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【マッチプレビュー】20/21EPL トッナム・ホットスパー vs アーセナル(6/Dec/2020)ターニングポイントにする絶好のチャンス

ToTについて

現在PLで暫定2位。昨日までトップだった。。我が世の春を謳歌中。

フォーム

初戦でエヴァトンに敗けて以降なんと敗けなし。マジで? XXXなのに?

このなかで印象的な結果は、マンUにアウェイで、マンシティにホームでそれぞれ勝ち。チェルシーのアウェイでは分けている。

つまりビッグ6との3試合でW2 D1 L0の敗けなし。われらビッグ6との3試合でW1 D0 L2っていう。。

逆にニューカッスル(H)とウェスト・ハム(H)で、ポインツを取りこぼしているのも興味深い。

アウェイよりもホームのほうが結果が悪い。よし勝機ありだ。

チームニュース

ハリケーンがダウト。

でもこのひとNLDはいつもダウトっていいながら、必ず出てきてゴールを決めるんよな。NLDでは試合前に「出られないかも」という情報を流すのがジンクスになっているだけでは?

ユーゴ・ロリースもダウトということで、なんとジョー・ハートがスタンバイしているとのこと。ハート様はここにいたのかあ。ぜひ彼のプレイが観たいものである。

エリック・ラメラがアウト。Toby Alderweireld, Sergio Reguilon and Carlos Viniciusは試合前にチェック。

注目選手

NLDに向けてグーナー界隈では、Højbjergという選手の名前をよく見かける気がする。そんなによき選手なのか。CM。

これはどう発音するんだろうと思って調べたら、スパッズのファン向けに本人が発音を示していた。「ホイビヤ」と聞こえる。

まあクソどうでもいんですがね。

攻撃選手の比較

via @Orbinho

うーん。この差はヤバい。

この左はしのSONていうひと? xGが3.4で9ゴールって。おかしいだろ。

モウリーニョのコメント「アーセナルを倒したい」

どうしてもアーセナルに就職したくて自ら立候補までしたのに、結局断られてなぜかToTのマネジャーになってしまったスペシャルワン。NLDを前にしてコメント。

モウ:アーセナルを倒したい。なぜならアーセナルを倒すことはわれわれのファンにもたらせる唯一のよいことだからだ。

昨シーズンの終盤にアーセナルと戦ってそれができた。アーセナルに勝つということはつまりよいことであり、いいフィーリングだということ。

今回は、われわれはテーブルも見ている。いいポジションにいるし、テーブルのトップのポジションのために戦う。

しかし忘れてはならないのは、歴史的なライヴァリーズがあるという事実と、それがファンにどういう意味を持つかということだ。

トッナム生まれでない人間でさえも、そしてわれわれの多くはこの状況にあって、クラブに来たときにカルチャーを理解する。カルチャーを学び、ファンとの価値を共有する。

獲得に興味を持っていたという愛弟子?ウィリアンについても語っていた。

われわれにはウィリアンに出せる資金はなかった。彼がアーセナルで受け取る給与は払えない。だから給与を払えない選手のために時間を無駄にしたくなかった。

彼はいまもデンジャラスだ。いまもPLのベストプレイヤーズのひとりだよ。

それを抜きにしても、彼とはいい友人なんだ。その関係は隠すことは何もない。連絡を取っているし、接触している。お互いに電話もする。

われわれはお互いの健闘を望んでいる。彼はわたしの友人であり、もちろん彼はとてもいい選手だ。

ほう。

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お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

2 Comments on “【マッチプレビュー】20/21EPL トッナム・ホットスパー vs アーセナル(6/Dec/2020)ターニングポイントにする絶好のチャンス

  1. いくらダウトでも、ダイヴとペナルティくらいは出来るだろうなぁ。

  2. 近年のNLDではラカゼットが重要なゴールを決めているのでぜひスタメンでお願いしたい…!

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