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【試合前記者会見】19/20EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(20/Jun/2020)問題噴出でどうなるアーセナル!?の巻

いやはや。えらいことになりましたな。もうニュースはご覧になって? シッチャカメッチャカとはこのことである。何もかもがヒドい。

クラブでもチームでも自滅感のある立ち回りのまずさもさることながら、もはやこのクラブは呪われているのではないかというくらい「アンラッキー」なことも続いている。

COVID-19による3ヶ月中断から華々しくリスタートしたPLながら、さっそくマンシティに惨敗したアーセナル。

土曜日、シティから中二日で臨むブライトン&ホーヴ・アルビオンもまた苦手なアウェイマッチとなる。

プレヴューしてまいろう。まずは、昨日行われたアルテタのプレス会見の様子から。



アルテタのプリマッチプレスカンファレンス「ダヴィド・ルイスの契約延長はわからない」

今回もヴァーチャル会見。オフィシャルサイトのトランスクリプトより。※小見出しは訳者による

シティの痛い敗戦……

(シティ戦をなかったことにして先に進みたい……)

アルテタ:イエス。まったくだ。感情的にはあれを拭い去ることはとてもとても難しい。だが、われわれがやらねばならないことだ。

スタートからまったく偶発的になった試合だった。グラニトを失い、パブロを失い、そして失点、セカンドゴールも奪われた。ああいったタイプの相手であれば、生き延びることはほとんど不可能になってしまう。

学びはたしかにあったし、いまやろうとしている継続した進化をやめてしまうことなどできない。しかし、一方であの試合がどう進んだか、オープンになって分析する必要がある。

(すぐにブライトンの試合があることが逆に有利に働く……)

そうだね。試合に敗ければいつだってすぐにリヴェンジをしたいものだ。それがわれわれの、わたしの、スタッフや選手たちのやりたいことでもある。

まずはこの試合にどれだけの選手がフィットしているか見なければならない。キーエリアで3人も失ったのだから、現時点でわれわれには選手がとても足りない。それに適応しないといけない。たくさんの試合があり、3日ごとのPLのスケジュールで動いていく。これはチャレンジだ。

ブライトンについて

(ブライトンとグラハム・ポッターについて……)

思うに彼はブライトンのプレイを根本的に変えた。彼は自信満々に見えるし、選手たちもまた彼を買っているのだと思う。彼らは脅威で、エミレーツで見せたものは、彼らがたくさんの問題をつくりだせるということさ。われわれはそれに備えたほうがいいね。われわれにはとてもタフな試合になりそうだから。

(ブライトンは無観客でこちらが有利になるか……)

いまそのアドヴァンテッジについて話すのはあまり重要じゃないと思う。われわれはみんながそれに適応しているところなんだ。

ゆうべの経験は非常に不思議なものだった。移動のときから、どうやってステディアムにたどり着くのか、ウォームアップのときの感じ、試合、まったく違うものだった。

昨日を経験して、われわれが語れるのはモチヴェイションのレヴェルを上げる必要があるということと、それを維持すること。(無観客のアウェイアドヴァンテッジは)大した問題にならないと思う。

不透明なダヴィド・ルイスの契約延長

(ダヴィド・ルイスはアーセナルで最後の試合になった可能性がある?……)

わからない。ゆうべ、きみたちみんなに彼はとてもオープンな人だと話したよね。彼は漢であり、リーダーであり、彼ならみんなの前でスピーチするだろうと思っていた。彼のことばを聞いて、彼はチームにとても率直だった。それがわたしが彼を評価するところなんだ。彼の好きなところ。しかし、われわれも彼にフェアでいなければならない。

わたしは個人的に、彼のことは全力で擁護するつもりだ。なぜならわたしは彼を信じているから。彼はここでもたくさんのことをわたしに証明しているし、何よりも彼のキャリアが語っているよ。

(ダヴィド・ルイスが退団するとすれば、それはビジネス理由なのかあるいは個人的な理由なのか……)

われわれは財政的な状況も忘れるべきではない。COVID-19による打撃はどのクラブの財政にも及んでいる。インパクトになっているよ。

いまクラブがやっていることは、状況を評価して将来的な影響を及ぼすだろうたくさんの不確定要素を明確にすることだ。大きな決断をせねばならないが、時間的に彼らをわれわれの要求にフィットさせるのが難しいこともある。

われわれもクラブも全力を尽くそうとしている。そしてときには難しい。選手、あるいはわれわれのスポーツ面のニーズは困難な状況にあるから。われわれは適応せねばならない。つまりそういうことで、だからわたしは昨日ダヴィドを擁護したかった。だからわたしは彼をスタートさせなかった。

しかしおかしな試合になったものだ。始まって20分後に彼が必要になったが、彼はこの数週間は大いに不確定な状況に置かれていた選手だったんだ。

(キア・ジューラブシアンがAFCの舞台裏に多くの不確定要素があることを示唆していた……)

一般的に、それはすべてのビジネスにあるんだと思うよ。たくさんのクラブが、さまざまなポジションに陥っている。われわれがペイカットを受け入れたということを忘れないでほしい。選手だけじゃなくボードのスタッフもこの状況を助けようとしている。それは、このクラブで働くすべてのひとたちの団結とコミットメントの素晴らしいジェスチャだったのだと思う。とても誇らしいね。

