redditより。こんなツイートが話題に。 Arsenal on verge of announcing an deal with a significant tech company who are installing cameras at the Emirates, which will mean from next season we serve 3D highlights. Only team in league to have the technology. — Darren (@DarrenArsenal1) 2018年2月18日 アーセナルがとあるテック企業との契約をアナウンスが間近。その企業はエミレーツ・スタジアムにカメラをインストールする会社で、つまり来シーズンにはエミレーツの試合では3Dハイライトが提供される。このシステムを導入するクラブはプレミアリーグではアーセナルが初めて。 フューチャー・イズ・ナウですなあ。
【マッチレビュー】17/18UEL オスターサンズ vs アーセナル (15/2/2018) 極寒アウェイで勝利
久々に眠くなる試合。結果は3得点&クリンシートと面目は保ったものの、試合内容は全然褒められたものではなかった。90分を通して負けそうに感じた瞬間こそなかったが、攻撃も守備も相変わらずの不安定さを露呈しておりチームのフォームとしてはお寒いまま。いつになったら改善するのだろう。 オスターサンズはあんなつないでくるチームだったんだな。ロングボール禁止とばかりにGKから細かくつないできた。 Ostersunds 0-3 Arsenal: Advantage Arsenal after dominant Europa League round-of-32 first leg
【マッチプレビュー】17/18UEL オスターサンズ vs アーセナル (15/2/2018)
綺羅星のごとくスターたちが華麗に舞い踊るUEFAチャンピオンズリーグの時間は終わった。すごい試合ばかりで楽しかったねえ。さあここからはおれたち弱小クラブに相応しいUEFAヨーロッパリーグの時間だ。楽しみだねえ。 グループステージは終わり、ラスト32に突入。組み合わせ。 アーセナルの相手はOstersund(オスターサンズ)という聞いたこともないクラブながら、どうも侮れない相手っぽい。 そして今回アーセナルにとっては今季史上最悪レベルの絶不調が続くアウェイマッチ、しかもスウェーデンの極寒&怪我人続出ということで試合前から早くも正念場を迎えているともっぱらの話題に。既報のとおりラカゼットの長期離脱もあり早々にUEL敗退を予想するひとも。まじでボロ負けあるかもしれない。
ラカゼットが4-6週間の離脱。チームへの影響は?
たまげましたな。まさかのタイミングで。膝が。ラカで。乙で。アーセナルの公式見解で4~6週間てことは2ヶ月は見とこうか。 今季すでにEPLでのトップ4入りは絶望的といわれており、ヨーロッパリーグに希望を託すつもりだったおれたち。アーセナルの今シーズンはまたしても大失敗に終わってしまうのか。このやるせない気持ちをどこにぶつけたらいいのか。 Lacazette out with a knee problem
アーセナル失敗の元凶は移籍市場にあるのか。近年の獲得選手を振り返る
1月にミキタリアンとオバメヤンを獲得し、まずはエヴァートンに快勝。やっとアーセナルがワールドクラスを手に入れたと、意気揚々ウェンブリーに乗り込んでみれば結果はご存知のとおり。守備の問題を放置したままの根拠なき楽観主義をあざ笑うかのようなみごとな返り討ち。ぎゃふん。 戦後のArseblogのBy Numbersエントリによれば89分までアーセナルのxG(期待ゴール)が0.09なのに対しToTのxGは3.55ということで、失点1で済んだだけマシというレベル、1-0という点差以上のズタボロのボロクソ負けだったのである。
【マッチレビュー】17/18EPL トテナムホットスパー vs アーセナル (10/2/2018) みじめでみじめでみじめ
みじめだねえ。4-5-1でゴール前にブロックをつくって、せっかくアウェイらしい戦い方を途中までしていたのに、失点したら攻撃を犠牲にしてまで守った意味がない。そもそもディフェンスに関してはプレミアリーグで最弱みたいなチームだってことを改めて思い知ったよね。
