hotいま読まれているエントリ

Arsenal, Emery

ウナイ・エメリが19/20シーズンのキャプテンについて語る。ロブ・ホールティングを指名か

バイエルン戦の前後で、ウナイ・エメリが新シーズンのチームキャプテンについて語っていた。

彼はクラブでのファースト・シーズンと同様、今年もまたチームのなかで複数人のリーダーを指名するつもりのようだ。



19/20シーズンのキャプテンについてエメリ「3-5人のキャプテンを指名したい」

バイエルン戦の前に語っていた。

エメリ:去年はローラン、ペトル・チェフにラムジーがいた。

現在、コシエルニについてはまだ契約が残っているが、おそらくはクラブと彼のほうで話すことになるのだろう。つづけるのか去るのか。

われわれにはキャプテンにふさわしい選手が何人かいる。ひとりはグラニトだ。去年はキャプテンとして何試合もプレイした。それにドレッシングルームでもキャプテンらしくふるまった。

またメストにナチョ、ほかにも候補はいる。彼らもキャプテンを務められるだろう。チームに3-5人のキャプテンを指名したい。

グラニト・ジャカのコメント「(エメリの)2年めのシーズンに期待している」

エメリからの信頼も厚く、今シーズンもまたキャプテンに指名されそうなジャカ。プレスカンファレンスに同席、キャプテンシーについてコメントしている。

ジャカ:アームバンドは関係ない。ピッチの内外でみんなでともに取り組んでいくこと。一緒にワークしなければならないんだ。選手全員でね。

もしクラブとコーチがぼくにアームバンドを渡してくれるなら、それはもちろんうれしいことだ。なぜうれしいかってそれが特別なことだからだよ。しかし、ぼくにはキャプテンは初めてのことでもない。ここでもキャプテンをやってきているし、ジャーマニーにいたときも、(スイス)ナショナルチームでもやってきた。

昨シーズンにはわれわれのリーダーシップは進歩した。しかし、1日でどうこうなるものでもない。それには時間が必要だし、ぼくの意見では、チームは同じように特別なものをつくっていく道の途上にいると思う。

みんなにとって、昨シーズンはあたらしい体験だった。新しいスタッフにコーチからの新しいアイディアも学ばねばならなかった。でも概ねみんなうまくやったと思うよ。

ぼくらはELのファイナルで負けた。ぼくらにはビッグゲイムだった。しかしあれは一緒にやる最初の年だったんだ。これからは2年目で去年よりいいシーズンになることを期待している。

エメリは3-5人選ぶとしているが、エジルやモンレアルといったその他の候補を見る限りは、おそらくは毎試合レギュラーでプレイするジャカがキャプテンのなかのキャプテンというコシエルニの後任ポジションに収まるのだろうと思われる。

キャプテンになってパフォーマンスがもっと安定すること。それだけが望みである。

ホールディングに期待するエメリ「キャプテンのひとりは英国人がいい」

一方で、エメリはキャプテンのうちひとりはイングランド人を指名したいようだ。バイエルン戦のあと、football.londonのインタヴューより。

エメリ:われわれは彼(ホールディング)の成長に大いに満足している。何日か前にはわれわれとトレイニングも開始した。

いまのところ彼は少しづつプロセスをやらせようとしている。

チームにはセンターバックに彼のクオリティが必要なんだ。ケガをしてしまったときの彼はほんとうにビッグパフォーマンスでプレイしていた。

彼がチームに戻ることを楽しみにしているし、ヘクター・ベレリンやマヴロパノス、エミル・スミス・ロウといったケガしている選手たちの復帰も。ホールティンづにはクオリティを持って戻ってもらいたいね。

わたしは5人のキャプテンのひとりはイングリッシュプレイヤーであってほしいんだ。

去年はジャカ、メスト、それにナチョがキャプテンとして取り組んだ。しかしラムジーとチェフが去り、それにもしかしたらコシエルニも。(キャプテンが)もっと必要なんだ。

アカデミー出身の英国人選手なら、イングリッシュスピリットとアーセナルのヴァリューをよく理解できるはず。それがほしいクオリティだ。

彼らは若いときからキャプテンをやり始める。われわれには経験がある若い選手たちがいて、ここで初めてキャプテンとして始める。

その選手がキャプテンを務めるだけのキャパシティを持っているか、チャンスを得るにふさわしいか、われわれがそれを決めるかどうかだ。

エメリは名指しでホールディングをキャプテンにしたいと云っているわけではないが、話の流れ的にホールディングのキャプテン就任を示唆しているということだろう。

彼はまだ23才(今年9月に24)で、5人のうちのひとりとはいえもしほんとうにキャプテンに選ばれるとしたらかなり驚きだ。が、同時にこれはとてもいいアイディアであるとも思える。

ケガをしてしまう前の彼は素晴らしいパフォーマンスを見せていたし、これからしばらくアーセナルのセントラルディフェンスが彼を中心に構成されていくだろうことを考えれば、彼に責任を与えることはメリットが大きい。

5人のキャプテン予想

ということで、いまのチームのなかからもし5人選ぶとすれば。エメリが言及している3人にホールディングを加えて。

  • ジャカ
  • エジル
  • モンレアル
  • ホールディング

あとひとり。

ホールディングが選ばれるなら、あとひとりはベレリンでと云いたいところだが、もうひとり選ぶならやはりアレクサンダー・ラカゼットだろう。ドレッシングルームのなかでもバランスが良さそうに思う。英語・ドイツ語・スペイン語・フランス語。ますます存在感を増しているフレンチ派閥からリーダーを選ばないのもヘンだ。

逆にラカゼットを選ばずにベレリンを指名するようなことがあれば、ラカゼットを売却するつもりがあるとか、そういう裏がないと不自然だ。

  • ジャカ
  • エジル
  • モンレアル
  • ラカゼット
  • ホールディング

で決まりだろう。

強烈なリーダーシップを発揮して、若いチームを引っ張ってもらいたいね。

そして、キャプテンシーはできればプレイで示してほしい。



Leave a Reply

Your email address will not be published.