結果があり、クラブを運営しているひとたちはとても責任感が強い。彼らが好ましくないと思っているのはクラブを困難な状況に置いておくことだよ。

それを乗り越えるために、まずは自分たちの財政がどんなふうに見えるか分析しようじゃないか。チームも進歩しなければならないことはわかっている。だからどうやって進歩できるか見ようじゃないか。このクラブにふさわしい場所へどうやって連れていけるか、見ようじゃないか。

エジルの不在について

(メスト・エジルを置いていったのは戦術的な理由だった件……)

わたしは初日からずっとメストとはとてもオープンだよ。わたしが来たとき、彼はフィットしていたしやる気もあった。彼のレヴェルでプレイしたがっていた。わたしのチームではずっとプレイしているはず。だからそういうことだ。

彼がまた準備できれば、ほかの全員と同じように扱う。わたしはずっと彼にもフェアだったと思うし、彼もまたたくさんの試合でわたしが好むようなやり方で反応してきた。以上。

(エジルが準備できてないのはなぜなので?……)

この数週間で彼にたくさんのことが起きた。わたしはどの選手の時間も尊重しなければならない。ときに彼らにも少しばかり時間が必要だからね。

この2ヶ月、選手たちはあらためて準備をしていくのはとても難しかったんだ。ベストのメストになってもらいたいと一番思っているのはわたしだよ。彼がベストを出せると思ったとき、彼をピッチに送り込むつもりだ。

(エジルは自分がプレイしないとわかったとき、どんな反応だったので?……)

彼はわたしととてもうまくやってきた。なんの問題もなかった。

(エジルからなぜプレイできないか問われなかったので?……)

メストとわたしの会話は、ふたりのものだ。わたしが云えるのは、まったくもって問題ないということ。正直でクリアな会話だった。以上。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

8 Comments on “【試合前記者会見】19/20EPL ブライトン&ホーヴ・アルビオン vs アーセナル(20/Jun/2020)問題噴出でどうなるアーセナル!?の巻

  1. なんかシティ戦での敗戦がもう暗黒に思えてきました。。
    マリ、、シーズン終了で大怪我。。金額の大幅なディスカウントなければ来季はブラジルでしょうね。。マリは間違いなく来季いて、ソアレスは契約しないと思ってたけど。。

    ダヴィドもこりゃ一転新規契約なしかも?? はぁーー

    エジルはポジティブ?No matter what でクラブエンブレム触ってる写真なんで。
    というか試合には普通にでそう。明らかシティ戦はシティ対策用の中盤だったし。
    (むしろペペのほうが、、サカも新契約のためという意味でも出場機会あげるだろうし、サカ>ネルソン>ペペ なんじゃ。序列。)

    マンチェスターへの移動は大変だったらしいですね。悪天候もあって。
    Skyのコメンテーター達も会場入りギリギリだったと試合中嘆いてました。

    とにかく勝利を見たいぞーー

  2. CBが過剰にいるのは事実ですけどボスのプライオリティ上位から消えていっている感じですね。
    マリがアウト、セドリックが怪我でパーマネントにならないとして、契約わからないと言っているムスタフィ、ソクラテス、ダビド・ルイス。
    サリバ、ホールディング、チェンバース、マブロパロスですか…不安しか無いですね…

  3. 更新お疲れ様です。
    中断明けでフットボールの質がさらに低下し、
    かつメンバーも離脱し固定化できない中で、
    アーセナルみたいなチームは特に影響がデカいと思います。

    エジル含め正しいフォームを取り戻すのに時間がかかっているので、
    現状出れる選手で戦うしかないが、
    中盤をジェスズに蓋をされてから何もできなくなっていたし、ンケティアも頼りにするのもキツそう。
    今いる選手自身がプレーを改善できなければ、アルテタにとってはかなり苦しい状況が続きそうですね。

  4. なぜみんな次々靭帯を切って離脱していくんでしょうか。
    こうなったらサリバだけは無事でいてほしいです。
    エジルのSNSは、何が何でもロンドンに居座るってことですかね?シティ戦のような重要な試合に出て何とか違いを作り出すのが高給取りに本来求められる仕事じゃないのかな。10番背負ってメンバー外かあ…
    アルテタがんばれ。

  5. マリの靭帯断裂は痛いし、ルイスの3試合も痛い。でもルイスはあのフィットネスではどの道使えなかったと思う。トレーニングしてくれ。
    そんなに悲観したもんかどうかは次ホールディングを見てから決めたい。

    エジルの件も、元々走れるほうではないからまだ何とも。
    シティ戦で出番があったとは思えないし、65時間後の試合を考えたら外すのが正解なような気もする。

    環境として極めて劣悪なのは間違いないので、この状況がウチだけなのか、今後どの程度改善できるのか見ないと。ファンとしても手探り状態。

  6. 放映権料収入ってクラブの収入のかなりの割合を占めるから賠償金を考えるとリーグ戦再開せざるをえないのだろうけど、そのせいで選手が怪我して長期離脱して人生設計が狂ってしまうのはなんかおかしいんじゃないかと思う。クラブの財政のためにはしょうがないことなんやろうけど
    ブンデスリーガよりも練習期間が少なかったからより怪我人が多くなりそうで恐ろしいけど、これ以上選手が離脱することなく今シーズンが終えれればいいなぁ 

  7. 3-0で負けて納得してしまった自分に驚いてます。8失点とかでフルボッコにされなかっただけマシなのかな。ネガティブ〜。

  8. 数だけはいるCBを整理しないと話にならん
    ぶっちゃけチェンバースもホールディングもプレミア上位クラブのレギュラー張る選手じゃない
    サリバに唯一期待だけど、若い選手に期待かけすぎだよな

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