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【試合前記者会見】21/22EPL クリスタル・パレス vs アーセナル(4/Apr/2022)「ラムズデイルはダウト。トミヤスはチャンスはある」

PL is back!

……がしかし。土曜にはPLの試合が7試合もあるのに、われらの試合は月曜日とはこれいかに。。しかも極東では火曜だよ。なんというお預け。

さてアーセナルのPL29試合めは、クリスタル・パレス(A)。シーズンを決める残り10試合に突入。

このIB期間中はアーセナルの今後の数試合について、いろんなところで皮算用をやっていた。トップ4フィニッシュするために、この4月にどれだけポインツを稼げるか。

それについてくわしくはのちほどやるとして、この試合もアーセナルとしては当然3ポインツが期待される。なぜなら、4位を競うライヴァルチームなら、ここでポインツを落とさないだろうから。敗けられない。

今回のプレヴューエントリは、試合までまだ時間があるため、アルテタの会見と試合プレヴューと分けよう。

まずは、昨日行われたアルテタの試合前プレスコンファレンスからお伝えする。

Arteta on Palace, Cazorla, tactics: every word



アルテタの試合前記者会見「一体感がチームが築いているものを固める」

オフィシャルサイトのトランスクリプトより。

パレス戦について

(誕生日でしたね……)

アルテタ:このブレイクはとてもよかった。大きな数字の特別な誕生日だった。クラブのみんなとも過ごせるチャンスを得たし、友人、家族とも。よかったね。

(ブレントフォードBとのフレンドリーについて……)

それはつまり、最近プレイしていなかった選手にプレイする時間を与えたかったということ。レヴェルを取り戻し、競争を取り戻す。チームのなかで試合をするのとはまた違ったし、昨日はそういう機会があって、よかった。

(今シーズンはじめのパレスとのホームゲイムについて……)

そうだね、試合の最後に得点したタフな試合だった。それからとてもいい期間もあり、苦しんだ期間もあった。あの試合では、かんたんにボールを失って、ふたつとてもプアな失点をした。そのおかげで非常に難しい試合になってしまった。

彼らは、とくにホームではとてもよくやっていて、コーチングスタッフもグレイトな仕事をしている。彼らが自分たちのステディアムでどんなプレイをするかわかっている。

(パトリック・ヴィエラが殿堂入り……)※先週ヴィエラはウェイン・ルーニーとともにPL Hall of Fameに選出された

とても大きなアチーヴメント。それにノミネイトされるには特別でなければならない。彼がイングランドの試合にもたらしたものからすれば、それにふさわしいと思う。彼がアーセナルにしたこと、そして英国フットボールにもたらしもの。

(シーズン終盤に向けてのメッセージ……)

今日は全員いるはず。あらためて彼らに集中する。もちろん、代表に行っていた選手は、違うことを求められていただろうし、違う役割があり、違うプレッシャーがあった。彼らについては、それが初めての代表だったものもいて、感情的にもかなり消耗しただろう。だから、まず全員が無事か確認して、これからのチャレンジを観ていく。

(サカとラムズデイルのフィットネス?……)

ブカヨはいいフィーリング。昨日と同じ様子なら、彼は今日にはトレイニングできるといい。アーロンはダウトだ。彼はまだ具合がよくない。まだトレインできていないし、月曜に間に合うかどうかはわからない。

(ラムズデイルのケガ……)

彼はアストン・ヴィラでもプレイしたがったが、それはひどいケガだったし、時間をかけねばならない。フィジオがやれることはすべてやっている。彼がトレイニングを始められるかどうか、この数日を観ていくことになる。

(トミヤスのフィットネス?……)

近づいていると思う。彼はよりトレイニングするようになっている。戻ってきた選手たちもいて、今週はいくつかのセッションズにも加わる。どうなるか観てみよう。

(トミヤスの復帰は、なぜ思ったより長い時間がかかっている?……)

