ゼニトのイラン人ストライカー、Sardar Azmoun(25)がアーセナルやエヴァートンにオファーされているとイタリア報道
Azmoun offerto anche ad Everton e Arsenal, intreccio con Edouard: il punto sull’obiettivo del Napoli
ナポリ戦でゴールを決め、ナポリも興味を持っているとか。
RVPがアーセナル退団の経緯を語る「アーセナルをトップにする7つのポインツをガジディスに無視された」
当時(キャプテンでトップスコアラー)自分にはアーセナルを改善するための「7つのポインツ」があったのに、クラブ(ガジディス)はまったく同意しなかった。新契約もオファーしなかった。
20才かそこらならポジション争いや自己研鑽でいいが、28才にもなればクラブのことを考えざるを得ない。
とかなんとか。
さもその7つのポインツがカギのように話しているのに、それについて具体的な言及はなし。内容は覚えているがそこは問題じゃないと。いや、そこは問題だろ(笑い)。
1. Sign Messi
2. Sign Ronaldo
3. New contract for me
4. Play me with Messi and Ronaldo as front trio
5. ???
6. Win Premier League and Champions League
7. Repeat from step 3— Carl M (@CarlMGarden) April 20, 2020
ウケるw
アーセナルがウスマン・デンベレのパーソナリティやライフスタイルを「調査」と『Sport』
Arsenal ‘investigating’ player’s personality and lifestyle ahead of transfer move – Sport Witness
via Sport Witness
本格的に動く前に。
今さら?
思わず彼のエイジェントを調べてしまったが、TMによれば親族がやっているようである。
パブロ・マリの独占インタヴュー「何年もアーセナルでプレイしたい」
Arsenal loan star wants to stay at the Emirates for ‘many more years’
マリ:ぼくはこの4年で5つのクラブにいた。これがフットボーラーの生活さ。フットボールをプレイしたいなら、ビッグクラブでプレイできるほど進歩したいなら、毎年だって移籍していかないと。
自分にいいクラブを見つけたとき、そこにいればいいし、そのクラブとともに成長する。
ぼくはアーセナルでの自分を見つけたんだ。ぼくにはほんとうにいいオプション。
ここにいて選手としても人間としても成長したい。何年もここにいたいよ。
後略。
よかよか。クラブにロイヤルな選手はどんな選手でも応援したい。
アーセナルとミランが狙うナビール・フェキル。€50M以下では手放さないとベティス
El Betis quiere sacar por Nabil Fekir “no menos de 50 millones”
ラカゼットとのコンビを夢見た時代もあったなあ。
このひとたしかひざに爆弾を抱えていたはずだけれど、スペインに行ってみごとに復活したわけですな。
ちなみに彼を売却した場合OLにも移籍金の20%が支払われる模様。けっこうでかい。
アーセン・ヴェンゲル氏のラスト試合から早2年……
“Above all, I am like you, I am an Arsenal fan.” 😢❤️
OTD in 2018, Arsene Wenger announced that he would leave Arsenal after 22 years at the club. 👏 pic.twitter.com/wCAbiycSbT
— Sky Sports Premier League (@SkySportsPL) April 20, 2020
「これからはあなたたちと同じ、アーセナルファンになる」
泣ける。。
「アーセナルが狙っているというアクセル・ディサシって誰?」by GOAL
Who is Axel Disasi? The Arsenal transfer target marshalling France’s meanest defence | Goal.com
獲得が決まったあかつきにはこの記事を振り返ろう。
ジャーナリストのジェイムズ・オリーがESPNに転職
Delighted to say that I’ve joined @ESPNFC as Senior Football Writer. Will be primarily focused on London’s Premier League clubs and the England national team. Looking forward to getting back out on the road for ESPN when Covid-19 allows. Hope everyone is staying safe.
— James Olley (@JamesOlley) April 20, 2020
The Athleticではなかった。やっぱりアメリカのメディアのほうが給料はいいんだろうか。