試合について
ファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
エンケティア
マルティネリ、オーデガード、サカ
ジャカ、エルネニー
トミヤス、ガブリエル、ホールディング、セドリック
ラムズデイル
サブは、ESR(63 マルティネリ)、ラカゼット(72 エンケティア)、タヴァーレス(76 ガブリエル)
ホールディングのレッドカードは33分。1枚めが26分なので7分でカード2枚。こんなの以前にもあったな。
スタートした11人は、リーズと同じだった。
トミヤスを右サイドで使う予想は外れてしまったが、やっぱりそうしたほうがよかったんじゃないかと思わないでもない。セドリックもホールディングも、ソンにやられたのだから。もし、あれがトミヤスだったら違う対応になっていた可能性はある。たられば。
マッチスタッツ
『BBC Sports』より。
Understat.comのxGは、3.43 v 0.39。
全く同感ですね。アーセナルはインテンシティはそれほどでもない割にカード率だけ高いので、ファウル専門コーチが必要なんじゃないかと思ったのと、試合30分でビハインドチームにレッドになると、ほぼほぼ塩試合になりなりますよね。
極東から観戦ツアーなんかで30~40万とか払ってああいう内容の試合に当たってしまうと、どのチームのサポーターであっても辛い気がします。
この相手にだけは負けてほしくなかったです。
まだユナイテッドに負けたほうがまし。
あの監督マジムカつく。自分の選手の文句ばっか言ってたくせに。
もう控えがいないですね。このタイミングでアカデミーから颯爽と救世主があらわれることはあるのでしょうか。
ほんと悔しかったですし。虚しかったですね。バーンリ、アーセナルファイト。ご褒美ください神様!
今日の試合は事故みたいなもの。
残り2試合勝てばそれでよいのです。
さあ、月曜に集中です。そう、ケガ人がいるとはいえ、14位と16位にたじろいでいては、ビッグクラブの看板を下ろすのと同様かと思います。ベンホワイト、トミヤスのセンターバックに、右セドリック、左タヴァレス、というところでしょうか。けが人を無理して使うより、若手に機会を与えたいけど、ジョエリントン、マキシマン、ウィロック、ギマランイス、ですよね。あー、勝ってすっきりしたい!COYG
ビッグ(大事な)マッチ
→早々にレッド
→PK
→キープレイヤーが負傷
今まで何度と見てきた光景。いや。見飽きた光景。This is Arsenal.
あんなに無駄に人数だけはいたCBが、まさかこの時点で足りなくなるなんて・・・
とはいえ残り2戦。死に物狂いでCL権を自分たちの力で勝ち取って欲しい。
極東で変な時間に応援してる我々のためにも。 COYG!
切り替え切り替え、とにかく2連勝!
プロフェッショナルファウルはシティというかグアルディオラの指揮するチームは数をこなすし、不必要なカード貰わず効率的にやる傾向が強いってデータどっかで見た気が?
是非アルテタには見習って欲しいところです
チェルシーを5位に落とすためのあえての敗戦ですね
あとは勝つのみ
COYG
なぜキーパーから繋がないの??