これは巨大な3ポインツ。
現在なかなかのフォームであるアストン・ヴィラとの対戦ということで、アウェイで難しい展開も予想されたものの、思いのほか手応えなく。試合開始からほとんど60分間をアーセナルが支配。
それでも終盤は1点を追われるプレッシャーから劣勢に。観ていてそうとう肝を冷やしたものだが、しぶとく守って逃げ切りに成功した。これでヴィラにはダブル。去年の借りを返した。
そして、ここでリヴァプールの敗戦の流れをバッサリと断ち切ったことが大きい。
この試合の勝利でアーセナルは、近年はずっと苦手だったPLアウェイで5連勝。着実にチームとしての成長を見せている。
試合を振り返ろう。
Arsenal boost top-four hopes with win at Villa
アルテタの試合後コメンツ「チームはたくさんのパーソナリティを見せた」
Arsenal Mediaによる試合直後のインタヴュー。オフィシャルサイトより。
アルテタ:(ベルント・レノについて)彼は感情をコントロールして準備もできていた。彼のことはとてもうれしい。もちろん、彼にはタフな数ヶ月だった。彼はキャリアのなかでずっと試合でプレイしてきたのだから。しかし、彼はそこにとどまった。アーロンも彼をサポートするために来ていて、そうしたことを観るのはグレイトなことだ。
彼のリアクションはずっととてもよかった。役割を受け入れた。受け入れるのはとても難しいものだが。しかし、それには落ち着いていた。ただ、どのエリアにおいてもプッシュして進歩を促そうとしている。それこそ、われわれが選手に求めるものだ。
(ハードワークで支配。アウェイで5連勝)イエス。それはこのリーグでは別のオプションはない。どの選手もたくさんのことをしなければならない。ただひとつではないのだ。理解、ケミストリ、スピード、われわれが行っていることはどんどんよくなっている。
あとは試合を殺す本能だ。試合を支配しているのなら、2点、3点と奪わねばならない。それが自分たちに酸素を与えるから。そうなれば最後に苦しむこともなくなる。
BT Sportsの試合後インタヴュー。via Arseblog
(勝利とパフォーマンスについて……)
イエス。試合前に話していたように、われわれはシャープでフィジカリーでいなければならず、やりたいことを賢く行わねばならない。なぜなら最初の数分で彼らが来ることは予想していたから。われわれは試合をコントロールした。完全にコントロールした。最初の得点をしてから、問題は2点、3点と取らなかったこと。そこが違いになる。それをしなければ、最後の数分で深く下がらねばならなくなる。
(もっとゴールが必要……)
まったくだ。そこがわれわれがチームから引き出せねばならないところ。最後の20-25メーター。相手のボックスのなか。そうしたチャンスがあるとき、ネットに入れねばならない。PLでは96分間支配はできない。不可能。
しかしわたしはかなり満足もしている。スピリット、クオリティ、試合への理解、どのプレイのフェイズでも競った。ボーイズのことがすごく誇らしい。
(今週のスケジュールからして、最後まで努力を維持することが可能だったか……)
それをやった。多くの選手が問題を抱えていたが、それでもここに来たがった。今週はアーロンとマルティネリを失った。ベルントについてはよかったと思う。彼は時間が与えられず、ずっとタフなときを過ごしていたから。エミールも。彼も問題があったり病気だったりCovidだったりで、90分をプレイしたのはかなりひさしぶり。それが彼らの準備のしかたなのだ。
(若いチームがキャラクターを示した……)
かなりのキャラクターを示した。かなりの知性を。勇気とクオリティを。そしてそれを伝達した。彼らとファンとのつながりを観ただろう。すごいことだ。
(アウェイゲイムに勝っている……)
トップチームといっしょにいたいなら、ホームでもアウェイでも勝つ必要がある。ほかのトップチームスの試合に勝つリズムとキャパシティはすごいから。われわれには勝利が必要で、現在はそれが安定してやれている。われわれはこれを継続する必要がある。
