちのブカヨ、試合ごとにモンスター化が止まりませんね。ティアニーもどったらどうなるんでしょう。ガビもいるし。
とにかく、勝ってよかった。COYG
ラカゼットのここに出せ！アピールからの強引アシスト、エジルの久々のゴール。
再度ここに出せ！アピールからのラカゼットゴール。
そして喜び爆発。胸が熱くなりました。
超微妙なオフサイドになった、エジルからオバへのクロス。エジルのアシストを返して欲しい・・・
それにしても、久々のエジルの数字に表れる結果にはホッとしました。
エジル自身もそのようでしたね。わたし的にはぺぺともにMOMでしたよ。
それと、ラカゼットを祝うムスタフィの表情が良く、自身のパフォーマンスに手ごたえを感じてるのかな？と思いました。
タナボタではありますが、ＣＬ圏内が見えてきました。チームも着実に前進して期待しか有りません。
ＣＯＹＧ
久々に気持ちの良い目覚めでした。
個人的には、チェンさん推しのダニも大車輪に見えました。
割食うのがトレイラなのが残念ですが、このスカッドで来シーズンも観たい！と思える試合でした。
多くのポジティブな面も見られ結果も出たいい試合でした。
チームの雰囲気いいですね。
ただ、敢えて言おうエンケティアの出来には満足していないと(笑)
いや勿論全体に与えてた影響も大きいと思うし周りの選手とお互いどう動くのか分からなくてぎこちない場面とか多かったし、よくやってたとは思うか。
自分もオーバのSS(LWG)起用はサイドの守備のクオリティの高さによるところも大きいと思います。(前節はサボり気味だったけど)
現状での全体のバランスとしてのベストがそうであるだけかも。
この試合中はエンケティアとポジションを変えて欲しいと思うことはあったけど、
エンケティアのサイドでの守備の実績や攻撃での実績のようなものがない。
試合中にエンケティアもそういうところが出来るというのを見せられたら、
今後このメンバーをチョイスした時に変わるかもしれないとも。(半分願望)
じゃあマルティネッリをチョイスしてというのも挙がってるのかな？
個人的にはオーバとマルティネッリはタイプが似ていて、全体としての攻撃の変化・バリエーションをつけるにはタイプを変えた方がいいいという考え方はあってもいいという意見です。
(絶対正しいとは言わないですけど)
エンケティアの全体に与える影響も劣らず大きいとも思いますし。