試合について
ファースト11
SofaScoreより。
4-2-3-1
ジェズース
マルティネリ、オーデガード、サカ
ジャカ、サンビ・ロコンガ
ジンチェンコ、ガブリエル、サリバ、ホワイト
ラムズデイル
サブは、ESR(73 オーデガード)、エンケティア(74 ジンチェンコ)、ヴィエラ(74 サンビ・ロコンガ)、トミヤス(80 ホワイト)
ジンチェンコがサプライズスタート。試合前コメントはミケルの三味線だったようだ。
そして、ファビオ・ヴィエラがついにデビュー。
そしてそしてさらなる残念ニュース。
🚨 Emile Smith Rowe appeared to pull up with an injury during Arsenal warm-down. 22yo attacking midfielder looked distressed as he was accompanied back to dressing room by #AFC assistant coach Carlos Cuesta, while rest of substitutes continued their session @TheAthleticUK #MUNARS pic.twitter.com/rz9TKGr6Yt
— David Ornstein (@David_Ornstein) September 4, 2022
ESRが試合後のウォームダウンでケガ。泣きっ面に蜂。
マッチスタッツ
『BBC Sports』より。
Understat.comのxGは、2.02 v 1.42。
The xG Philopsphyでは、アーセナルのほうがチャンス量が多い。マンUのチャンス評価がだいぶ違う。
Man Utd (1.47) 3-1 (1.52) Arsenal
— The xG Philosophy (@xGPhilosophy) September 4, 2022
負けると、その日一日は頭の中から試合が消えないですね。
買った試合のときは、スッキリ次の仕事や遊びに行けるのだけれど。
その上、ゲームを翻ってブログを書くなど、私にはとてもとても。
感謝です。
いつもいつでもこのブログに救われてます。
ありがとうございます。
あのサカのゴールが決まったとき、その後の攻撃を見たとき、あぁ、この試合は勝つんだ、と思って見てました。なんか、ここ何年も感じたことがないような、確信的な強さを見たとゆう感覚。
それがこの結果。確かに相手は抜かりなかったのかもしれませんが、あれがビッグクラブのフットボールなのかと、ユナイテッドとはこんなゲームで満足できるのかと、かなりがっかりしました。
あとマクトミネイ。あいつ、完全に裏投げしてたのに、なんでレッドじゃないのでしょう。あれダメでしょ。
試合を決めたのは経験値の差だったのですかね。
アーセナルはアーセナルらしくこのスタイルで戦い続けてほしい。この敗戦が、きっとこのボーイズたちをもっと成長させてくれるはず。
さぁ、そろそろワオワオ契約しましょうかね。
COYG
83分冒頭あたり、マグワイアがエンケティアをホールドした場面がありました。進行妨害とホールドでファウルでは!と夜中に声を上げました
あまり取り上げられてないので共有したくて投稿しました。
あれもソフトファウル?
アーセナル贔屓で観ているからか、毎年判定に泣かされると思ってしまいます。
フラットに観てる方からして、ここ2試合の判定はどうなのでしょう。
ミングスの羽交い締め、ラムズデールが身動き取れない程のホールド(あんな真正面に飛んできたCKあんなことされてなきゃ誰でも弾けるでしょ)、そして今回の非常にソフトなウーデゴーのタックル。
本人も言ってます。
この激しさがPLの醍醐味なんじゃないのかよ!?と。
その後ゴールになったからって遡って
これはファールですねぇ、って。
なんじゃそれ。
でも今シーズンはチェルシーもハマーズもマグパイズも判定に泣かされてますので、いつかうちにも有利な判定が来ると信じて。
はぁ、愚痴ばっかりで申し訳ありません。
でも同じモヤモヤ、憤りを抱えてる人は多い筈。
失点の場面でジンチェンコはしょうがないというか、あの場面なら外捨てて中絞るかなあ~と。
確かに被カウンターの場面などで守備で潰しきれないのはフラストレーションですが、相変わらずのビルドアップでの貢献がヤバすぎて。ビタ止めのトラップ、少ないタッチでシンプルにはたく。。う~ん技術高すぎますな。
失点場面も含めて正直サンビの守備でのあやふやさが気になりました。ジャカも得意な方ではないので、、エリクセン、ブルーノを捕まえきれてなかった。。以前までなら前プレの迫力で誤魔化せていたとこもあったんですが、少し前線の面子もお疲れ気味に見えましたし。。
(ジェズス以外)
正直な感想としてはETHがアルテタ上回った感あります。
2点目とか戦術パターンとしてロングカウンター1発。年配のエゴお地蔵さん入れてどうするのか?思ったらラッシュフォードがダイアゴナルでトップスピードのって、、ナイスデコイだったし。。
アルテタの2トップは準備不足感が半端なかったし。。正直みんな疲労感見えてたし。。。
まあ強がるこというと、リサンドロマルティネス買わなくてホント良かった!全然いい選手に思えない。
マグワイア、交代でてきてファールして、エンケティアを掴んで(いやあれファールでしょ)、あの人サッカーの選手か?アメフトかなんか競技間違えてるわ。こりゃベンジャミン、カタール行きそうですね。
と悔しさを吐き出して、EL楽しみに待ちます!
ESRが心配ですが、ターンオオーバー組の活躍期待大です!富安も勿論!
審判!誤審!審判!誤審!!!!!
本国でも多くの人が指摘していますが、サンビの非保持時の位置取りの怪しさと被カウンター時のインテンシティの低さは、6番としては相当足りないところだと(ずっと)思っています。
後ろから引き出すときに前を向く気がなく、相手のプレスを最終ラインに連れてきてしまう点やバイタルの空け方含めて、彼は6番の選手じゃないと思います(アルテタも流石に分かっているはずだとは思いますが、代わりがいない…BWもあの場所でターンできるかは怪しい?)。
振り返り有難うございました・・・ラシュフォードのデビュー戦でやられたこと、思い出していました。相手のいいところを引き出してしまいましたね。消さなきゃいけないのに。やっぱりパーティとモーならブルーノにもっと張り付いていたのか、とか、色々考えましたが、ともかく流れて言えば、キャプテンのVAR判定、これにつきますね。あれは審判がスタジアムの雰囲気にのまれた、としか思えない。エリクセンめ・・・。さあまた連勝街道つくりましょう。COYG