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【マッチプレビュー】19/20 FAカップ ボーンマス vs アーセナル(27/Jan/2020)ファイナルサードでどん

19-20FAカップフォースラウンドは、ボーンマス(A)。

去年末、アルテタがアーセナルFCにやって来てから最初の試合がボーンマスだったということは、彼のマネージャーキャリアの初試合がボーンマスだったということ。そのデビュー戦はホロ苦ドロウだった。

アルテタはアーセナルにとってのFAカップの重要さ(※アーセナルはFAカップの最多優勝クラブ)もよく理解している。勝つ気マンマンで試合に臨むはずだ。

しかしながらオバメヤンがサスペンデッド(3試合バンの最後)、そしてルイスもチェルシーのレッドカードで同じくサスペンデッド(1試合バン)。ふたりのレギュラーを欠く。

Bournemouth vs Arsenal preview



アルテタの試合前コメンツ

金曜に行われたプリマッチプレスカンファレンスはこちらで。

【試合前記者会見】19/20FAカップ ボーンマス vs アーセナル(27/Jan/2020)セバーヨスはポジションを競う必要がある…… | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

またその後にいくつかのコメンツが報じられている。

アルテタは早めのプレス会見、そして試合前日にいくつかのコメントというのが、最近ルーティーン化しつつある。

いくつかのコメントをフォロウしよう。

マルティネリについてアルテタ「18才としてはふつうじゃない」

まず成長著しい、ガブリエル・マルティネリ。

アルテタ:わたしがここに来る前からガビのことはよく聞いていたよ。いまトレイニングでその評判を目の当たりにしている。

思うに、彼の競争力やすべてにおける彼の決断力は、18才にしてはふつうじゃないね。彼はリーグのベストDFのひとりであるアスピリクエタと競って、毎回のようにチャンスをつくっていた。

彼のファイティングスピリットはすごくて、毎回ゴールの脅威がある。

わたしは彼のファイティングスピリットについては聞いていたんだ。どれだけ彼がボールを追いかけるか、どれだけグレイトなクオリティがあり、ゴール前で脅威になれるか。

「キミは彼がスクワッドのなかでどれだけファイトできる準備ができているかに驚くはず」と云われて思ったんだ。「イェアOK。でも彼は18だろ」とね。でもビッグゲイムでの彼の何にでも向かっているところを見て、驚いたんだ。

わたしは現状がどうというよりはポテンシャルについて話したい。なぜなら、彼にはまだまだ先がある。この大きなクラブで3日ごとにビッグチームとの戦いがあり、クラブの未来が彼の双肩にかかっているというのはフェアじゃないだろう。

わたしは彼には謙虚に毎日トレインしてほしい。1日とか2日ではなく。

(ほかのシニア選手とマルティネリとの共存)ピッチにベストプレイヤーズを送るのがわたしの仕事だ。2人か3人、あるいは4人アップトップでプレイさせるかどうか決めるのもそう。選手たちにはわたしを悩ませてほしいし、オーバがサスペンションのあいだ選手にはステップアップしてほしいと頼んだが、彼らはそうしてくれた。

(マルティネリがブラジルとイタリアどちらのNTを選ぶか)彼のほうから聞いてくるまでは、わたしはそれについては話したくはないね。なぜなら、わたしは彼の気持ちに影響を与えたくないから。

それは彼の選択であり、彼のほうがわたしよりよくわかっているし、それを決めるにあたっては、彼の家族や周りの人間のほうがわたしよりよくわかっているだろう。

なんかもうマルティネリは扱いがスター選手のそれになってきたな。ほんとにネイマールみたいになるんじゃねっていう。

あのロナウヂーニョ氏も「18才のときのロナウドを彷彿とさせる」と太鼓判を押している。

ムスタフィについてアルテタ「彼は困難を乗り越えられる」

ムスタフィについては、このエントリの直前にひとつ記事としてアップした。

ムスタフィのキャリアを救うのはアルテタ | ARSENAL CHANGE EVERYTHING

ぼくらアーセナルファンもムスティにはだいぶ煮え湯を飲まされてきた(笑い)わけだけれど、彼自身も苦しんで、それでも努力をして、いつかそれが報われる日が来るなら、それもまたプロスポーツのコンテンツだよね。

いまのジャカがいい例に思える。彼がこのまま安定したプレイをつづけてファンも彼を受け入れて、来シーズンにはキャプテンに返り咲いたりしたらこれはまれに見る大逆転ストーリーみたいなものである。

ホールディングについてアルテタ「とても価値ある選手になる」

アルテタ:彼はとても興味深い選手だよ。とても集中があり、決意があり、そして大いに学ぶ意志がある。
もちろん彼はとても長い時間離脱していて、いまは競争力もリズムも失っている。われわれは彼にできるだけ助けていく必要がある。
彼がほんとうに、ほんとうにいい選手に見えたときがいくつかあった。彼はわれわれにとって、とても価値ある存在になるだろう。

よきかなよきかな。

パブロ・マリについては、まだコメントがないけれど、おそらくこの試合のあとのプレス会見では当然ツッコまれることだろう。

もうかなりメディアに露出してしまっていることを考えれば(空港で本人に直撃してAFC加入を認めている動画あり)、もうタイミング的にもごまかしたところでしょうがない。あるいは試合前に発表されるか。

2 Comments on “【マッチプレビュー】19/20 FAカップ ボーンマス vs アーセナル(27/Jan/2020)ファイナルサードでどん

  1. 以前ラムジーのせいで負けた、と見えたときベンゲルはキャプテンとキーパーを外した。ムスタフィのせいで負けた試合は一試合もない。

  2. ボランチ2人が攻撃で上がらないのはここ2試合特に顕著でしたね。
    LBサカが原因か?とか個人的に注目していました。
    シェフィールド戦は分かりやすく攻撃のときにジャカがLBの位置に入り、
    守備の時もサカが高い位置にいるときはLBの位置にいることが結構見られ、
    トレイラは中央のカウンター対策で上がれない。なんなら左サイドのカバーに来ることさえあった。
    こういう部分もあってLBサカのときはジャカ外しにくいかなぁと思ったり。
    (エジル固定なら)セバージョスが使いづらい一因とも。

    ただこの前のチェルシー戦ではそれとも違う感じだったのでわがんねっすね。(プレスも甘かったんでリーズ戦の立ち上がりと似た印象とも)、
    しばらく注目してみたいですね。

    ラムジーのポジショニングは本当相手に脅威与えてましたよね。
    ウィロックは割とボランチでもPA内に入るような動きする気がして将来に期待してます。

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