(トップ4に向けて大きな一歩……)
残り10試合ある。われわれはほんとうにそれを欲しているという気持ちがあるし、それが感じられると思う。最後までやっていくつもりだ。
試合後のプレスコンファレンス。オフィシャルサイトより。
(勝利について……)
大きな勝利だった。あのパフォーマンスでリヴァプールに敗けたあとだったので、ここでいいプレイをしたかった。それができて、3ポインツを取った。われわれは勢いを維持したかったし、今日チームは、自分たちがやりたいプレイをするというたくさんのパーソナリティを見せたと思う。試合を支配し、最後には勝った。
(選手はどれほどフィットしているように見えた?……)
われわれは準備ができているはずだと伝えた。わたしが不満を云ったり、思っていることを云ったり、それがフェアだとかそうじゃないだとか云った。しかし、わたしはわれわれが準備できていると云おう。
(アウェイファンの前での勝利はいかが?……)
それが与えられるもの。おそらくはみんなにもわれわれが行っていることが感じられたはず。選手たちがクラブに対してビッグエモウションを持つ瞬間を目の当たりにし、もしわれわれが彼らを満足させられるのなら、すべて合点がいく。
彼らは、選手たちともわたしともつながりを示してくれた。そのことには非常に感謝をしなければならない。彼らははるばるここまでやってきてくれて、われわれがやることを信じてくれたのだから。
(個人的にはいかが?……)
個人的に。グレイト。なぜなら長い道のりがあったし、キミが云うように、われわれはほとんど2年間も観客なしでプレイしていたのだ。何かを築くこと。わたしの意見では、それがもっともじゅうようなことだった。クラブのなかでの団結、方向性、帰属意識。そういったことがとても重要であり、彼らがわれわれに信念とエナジーをもたらしてくれる。
(ほかのマネジャーたちがわれわれのフィクスチャスケジュールについて話している件……)
わたしの意見を云うなら、わたしはほかのマネジャーのコメンツにはコメントはしない。わたしが云うのは自分の意見だ。
(現在のチームのメンタリティ……)
われわれには、残り10試合ある。われわれが昨日や今日やったこと、今後はそれは関係がない。つまり明日なにをやるかだ。準備して、チームをどう進歩させるか、もっと試合に勝つためによくなっていくか。とくにさらなる一貫性。なぜなら、今日われわれがやったようにかなり支配的なら、2点と3点を取らねばならないから。そこにはまだ至っていない。
(ブカヨ・サカはケガをした?……)
彼はかなり疲労もしていた。リヴァプールではヒップに問題もあった。彼はたくさんの時間プレイしていたし、われわれがリスクを取りたくないのはわかっただろう。彼はこれからイングランドへ行く必要があり、われわれが最良だと決めたのは、彼を下げることだった。
(サカはイングランドでフィットする?……)
大丈夫だろう。イエス。
(サカとトマス・パーティのパフォーマンス……)
全体的に、チームがかなりかなりよかった。われわれにはトーマスがいて、一貫性やレヴェルについて話すとき、6日間で3試合というのは、彼がここに来てからもしばらくやっていなかったと思う。彼は彼のレヴェルでプレイをしたと思う。3試合連続でベストなレヴェルだったし、チームにしてみれば、それは大きな大きなブーストだ。
(最後のニコラス・ジョヴァーのインストラクションについて……)
わたしのスタッフがなにかやれると思うなら、なんでもやるべきだと思う! 水のボトルを渡したり、誰かのシューズをきれいにしたり、あるいはインストラクションを与えたり。彼らはチームを助けるためなら、なんでも自由にできる。
(大きな試合でのセットピース……)
大きな部分だ。とくにPLでは。トップチームはたくさんのゴールをセットピースから取るが、彼らはそこからさらに1-2点取っていく。これについては誰も語らない。だがそれが違いになる。
