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【マッチプレビュー】21/22EPL ワトフォード vs アーセナル(6/Mar/2022)Football Stands Together

チームニュース

トミヤスがダウト。

アルテタはトミヤスはダウトしか云ってないが、先日もこのブログに書いたように、彼はさらにここから2-3週間アウトの疑いがある。チャールズ・ワッツは関係者から聞いたみたいなので、信ぴょう性は高そう。

残念ながら、トミヤスはダウトというよりアウトに近そうである。

前回病欠したESRはすでにトレイニングに復帰している。

予想ファースト11

当ブログの予想スターティング。

4-2-3-1

ラカゼット

マルティネリ、オーデガード、サカ

ジャカ、パーティ

KT、ガブリエル、ホワイト、セドリック

ラムズデイル

左ワイドは、前回はESRが病欠し、マルティネリがスタートした。今回は彼はポジションをキープすると予想。

リーディングスコアラーのESRがスタートしないのは、いかにももったいない気がするが、それもしょうがないか。

ラカゼット役をマルティネリができればよかったのに。

ラカゼットといえば、興味深いスタッツがシェアされていた。フォーワードとしてオールラウンドに優秀! シューティングスコア以外……。これはいびつな。

シューティングスコアだけ突出したストライカーというのは、たぶんそれほど珍しくないのだろう。が、それとまったく逆。いまのラカゼットをあまりにもよく表していて、非常に興味深い。ゴールを取ることだけに難あるストライカー。

シュートに目をつむれば、ほかの方面でラカゼットより総合的に優秀なFWはアーセナルにはいないだろう。

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2 Comments on “【マッチプレビュー】21/22EPL ワトフォード vs アーセナル(6/Mar/2022)Football Stands Together

  1. グダグダの試合ばかりしてるけど、ワトフォードにはフォスターがいるから何が起こるか分からない。フォスターが「こんなもん防げるかあ!」って切れるくらいの圧倒的な攻撃を見せて欲しい。

    ウチの攻撃もまだ連携が合ってなくて、決定機はショートカウンターや単独突破が多いと思う。パスを回して相手のプレスを広げたり縮めたりはできてるけど、広げた瞬間に高精度のクロスを足元に合わせる攻撃なんかはまだほとんど成功してない。

    シティがよくやってるああいうクロスは、ピンポイントに合ったら防ぐ方法がない。一方でものすごい精度が必要で、キッカーにそのスペースを与えるためには高度なコミュニケーションが必要だと思う。先日のリー・ディクソンじゃないけど味方がボールホルダーにいつ寄せるべきか?どう寄せるべきか?ウチはまだギクシャクしてると思う。

    CFが点を取れてない(オーバにしろラカにしろ)という問題も、まずそこの改善ありきじゃないかと思う。そもそもアルテタのやり方自体が死ぬほど嫌いって人には不愉快な話かもしれないが、誰がCFでどうやるにしろ、連携って課題からは逃げられないと思う。今のこれが限界ではないと思うし、またそうであっては困る。

  2. ショットロケイションズの記事、シェアありがとうございます!
    かなり驚きでした。。近年ジルーがポスト兼エリアストライカー、オーバメヤンがピュアストライカーチックな役割してましたが、改めて見せられるとなんか歪なというか、アーセナルの魅力でもある「相手を崩す」というところをやりすぎた感あるのかなー?と

    なんでそろそろウーデゴールにミドルorFKでも叩き込んでいただいて欲しいですね!
    パーティは、、他の部分で!笑

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