アレックス・ジンチェンコの試合後コメント「かなり準備はしていた」
AFCオフィシャルサイトより。
ジンチェンコ:フラムは、とてもいいチーム。彼らは今シーズンとてもいいプレイをしている。とくにホームで。ぼくらも、彼らが危険だとわかっていたので、かなり準備はしていた。
ファーストハーフのぼくらのパフォーマンスはとてもよかったと思う。ボールがあってもなくても、ほとんどすべてをコントロールした。
これはとても重要な3ポインツとクリンシート。グーナーたちには完璧な日になった。これをつづけよう。
(ボーンマスと違って苦労なしに勝ち)イェア。そのとおり! ボーンマス戦はぼくらにもいいレッスンになった。
ぼくらは、あの試合を分析したんだ。自分たちがなにをうまくやって、なにが悪かったのか。それもフットボール。でしょ? ぼくらも人間だし、ミステイクもやる。重要なことはつぎのことを考えることだ。
トマス・パーティの試合後コメント
訳なしごめん。
🗣️ “I feel really grateful to be part of this team… We have to earn the right to win every game.”@Thomaspartey22‘s thoughts after the 3-0 victory at Craven Cottage.
🎤 @CarrieBrownTV #beINPL #FULARS #AFC pic.twitter.com/TiLu1AkQGQ
— beIN SPORTS (@beINSPORTS_EN) March 12, 2023
レオ・トロサールとマーティン・オーデガードの試合後コメント「レオとプレイするのは大好き」
(パフォーマンスについて……)
MO:スタートからとてもよかった。この試合をコントロールするためにガス満タンでここへ来て、ファーストハーフにはいくつかゴールも取った。ぼくらは力強く試合を始めて、そのあとも試合をほとんどコントロールした。
セカンドハーフはちょっと違ったけど、とてもよかった。
(先週のレイトショウよりも今回のような勝ちのほうがいい?……)
LT:どちらもいいと思うよ。もちろん、勝てばいつだってハッピーなんだから。
これがタフな試合になることはわかっていたし、ぼくらはとてもうまくやった。マーティンが云ったように、ぼくらはファーストハーフに3ゴールして、今日はクリンシートだってできた。だから、これはぼくらには完璧な勝利だね。とてもうれしいよ。
(いい夜になったアシストのハットトリック……)
そのとおり。ぼくもとてもうれしい。云ったように、ぼくはいつだってゴールとアシストで貢献しようとしているし、チームの前進を助けたい。今日はぼくの思いどおりにいった。試合に勝てたことがほんとうにうれしいし、ここから先へ行ける。
(トロサールのアシストは彼のクオリティを示している……)
MO:イェア。彼はチームに素晴らしいものをもたらしている。彼といっしょにプレイするのは大好きだ。彼はいつもリンクアップするためにいてくれるし、いつだってコンビネイションをしようとしている。また彼がボックスに入ったときは、今日彼がやったように正しいパスをするのが得意だ。彼がチームにいてくれて、すごくハッピーだ。
(典型的オーデガードのフィニッシュ……)
あれはレオからまたいいボールが来たから。ちょうどディフェンダーの頭上を超す。ぼくは落ち着いて、コーナーに入れた。いいゴールだったよ。
(ガブリエル・ジェズースの復帰によるブースト……)
非常に大きなブーストだと思う。彼はしばらく離脱していて、ぼくらもまた彼がチームに何をもたらすかわかっている。みんな彼の復帰にワクワクしている。ぼくも彼のことはすごくすごくうれしいし、チームもそう。
(残り11試合で5ポインツクリア……)
LT:どうかな? 先週と同じだし。あとはぼくらには11のファイナルだ。試合づつやっていくよ。云ったように、ぼくらは先週、難しいポジションからカムバックするというとてもすごいことをやった。今日は違う意味でもやり遂げた。
クリンシーツをキープしていることもだ。今日ぼくらはグレイトな試合をやったが、もし失点ゼロをキープできるなら、ゴールはひとつしか必要ない。今日は3つで、ぼくらはそれにはとても満足している。試合づつ前進していくよ。
(アーセナルがシーズンの締めくくりに入っていきつつあることについて……)
MO:同じ集中だ。それはシーズンを通して云っていること。ぼくらは試合づつやっていく。ぼくらはつぎの試合に集中するし、つぎのトレイニングセッションに集中しる。それだけさ。シーズンが終わるまで、何も変わらない。ぼくらは同じことをやり続ける。ハードワークし続ける。それでどうなるか。
マルコ・シルヴァの試合後コメント「前半はワーストパフォーマンス」
フラムボスのコメント。『Sky Sports』より。
シルヴァ:アーセナルが3ポインツにふさわしい。
ファーストハーフ、われわれはピッチには立っていたが、そこにいないときもあった。あまりにもソフト。準備不足で、オフザボールのアグレッシヴさがなし。われわれは、彼らにやりたいプレイをさせてしまった。
PLでは、トップチーム相手じゃなくてもこういうタイプの守備状況があれば、ものごとは不利になってしまうものだ。それがファーストハーフに起きたこと。
セカンドハーフは少しだけ変わって、われわれもチャンスをつくるようになった。より勇敢になり、アグレッシヴになったときもあった。少なくとも、セカンドハーフには自分たちをより観せることができた。
素直に敗けを認められるマネジャーはいいマネジャー。
アーセナルとフラム
どちらも上位チームでやりたいことをぶつける試合に見えましたね
特に2点目のフラムのハイプレスとアーセナルのプレス回避はそれをよく物語っていたと思います。
とにかく怪我人が何人か戻ってきて、過労気味の選手も休ませられたので、次は必勝!!
アーセナルとフラム
どちらも上位チームでやりたいことをぶつける試合に見えましたね
特に2点目のフラムのハイプレスとアーセナルのプレス回避はそれをよく物語っていたと思います。
とにかく怪我人が何人か戻ってきて、過労気味の選手も休ませられたので、次は必勝!!COYG!!
ヴィエイラの技量なら、打てばゴールになっただろう。しかし、彼はジェズスへパスした。泣きそうになったのは、ワシだけではないはず…
確かに、グッと来ました。
今のチーム内の雰囲気の良さが出てました。
もうワンテンポ早く出せれば、ジェズスも合わせやすかったろうに・・・
大事にいきすぎましたね。