CLでも何度も観ることがある。試合のどの部分も支配する必要がある。ゴールし、もっと速くなり、より複雑になる。全員がとてもよく、いい知識もある。できるところでアドヴァンテッジを見つけなければならない。
(今シーズンはコーナーから失点していない件……)
どのゲイムプランも相手がなにをやってくるか、自分たちがどう予想するかによって異なる。そして、その日に使える個人のクオリティでやりたことに、なにがフィットするか。われわれはこれをやりつづける。
(サカはもっと守られなければならない……)
おそらく彼は、ピッチで感じていることを云ったのだろうし、そこにはレフェリーのこともあると思う。彼らもベストをつくそうとしていて、われわれは選手の云うことを聞く必要がある。われわれはいまここにいるのは、彼らのおかげなのだから。
(アーロン・ラムズデイルについて……)
彼はリヴァプールで最後のほうはもう具合がよくなかった。われわれが彼を検査したところ、筋肉のケガだった。彼はここに来たがった。自分がプレイできないのでベルントがプレイするとわかってすぐ。彼はここでベルントをサポートしたがっていて、そのことが多くを物語っている。そういうことが舞台裏では起きていたのだ。
(彼はイングランドスクワッドから外れるかも?……)
イングランドではプレイできないのだろうね。イエスだ。
(批判を乗り越えての勝利……)
彼らも加わることができる。よりたくさんのひとがいっしょに乗っている。このクラブではふつうのことであり、歴史や伝統からすればつねに勝つことが求められる。ここにいられること、ここでプレイすることが許されるのは、それを受け入れるものだけだ。
(クラブに運がまわってきた……)
わたしがここに来たとき、わたしはただどうしたらチームがよくなれるのかだけを観ていた。なぜならフットボールではものごとがすごく速く変わるから。謙虚に自分たちがどう進歩できるか観ること。たくさんのやらねばならないことがある。
(ミングスはレッドカードだったかも?……)
映像では観ていない。わたしの印象では、選手たちがああいうリアクションをしたということは、VARでレヴューをする必要があった。レヴューをすると云っていた。
(サカが退いたのはタックルのせい?……)
イエス。だが、彼らがあれはレッドカードじゃないと云ったので、われわれにそれを変えることはできない。
(マルティネリはブラジルスクワッドに参加する?……)
願わくば。イエス。彼は今日プレイできないことを悔しがっていた。彼もチームに加わろうといっしょに来ていたから。彼は(セレソン招集は)とてもふさわしいと思うので、明日遠征に行けるといいのだが。
以上
ブカヨ・サカの試合後コメント「守ってもらわないといけないときがある」
試合を決めたG1。これでアーセナルは、マンU、リヴァプールにつづき、PL2000ゴールズを達成。ブカヨ・サカの試合後コメント。オフィシャルサイトより。
🚨 2️⃣0️⃣0️⃣0️⃣ 🚨
𝗛𝗶𝘀𝘁𝗼𝗿𝘆. 𝗧𝗿𝗮𝗱𝗶𝘁𝗶𝗼𝗻. 𝗖𝗹𝗮𝘀𝘀.
Bukayo Saka bags our 2000th @PremierLeague goal! 🔥 pic.twitter.com/S7soZ7OEIp
— Arsenal (@Arsenal) March 19, 2022
サカ:ぼくはチームが見せたレジリエンスがとてもうれしい。最後までファイトし、チームとしてどう守ったか。この結果で3ポインツ取れた。
これはとても特別だと思う。なぜなら昨シーズンのぼくらにはこうした試合でのレジリエンスはなかったと思うから。これこそが今シーズンの違いになっている理由だと思う。
リヴァプールに敗けたことはみんなとてもがっかりしていた。すべてを出して、いいプレイもしていたから、もっといいものがふさわしかった。でもそれが今日の3ポインツをより大きなものにしてくれてる。全員とても喜んでいる。
アルテタが会見で「サカが云っていたのは……」というのは、BT Sportsのインタヴューで語っていたこの部分のことだろう。
“That’s a very big win, it means so much.”
