現在のPLテーブル
アーセナルは暫定5位。4位のマンUとは1ポイント差で、こちらが未消化試合がふたつ多い。もう上しか見えない。
トップ4?
2月25日アップデイトの538予想。
アーセナルのトップ4フィニッシュの確率は、61%に急上昇。その下にいるマンUが23%なので、現時点ではだいぶ差がついた。ToT(泣き顔に見えるゾ)。
ウォルヴズに6ポインターをやって、ToTも敗けたからか。
ちなみに、アーセナルが3位フィニッシュする確率は12%となっている。ToTがCLスポッツに入る確率と同じ程度、われらが3位になる可能性がある。じゃあ、ないな。
最近は、アントニオ・コンテのコメントがよくTLに流れてきて、けっこう痛快。彼は、自分はすぐに結果を出すマネジャーだと自認しているようで、トッナムのサポートのなさに呆れている様子。ぜひ今後もつづけてもらいたい。
OptaのOrbinhoによれば、残りフィクスチャを去年と同じ結果にすると、このような最終結果になるという。
If teams replicate the same results from the equivalent fixtures from last season, this is how the final league standings would look:
4 Arsenal 68pts
5 Man Utd 63pts
6 West Ham 61pts
7 Spurs 59pts
8 Wolves 54pts— Orbinho (@Orbinho) February 25, 2022
やはりアーセナルが4位で68pts。やはりそのあたりがボーダーになるのか。マンUに5ptsも差をつけているのも興味深い。
また、Scott Willisによれば、アーセナルの今回の勝利を受けて、残り試合数にここまでのそれぞれのチームの平均ptsを加算すると。
- 4th Arsenal (68)
- 5th Manchester United (64)
- 6th Sp*rs (62)
- 7th West Ham (57)
- 8th Wolves (56)
と、似たような結果に。
あくまで、紙のうえでは、の話ではある。が、われらにとっては、たいへんに勇気づけられる予測である。
さて、つぎの試合はまた間隔があいて、3月6日のPLワトフォード(A)。来週の日曜て。
アーセナルのファンとしてはまた退屈な一週間になりそうなので、このブログもいくつかためているインタヴューネタ(オーデガード、マルティネリ、トミヤス、その他)で書いていきたい。文字ばっかりだけど読んでくだされば。
ではまた。
勝った! COYG!
久しぶり?の濃密な2部構成レビューありがとうございます!
それを書きたくなるような濃密な試合でしたね!
自分も「あーミスからの失点で負け試合とか最悪やん」と途中で諦めかけたなかでの逆転劇で思わず叫びました(笑)
ラカゼット、ジャカなど勿論移籍市場くればリプレイスが念頭におかれる面子ですが、彼らがアルテタのもと役割を調整しながら今季いいパフォーマンス見せてくれてるのは有難いですね
ラカゼットのリンクマン、ジャカの少し前目な6/8ロール、守備での頑張り。。
今更ですがベンゲル後、紆余曲折なモノがいよいよ結実しかかってる感が強いです
パーティはパフォーマンスが上向こうがなにしようがシュートがアレなのはきっと幼少期に
「エリア外からのシュートは相手に脅威を与えるのが第一義だから、とにかく力強く振り抜こう!」とコーチに洗脳されたからだと思います
あんだけ技術ある選手がプレッシャー関係なくフカしまくるのはきっと心理面。。
すごい試合でした。
あたしは後半はバスの中で歯を食いしばりながら見てましたよ。ペペのゴラッソと最後のヤツ。満員の中、無言で二度もfightingpose。いい時代になりました。
この扇システムはすごいですね。ジャカってきっとアルテタの要求はかなり理解してるんでしょうね。ただ、頭でわかってても身体が落ち着かないからすぐ引っ張るみたいな。今の役割ならロコンガの方がもっと攻撃のバリエーション増えそうと思いますが、守備のときのカバーとかがまだなんでしょうね。
ゲーム中にモメゴトが起きたらジャカが一番にかけつけるとこはかなり好感もてるんですけどね。
おれたちのB、もう完全にモンスターですね。
そしておれたちのマーティン、すごすぎ。
アルテタはホントにfootball優等生集団をつくりたかったんですね。完全なチームアルテタを。
土台はほぼできつつあるようで、ワクワクがとまりません。
次も早くみたい。COYG
Bench Cam が大変楽しみな試合でしたね。