22-23EPL GW35の結果
アーセナルは4戦勝ちなしからの2連勝。今回の勝利はほんとうに大きかった。
リーグ全体では、直近6試合はシティとリヴァプールが全勝と好調。
リヴァプールといえば、今週はニューカッスルとマンU(デ・ヘア笑)が敗けたため、土壇場でCLスポッツに入るのではないかという見方も出てきた。たしかに彼らとのポインツ差はそこまで開いていない。
個人的には、マンUとToTがCLから外れてくれればなんでもいいや。
それと、シティとアーセナルのタイトル争いのカギになりそうなチームとして、ブライトンとブレントフォードがいる。とくに現在7位のブライトンはトップ4は無理でも、試合消化が少ないためトップ5(EL)フィニッシュくらいは目標にできそうなポジション。もっとも彼ら目線では、まだシティとアーセナルの試合を残しているのでタフではあるのだが。。
いずれにせよ、タイトル争いにおいては、ミトマのファンじゃなくても、ブライトンに注目せねばなるまい。
降格争いのチームのほうは、シティがエヴァトン(現在19位)、アーセナルがフォレスト(同18位)を残している。彼らを含めて4チーム(ボトムのサウサンプトンはほぼ決まりとして、あとはレスターとリーズ)が降格バトルをやっていて、そこも地味に影響がありそう。死にものぐるいの相手は当然やりにくい。
アーセナルのつぎの試合は、週末のPLブライトン(H)。うわさをすれば。
アーセナルは勝てなければそこでシーズン終了なので、毎週末がファイナル状態になっている。これで、シティがポインツを落とそうものなら、アーセナル世界はかなり盛り上がってしまうだろう。そのためにもどんな相手だろうが勝たないと。
ではまたマッチプレヴューで。
COYG!
リアタイでも眠たくなる要素なしのナイスゲームでしたね。結果もサイコー。
ウィロックかなりよかったと思います。間違いなく主力。エディとネルソンはいろいろ考えただろうなと思ってみてました。
ニューカッスルのラフなプレーに一切カードを出さないレフェリー。
ギマランイスなんか、あれだけやりまくって、カードZERO。
相変わらずアーセナルに冷たいFAですね・・・
あと今季も3試合を残すのみ。最後までやりきって天運に賭けましょう!
上位対決にふさわしい面白い試合でした。
ジョルジーニョはほんとにいい補強ですね。まさにいぶし銀って感じで通好みな選手。まだアーセナルのユニフォーム着てるのは違和感ありますけども。
あとはスミスロウですかね。今季はもう難しいのかな。だいぶベッキングオーダーは下がってる気がしますが、早く活躍しているところが見たいです。