“Champions League is the goal, but we have to stay humble.”
Class on and off the pitch, Bukayo Saka reflects on Arsenal’s win at Villa Park 👏
🎙 @TheDesKelly pic.twitter.com/1FYTCZ6xo4
— Football on BT Sport (@btsportfootball) March 19, 2022
(ファウルのあとレフェリーと話した)文句を云ったわけじゃなくて、ただ、彼に何が起きているのか知ってもらいたかっただけ。ぼくのゲイムでは、ぼくは選手に向かってランをやる。そして、ときどきちょっと守って貰う必要があると感じるんだ。選手がわざとぼくを蹴ってこようとするときがあるから。それがぼくが彼に伝えたかったこと。
スティーヴン・ジェラードの試合後コメント「ドロウにすべきだった」
試合後コメント。『Sky Sports』より。
ジェラード:ファーストハーフのわれわれはほんとうに優柔不断だった。チームとしての信念を欠いていた。支配されたが、それでもまだハーフタイムでは何かできるポジションにいた。
セカンドハーフはよくなって、より信じるようになった。試合が進むにつれよりよいポジションに入っていた。よくなっていったんだ。だが、スコアラインには文句はない。
わたしは、アーセナルのようなチームだって、そこまで先へいっているとは思わない。しかし、埋めなければいけないギャップはある。われわれはそれに取り組んでいる。ファーストハーフではもっと困難をもたらさねばならなかった。われわれのリアクションはもっと自分たちらしかったのだから。
われわれが勝つに値したかって? ノーだ。しかし、ドロウにはすべきだったとは思う
アシュリー・ヤングの試合後コメント「アーセナルはリーグでも取ったみたいに喜んでいた」
またアーセナルのセレブレイションに文句をつけていた選手がいたようで。Villa TV via『Metro』
ヤング:ぼくらは、ここを来るのにタフな場所にしたい。実際タフだと思ってる。
彼らのセレブレイションを観たら、正直リーグでも勝ったみたいだった。でもそれがこのタフさを示している。
セカンドハーフには、ぼくらのほうがいいフットボールをしていた。全員が前掛かりで、ぼくらだけが前へ行こうとしているみたいだった。だから、ゴールが取れなかったのが残念だ。違う日なら、違う結末になっていた可能性もある。
今シーズンはホームでアーセナルに敗けたチームは、どうもわれらが勝ってはしゃぎすぎだと感じるようである。
よしこれからはもっともっと騒ごう。
中2日アウェーランチタイムで勝ちきるなんて、ディーニーに玉なし呼ばわりされていた頃が嘘みたいですね笑
主力に怪我人が出なければ4位はもう確実でしょう。
それくらいチームは強くなったと信じれます!
こうゆう試合で勝つなんて、まるでビッグクラブですね。おれたちのアーセナルがもうそこまで帰って来てます。
このプレミア全集中のおかげもあると思いますが、ムダを全てけずったスカッドもすごい。
ただ、スタメンとそれ以外のモチベーションの差が気になります。
サブも固定化されてますが、あのロコンガ、タバレス、モーあたりも出してもらいたい。あの二人よりもうまくやれるのではと思ってしまう。
ジャッジは悔しいですね。特にアンタッチャブルな5,7,8に何かあったらと思うと。
次の決勝まで2週間。またよろしくお願いいたしますm(__)m
COYG
ジャカのあれは自陣でもめた時に相手とレフリーに向かってエキサイトしてた件じゃないかと。ファウルのシーンも、ファウルそのものはともかく最後に余計な手が出てる。PLは少しでもボールに関わってれば殺人的なプレーでも平気で流すけど、プレーに関係ないところのファウルはすぐカードを出す気がする。
