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Arsenal, Player, Transfer

ルーカス・トレイラのスタッツ比較

トレイラはAFC行きが決まったぽい。すでにサンプドリアの皆さんに別れの挨拶も行ったとかなんとか。ロシアから愛を込めたんですね?

Torreira-Arsenal, è fatta!

Sampdoria News 24によれば、移籍金は30Mユーロ(約26.4Mポンド)。25Mユーロのリリースクロースより5Mユーロ高いが、複数年に渡りこれを支払う契約だとのこと。また契約には3Mユーロの年俸+ボーナスと代理人手数料の3Mユーロの記載もあるそう。あとは詳細を詰めるのみ。

ついに来たな。われわれが口を酸っぱくしてノースロンドン方面に向けて叫び続けていたDMが。守備的ミッドフイールダーが。

※追記:もちろんBBC SPORTSにも来ていた。by David Ornstein

Lucas Torreira: Arsenal in talks to sign Uruguay midfielder from Sampdoria

スタッツ比較のキャプチャを拾ったので共有しておこう。



トレイラと超イケてるライバルDMとの比較

比較は左から、ルーカス・トレイラファビーニョ(来シーズンからリヴァプール)、ウィルフレッド・エンディディスティーヴン・エンゾンジエンゴロ・カンテの5名。

スタッツデータはすべて17/18シーズンのもの。90分ごとのスタッツ。

エンゾンジ以外は全員30試合出場と長期間の離脱もなくシーズンを過ごしたことになる。

スタッツ比較からトレイラを評価する

まず、トレイラのスタッツで特筆すべきところは、まずここに挙げられているすべてのディフェンシブアクションにおいて高ポイントだというところだろう。

1位こそブロックしかないが、極端にポイントが低いものがない。5人中で5位あるいは4位という項目はゼロである。

2位につけている項目は、

  • インターセプト(1位はカンテ)
  • タックル負け(1位はエンゾンジ)
  • ドリブル成功(1位はエンゾンジ)
  • ファウル(カンテと同率で2位、1位はエンゾンジ)

となり、いずれにせよ17/18シーズンは、カンテやエンディディといったPLを代表するようなDMたちに負けない高水準な記録を残した。

トレイラとファビーニョとの比較

プレミアリーグのファンが気になるのは、リヴァプールが争奪戦を勝ち抜いたモナコのファビーニョではないだろうか。

エンバッペやレマールとともに16/17シーズンのフランスリーグタイトルを取ったモナコの中心選手のひとりで、鳴り物入りでのリヴァプール入団となるが、彼とトレイラの比較では、ここに挙げられているディフェンシブ・アクションでは、8項目でじつにトレイラの7勝1分。圧勝である。

せっかくなので、ここに挙げられていない攻撃面でのスタッツも比較してみよう。

DMとはいえ、とくにアーセナルではボールを持てる/出せるということが非常に重視されることはいうまでもない。リヴァプールだってそうだろう。

おいおい。フォワードパス、キーパス、チャンスクリエイト、デュエル、被ファウルで勝利。アシストと空中戦以外はトレイラの全勝じゃないか。ファビーニョって50Mユーロ(42.6Mポンド)の選手だぞ? もしかしておれたちは宝石を手に入れたのか?

なんつってな。

実際は見てもらえばわかるとおり、いうほどのポイント差はない。これくらいならチーム事情でいくらもひっくり返るだろう。

しかし、ほとんどの項目で勝っているというのはトレイラの獲得を目前に控えたわれわれにとっては眼福以外の何者でもない。ありがてえ。

負けている項目については、まずアシストはシーズンを通して、トレイラが1、ファビーニョが3ということで、1の影響がクソでかいことを指摘しておこう。

空中戦はあのタッパではハナから諦めるほかない。そこだけはしょうがない。

以上。

いやあ公式の発表が待ち遠しいね。



2 Comments on “ルーカス・トレイラのスタッツ比較

  1. 動画見たが明らかにファビーニョのが凄いな
    まあ比較対象はジャカラムジーでいきたい

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