24/25 EPL GW7の結果
トップ3はすべて勝利。アーセナルはトップのプールに1ポイント差の3位のママ。
4位のチェルシーはフォレストにドロウ。フォレストはほんとうにあなどれないチーム。
そしてフラムはシティからポインツを奪う絶好のチャンスだったのになあ、アダマよ……。
今週の目立った試合は、まずToTがブライトンに大逆転敗け。おれたちのダニー・ウェルベックがやってくれた。しかし2-0をひっくり返されるってなかなか観ないよなあ。彼らとしてはよくあることらしいが。
それとヴィラとマンUが0-0のドロウ。この試合は、ETHの首がかかっていると云うのでつい観ちゃったよ。とはいえ、ETHには末永くマンUのボスでいてほしいし、どっちを応援すればいいのかよくわからなかった。第三者として彼らのドロウという結果は悪くない。
10月のIBでナショナルチームに招集された選手とされなかった選手
おさらいしておこう。まず招集された選手。
ライス、サカ、ラヤ、メリーノ、サリバ、カラフィオーリ、マルティネリ、ガブリエル、パーティ。
できれば休ませたい選手ばかりだが、しょうがない。
メリーノについては、ファンのあいだでケガあけでのNT招集にはネガティヴな声もあるいっぽうで、彼のマッチフィットネスのためにはよいことと前向きにとらえる声もある。たしかに。この2試合、まだ100%という感じはしなかった。
そして、アーセナルのファーストチームでチームに残っているのは、
ハヴァーツ、トロサール、トミヤス、ジョルジーニョ、スターリング、ジェズース、キヴィオール。
トミヤスが残ったのは、われらとしてはナイス。もうちょっと早い復帰なら危なかった。
なんにせよ、みんなケガしないで戻ってもらいたい。
今週からすでに2週間のIBに入っている。つぎの試合はPLボーンマス(A)で2週間後である。
そのあいだも何も書かないということはないと思うので、たまに観にきてください。
ではまた。
COYG!
去年のマン・ユナイテッド戦ホームでの3点目、ジェズスがスライディングを待ってましたとばかりに誘発し、軽く流し込んだ、あのゴール。
ああいうのが、まさに意思決定がスムーズにいってるようなゴールだと思い浮かびました。ジェズスには、あのときのキラー感(殺し屋感)を取り戻していただきたい。
今回も分量豊富!(笑)
>Bernardo Silvaなんて意思決定が服着て歩いているようなもんである
この言い回し大好きです!^^