それじゃより悪質なファウルがはびこるだけなのでは?とは思う。カスヤヒデキあたりが「PLのレフリーは本当に下手くそ」っていうのはそのへんだと思う。
ただ思うのは、ジャカがいつまでもあんな無邪気な怒り方をするのは学習能力が足りないんじゃないかという事。明らかに相手は意図してやってる。その証拠に、相手が手荒な事をしてくるのはボールがちょっとでも関わってるプレーだけ。PLのレフリーが何に対してカードを出すのか、よく知った上での悪質な暴力ばかり。その一方でジャカはごく無邪気に怒って相手と「お話」しようとする。
僕は少なくとも今シーズンが終わるまではジャカの限界について言いたくないんだけど、ああいうのを見せられると時々絶望しかける。もっと悪質な確信犯になるか、一切気にしないで冷静にプレーするか、どっちかにしてくれと思う。
お疲れ様です。
勝ちきれるチームになってきましたね。
サカへのタックルですが、足裏でいった場合は先にボール触ってようがレッドカード出る印象でしたが、今回はイエロー止まりでよくわかんないっすね。マジで大怪我する前に厳しくジャッジして欲しい。
残り日程にチェルシー、ユナイテッド、スパーズ、WHUとキツいマッチがてんこ盛りなのでまだまだ気を抜けないですね…。
レノ。確かにナイスセーブもあったし、準備を怠らないプロフェッショナル精神に感動もした。
ただ、キックの精度が低すぎる。。
ロングもショートもラムズデイルとは比べ物にならない。
あそこがスタメンに戻れない要素だよなぁ。
IB後もレノっぽいし、そこは不安。。
早く戻ってきてくれ。
素晴らしい勝利でした
結果が全て!内容も良かった、特に前半
ホールディングが出て来た時の安心感すごい!
途中からサカがブーイングされるようになったようですが、ミングスに対してアーセナルサポがブーイングし過ぎたから? よくわからないですが足裏タックルや蟹挟みは本当に危ないからカードやVAR介入の基準を考え直してほしいです
ラムズデイルがIB明けも戻ってこれないとなるとこちらのビルドアップも敵のプレッシングも変わってくるだろうしバタバタしそうで少し怖い
2ndで出てくるのがレノってのはかなり恵まれてはいますが
次節までにバックスとの連携やポジショニングが修正されている事を祈ります
※暗黒期を支え続けてくれたレノ大好きです
流石に疲れが見えたけど、それでも強いチームは勝つ、というのはまさに元旦にシティに思い知らされたことで、アーセナルもそういうチームになってきたと思いたい。
それにしてもンケティアが酷すぎる。攻守において気が効かないのは知っているけど、せめて強度高くプレーしてほしい。まだヘトヘトのラカゼットのほうが効果的な守備をするし、ロナウドのほうがまだ守備で走る。新FWの件で怖いのは、アルテタが一時期ラカよりそんなンケティアを優先して使っていたことがあるから。あんなチームにコミットメントが低い選手を使ってはいけない。レノを見習え。
レノはレーザービームみたいなゴールキックを練習中なのかもしれないですね。それをゲームで試してみたけど、ほぼボールを捨ててたという、、2回ぐらい連続でエミマルまで返してたのは笑えました。笑 昔は山なりのボールばかりだったきがするし、ショートを繋ぐときの判断も怪しかったけど、ラムズデールに劣るところをしっかり改善中なんでしょう!
最後のシーンは本当に尊かったですね、、レノ神はやっぱりレノ神!
サカがファールを受けたシーンで、
その後の揉めているところで、マッギンが思いっきりラカを突き飛ばしたのは、
何故にお咎めなしなんでしょうね。
ラカ、吹っ飛びましたけど・・・
絶対に3P取らねばならない試合。内容はともかく勝ち切りましたね。
レノとラムズデールとのシーンも素晴らしかったです。
いよいよ終盤戦。
チームもまとまり、ケガ無く、良い雰囲気のまま戦って欲しいです。
COYG!
ヴィラ、好感を持ってたチームだったんだけれど。
いろいろと残念でした。フットボールも、選手も、そして監督も。はあ、こんなもんか、、、