【マッチプレビュー】17/18EPL トテナムホットスパー vs アーセナル (10/2/2018)
宿敵スパーズのホームで行われる今季二度目のノースロンドンダービー。場所はウェンブリー・ステディアム。ウェンブリーは9万人くらい入るそうで、席が埋まると結構すごいことになりそうな。 シーズン開幕当初は慣れないスタジアムで不安定さを見せたものの、サンチェスが加入したマンUに完勝するなど、現在はホーム公式戦で12試合負けなし(W10 D2 L0)となかば要塞と化している。 一方今季アウェイで絶不調のアーセナル。トップ4を賭けて絶対に勝たねばならない試合だが、ToTには直近9試合でわずか1勝しかしていない(W1 D3 L5)。アーセナルにとってウェンブリーはいい印象しかないホームみたいなスタジアムとはいえ、当然今回も簡単には勝たせてもらえないないだろう。 アーセナルは現在6位。ToTは4ポイント差の5位。この試合はまさに6ポインター。 しかしわれらは今季あれだけやられながら、こうしてみるとトップ4に5ポイントしか離れていないというのも逆にすごい。そしてトップ6のなかではGDが突出して低いことを再確認。アウェイで失点しないようにすればいいだけなのにな。 攻めて勝つ。それがアーセナルのDNA。注・ここ笑うとこです。
イングリッシュ・プレミアリーグがウインターブレイクを検討中
先日メディアを騒がせていたこの話題。プレミアリーグがほかのトップリーグ同様、年末年始の「冬休み(ウインターブレイク)」の導入を検討しているという件。ちまたでは長いこと議論されているもんなあ。ついに来たかという。 Premier League: Winter break under discussion before new TV deal
【マリオ・レミナ】はアーセナルにふさわしいのか【って誰?】
この夏にアーセナルとリンクされながらも、結局サウサンプトンに移籍した元ユヴェントスのMFマリオ・レミナ(Mario Lemina)。彼は今週のBBC SPORTS、Garth Crooks “The team of the week”(※ベスト11)にも選ばれており、非常に活躍をしたらしい。※WBAとの試合ハイライトを観たらヤベえミドルシュートをぶち込んでいた。 アーセナルが勝った週のTOTWはいつも楽しみで、今節はラムジー、ミキ、オーバと3人も選ばれていて、もちろん楽しく読んだのだけど、CMでラムジーと並んでいるレミナについてはまったくスルーしていた。 今回このマリオ・レミナについて書こうと思ったのは、ここで選者のクルックスがレミナについて、アーセナルにふさわしい選手。サウサンプトンでは才能の無駄遣いといったコメントをしていたのを知ったからである。 Embed from Getty Images
エンケティア輝く。U23(PL2)エヴァートン戦でハットトリック
エヴァートンに5得点で浮かれていたら、PL2(U-23)エヴァートン戦でもヤンガンたちが大暴れ。エディ・エンケティアのハットトリックとリース・ネルソンの得点で4-0大勝。好調を続けている。 公式サイトよりも詳細なマッチレポートはこちらをどうぞ。 Report – Nketiah hits hat-trick, Mavropanos brilliant again as Arsenal U23s thrash Everton
ベレリンとエジルがオックスフォード・ユニオンでスピーチ ※追記アリ
シーズン中でもこういうのあるんだな。 Arsenal defender Hector Bellerin set to speak at Oxford Union | Goal.com ベレリンは本日2/5、エジルは2/20に、名門オックスフォード大学の機関、オックスフォード・ユニオンでスピーチとQ&Aセッションが行われるようだ。
【マッチレビュー】17/18EPL アーセナル vs エヴァートン (3/2/2018) 最高のデビュー戦
ミキタリアン、オバメヤンのホームデビュー戦となったエヴァートン戦は、前回の対戦に引き続き5得点の大勝となった。エヴァートン相性良すぎだろ。ホーム・アウェイで10得点とカモ状態である。 Arsenal v Everton preview: Pierre-Emerick Aubameyang a doubt