hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Arteta, EPL, Match

【マッチレビュー】22/23EPL ニューカッスル・ユナイテッド vs アーセナル(7/May/2023)去年のリヴェンジ&この一年の進歩。そしてタイトル争いに踏みとどまる

22-23EPL GW35の結果

アーセナルは4戦勝ちなしからの2連勝。今回の勝利はほんとうに大きかった。

リーグ全体では、直近6試合はシティとリヴァプールが全勝と好調。

リヴァプールといえば、今週はニューカッスルとマンU(デ・ヘア笑)が敗けたため、土壇場でCLスポッツに入るのではないかという見方も出てきた。たしかに彼らとのポインツ差はそこまで開いていない。

個人的には、マンUとToTがCLから外れてくれればなんでもいいや。

それと、シティとアーセナルのタイトル争いのカギになりそうなチームとして、ブライトンとブレントフォードがいる。とくに現在7位のブライトンはトップ4は無理でも、試合消化が少ないためトップ5(EL)フィニッシュくらいは目標にできそうなポジション。もっとも彼ら目線では、まだシティとアーセナルの試合を残しているのでタフではあるのだが。。

いずれにせよ、タイトル争いにおいては、ミトマのファンじゃなくても、ブライトンに注目せねばなるまい。

降格争いのチームのほうは、シティがエヴァトン(現在19位)、アーセナルがフォレスト(同18位)を残している。彼らを含めて4チーム(ボトムのサウサンプトンはほぼ決まりとして、あとはレスターとリーズ)が降格バトルをやっていて、そこも地味に影響がありそう。死にものぐるいの相手は当然やりにくい。

 

アーセナルのつぎの試合は、週末のPLブライトン(H)。うわさをすれば。

アーセナルは勝てなければそこでシーズン終了なので、毎週末がファイナル状態になっている。これで、シティがポインツを落とそうものなら、アーセナル世界はかなり盛り上がってしまうだろう。そのためにもどんな相手だろうが勝たないと。

ではまたマッチプレヴューで。

COYG!



※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

3 Comments on “【マッチレビュー】22/23EPL ニューカッスル・ユナイテッド vs アーセナル(7/May/2023)去年のリヴェンジ&この一年の進歩。そしてタイトル争いに踏みとどまる

  1. リアタイでも眠たくなる要素なしのナイスゲームでしたね。結果もサイコー。
    ウィロックかなりよかったと思います。間違いなく主力。エディとネルソンはいろいろ考えただろうなと思ってみてました。

  2. ニューカッスルのラフなプレーに一切カードを出さないレフェリー。
    ギマランイスなんか、あれだけやりまくって、カードZERO。
    相変わらずアーセナルに冷たいFAですね・・・

    あと今季も3試合を残すのみ。最後までやりきって天運に賭けましょう!

  3. 上位対決にふさわしい面白い試合でした。

    ジョルジーニョはほんとにいい補強ですね。まさにいぶし銀って感じで通好みな選手。まだアーセナルのユニフォーム着てるのは違和感ありますけども。

    あとはスミスロウですかね。今季はもう難しいのかな。だいぶベッキングオーダーは下がってる気がしますが、早く活躍しているところが見たいです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *