PL week4の結果
現時点での暫定ながら。
エヴァトンとヴィラがロケットスタート。アーセナルはこの勝利で4位浮上。敗けた1試合がアウェイのリヴァプールだから。ノーカンでよし。
しかしリヴァプールとマンUには驚いたよね。
ToTはマンU相手に6点もぶちこんで歴史的大勝をしてなお、得点数でリヴァプールに7点取ったヴィラに及ばないという。つねに影に隠れるクラブ。お疲れである。
ここでひとまずは2週間のIBに突入。最近ブログ書くのも大変だったからありがてえや。。
今日はデッドラインデイ
さあて、今日は1年でもっともメディアが騒がしい日、移籍ウィンドウの終了日でござい。
これを書いているいまホヤホヤの情報ではアーセナルがトマス・パーティにオファーをしたようで。。
Arsenal have made a move for Thomas Partey. Story to follow.
— Charles Watts (@charles_watts) October 5, 2020
ウケるw
現地23:00までは何でも起きる!
まだ最悪のウィンドウにも最高のウィンドウにもなりうる。
とりあえず明日の朝起きたら素晴らしいことになってることを祈って、今日は寝るとしよう。( ˘ω˘)スヤァ
移籍ウィンドウのまとめはIB期間中に書きたい。
またこの文字ばかりのブログを見に来てください。
明るい未来を信じて。COYG!
オーバCFがアルテタのプランにあって本当に良かったです
契約延長した際オーバを中心にチームを作るとアルテタが言ってたのに今期も左でしたからフラストレーションが溜まってました。オーバ真ん中で使わないと彼の決定力が活きません
ラカは悪く無いけどこの時点でオファーをしてないと言うことはつまりはそう言う事ですし、思い切って売却しない、出来ないのはフロントが未熟だからでしょうかね
確かに一昔前のアーセナルならサカのゴールくらいの連携はいつでも見られましたね。
エジルがああいうクロスをヘディングではなく叩きつけるボレーで点取ってるイメージはまだ頭に残ってます。
セバの体とボールの扱い方上手すぎとか、2CBならセバネニー動けて良いなとか、エルネニー前に出せって思ったらウィリアンが出し手だったりとか、ポジティブなことが沢山あった試合の中でも一際嬉しかったのが次の事
ペペのシュート直前のタッチ、あれは感動しました あのスピードのドリブルでPA侵入しての撫でるようなタッチ からの瞬く間にシュート これがコンスタントにできれば、バロンドール級の選手になれるんじゃないかと夢見心地です
ポストワーカーを外してオーバCFは初めて?
ウィリアンのトップ下も含めて今後に期待できると思う。個人的にはサカはウイングのほうが怖いと思うし。
しかし何にしても、右にぺぺが選ばれてくれないとこのオプションは最初からは使えない。
AMNでもなく、ラカでもエンケティアでもなく、全員を押しのけてぺぺがスタメンに選ばれてくれないと。
あんなコースを楽々と抜くFWは見たことない。
しかしそれでも、今のサッカーでハードワークしないウイングを最初から使うわけにはいかない。
だからこそ。
このチームにはぺぺのブレークが絶対必要なんだと思う。
クリーンシートで終わってほしかったですが、勝ってよかったっすね。
新しい選手も必要ですが、出る選手も気になります。人員整理も絶体に必要。毎年最終日までもたつくのどうにかしてほしいですが、今日を楽しみます。
後半のような布陣でスタートからできないのは、前のタレントが少ないというよりも、センターバックの問題だと思います。ルイスを2センターで使うのは危なすぎる。プラス、カバーリング範囲の広いdmがいなかった故だと。ムスティの復活に期待。パーティ来ますね!それでエジルが使われるようになればいいな!
ラカゼットは最高峰のCFなので売るのは反対です。
イングランドで活躍するサカとナイルズみたら、涙ぐんでしまいそうです。セバージョスも正代表呼ばれましたしね。ベジェリンも最近のプレーでは、呼ばれてもいいレベルだと思うなあ。マンUとリバプールファンに比べ、心穏やかに代表ウィークを過ごせそうです(モウリーニョもそうかと思うと腹がたちますが)。しっかし、エバートン、ヴィラ、リーズはまじやばいですね。ヴィラはやっぱりグリーリッシュのクロス精度がずぬけているし、エミマルも強烈な存在感だしているし、リーズはアーセナルがやりたいことをほぼ完成できている気がします。さああと5時間でパーテイくるか。またブログアップ楽しみにしています!
後半、ぺぺが入って攻撃時にウィリアンが中盤に入ってから繋ぎの部分がかなり良くなりましたね。エンケティアとオーバは共に下がって狭いスペースで楔の縦パスを受けてタメを作れるタイプでは無いので逆三角形や343みたいにトップ下不在のフォーメーションだと何でも出来る選手が前線に居ないと苦しんですよね。スーパーなラカゼットがそれを担っててラカゼット引いて出来たスペースをオーバが使うのがアルテタになっての得点パターン。今シーズンはウィリアンがいるのでラカゼットの仕事も減り連続得点、ぺぺとウィリアンの相性めっちゃ良いやんって感じでウィリアンの加入で攻撃のオプションが増えたなって感じたシェフィールド戦でした。
そしてパーティが来ましたねー
ソング以来のアンカー出来る選手なんでホント嬉しい
サカの得点は素晴らしかったですね
ヴェンゲルさんの時代は選手の自由な発想で、アルテタは選手の動きのデザインによって、違いはあるけどこういう相手を動かして崩すサッカーはやっぱりアーセナルって感じで観ていて最高ですね こういうのが試合中継続して見れたらなぁ 今後が楽しみです
結局、クリエーティブな部分の不足は3バックで人員が少ないからなだけ
4バックで守れればティアニーは前にいけるし、MFとしてサカやウィリアンが動ける
足を引っ張っていたのはDF
DFがよくなれば前に人員をかけられた
3バックでしか守れないならパスの受け手がいないから出し手に金をかけても無意味