PL Week36の結果
チェルシーがここで敗けるとは。スタンフォード・ブリッジでのアーセナル勝利はだれも想像していなかったろう。
彼らはこれから3位のレスターと直接があるので、今回の敗戦で悪夢の6位フィニッシュを恐れなければならなくなった。
WHUもリヴァプールもまだ望みがある。アーセナルさまさまである。
アーセナルは8位浮上で、残り試合がクリスタル・パレス(A)とブライトン(H)。2勝もありえそうなフィクスチャ。まさかのSt Totteringham’s Dayが……
どうなるか見てみよう。
つぎの試合は来週ミドウィークのパレス(A)。また平日の深夜。
1週間あくので、何か書くかもしれない。
また見にきてください。
COYG!
私にはビルドアップはあまりできているようには見えませんでしたね。
プレスかけられてボール捨ててるシーンが何度も散見されましたし。。
まぁ無理してミスされるよりは良いですが。
ただ、後ろの人数増やしてエルネニーが居れば逃げるパス回しはけっこうできるんですよね、
押し込まれたときのエルネニーには光るものがある。笑
今回の結果は嬉しいのですが、アルテタにとっては悩ましいところもあるんじゃないかとも思っています。
アルテタがやりたいサッカーをやろうとすると結果がでず、
今回のように(FA杯の頃のように)割り切った戦い方をすれば結果がでる。
もうちょっと自分がやりたいことに拘るところと、結果に重きを置くところを使い分けて欲しいとか思います。
まぁファン目線の勝手な言い草ですが。
今季の結果はともかく、来季に向け選手のモチベーションが上がるように上手く手綱を取って欲しいです。COYG!
アルテタのメディアへの怒りの件ですが、この一連のツイートを読む限り、アルテタへの質問の前半がオミットされたことにより意図してない捉え方をされてしまったように見えます。
https://twitter.com/arseblog/status/1392770090022670340?s=21
オーバにスペースを与えたこと、チームとして意思が明確(ボールを持たせる)だったこと、が一番かと思いました。まあ、マリよりもルイスのほうが効果的だったかもしれないなあ、というのと、交代はなぜセドリック右で左にサカを回さないのか、ESRを最後まで引っ張りすぎではないか(これはベジェリンのケガで仕方ないのかもしれないけど)、などありますが、プランBで蟻の一刺し、をもって結果がでるというのはベンゲル時代ではなかった(華麗なる玉砕)ので、わたしはこれはこれで宜しいかと思います。たとえFAカップのためにローテーションをしたとしても、スタンフォードブリッジのCLファイナリストは伊達ではない。本当、EL準決勝はなんだったんだ(コンディション不良とフォーメーションじゃないの?)との思いを強くする次第。多分、オーバを活かす、のと、ペペが活きる、のが両立しないからではないかと。状態がよければ、ラカ、ESR、サカ、ガビが一番いまはよさそう。あと、DFもっとヘッダーで得点力発揮しないと。とりあえず終盤5連勝で本年は終えるということで。COYG
質問です。
ジョルジーニョのバックパスを、ケパが必死にクリアした場面ですが、
カードが出ませんでしたが。得点したからでしょうか?
ハンドだし、ある意味、決定機だったので。
決して審判批判とかではありません。ルールに疎いので、どなたかご教授を。
ミスキックの場合、GKのハンドはほぼ取られ無いですね。ESRのシュートが枠を外れたとしても、カードは無かったのでは無いかと思います。
ありがとうございました。
それにしても、ケパのクリアのスピードは、敵ながら凄かったですね。(^_^;)