なぜなら、彼は繰り返しのケガだから。しかし、別のふくらはぎをやるというのは奇妙で予想は難しかった。

彼は、ずっといろいろな体験をしてきた。この2年間はCovidがあり、試合の量があり。違うインテンシティのリーグへの移行も。それはもう完全に違うものだ。

だから、われわれは正しい原因を見つけることができるし、彼がそういった状況を繰り返すことがないようにする。とくに本人にとってタフだから。

(今週最後にプレイすること……)

自分たちがやれることに集中する。それだけがわれわれにコントロールできることだから。TVを通して、苦しんだり楽しんだりできる。しかし、われわれが(TVに)できることはあまりない。われわれがやるべきことは、必要な試合に勝つこと。ほしいものを達成すること。それがわれわれの手中にあるすべて。

(今シーズン、コーナーからの失点していないというわれわれの記録……)

攻撃でも守備でも、やることのすべてが、チーム全体でやることだ。全員それぞれに役割があり、すべてのユニットに役割があり、チームは集中・アグレッション・何が起こるかの理解について正しいレヴェルでいなければならない。そして、それを避ける。

(それをどうやってコーチしたので?……)

試合のすべてのフェイズにおいて、最高レヴェルまで進歩できるよう、われわれはトレインしようとしているし、練習しようとしている。当然セットピースは、モダンフットボールではカギになっている。

(ベン・ホワイトがスクワッドがいかに団結しているかについて話していた……)

わたしにとって、それは決定的だ。なぜなら、それはプラットフォームであり、築いているものを固めるものだから。そのあとは、当然選手が必要で、クオリティが必要で、理解が必要。自分たちがやっていることについて、クラブとサポーターがいっしょになって、サポートし、励ます。

これがわれわれがやろうとしていることだ。しかし、わたしはベンがここで楽しんでいるのはうれしい。ナショナルチームでもそうしているように。いいきざしだ。

(シーズン終盤のどこでトッナムと対戦したい?……)

われわれに選択権はない。だからPLが決めたらいつでも。それが、プレイするにふさわしい日程になる。

(PLの5サブズの件……)

結局そうなって、わたしはうれしいよ。ヨーロッパ全体の基準に合うことになる。これからは、われわれがそれをどう運用していくか。どうマネジしていくかだ。

それによっていくつか変更することもある。なぜなら、それでさらなる機会が増えることになるし、試合にも影響を与える。戦術的にも。そして、もっとも重要なことは、より多くの選手をうまくマネジできるようになること。

ただ、気をつけなければならないのは、試合をスロウダウンさせないこと。それでいいと思う。選手にピッチでチャンスを与えられる。それがやりたいことだ。

サカ

(ブカヨ・サカの新契約……)

われわれはブカヨには極めて満足している。彼の成長、クラブにもたらしているもの、チームにもたらしているもの。もちろん、われわれは私的な契約に関するあらゆる交渉についてシェアするつもりはない。ただ、われわれが彼にかなり満足しているのはたしかだ。

(サカはすこし休めた……)

わたしは、彼がどれほどプレイする可能性があったかわからない。

選手がいいときを過ごしているとき、それをストップさせたくないことがあるものだ。それはそういうもので、彼はCovid感染し、NTから外さねばならず、休息もリカヴァもいくらかあったかもしれない。しかし、彼はまたすぐ以前のフォームに戻るように、ふたたびトレイニングを始める。

(スティーヴン・ジェラードが、サカのチャレンジへの対処について述べている件……)

わたしは、ブカヨが文句を云おうとしたのではないと思っている。彼はレフェリングである程度の一貫性がほしかったというだけ。選手を守ることができる唯一の人間はレフェリーなのだ。なぜなら彼らが試合のレヴェルをガイドし、接触と、許される、あるいは許されないフィジカリティをガイドするのだから。

わたしはチームは自分たちのベストプレイヤーズを守らねばならないと思うし、それはレフェリーの範囲だ。それがすべて。

最近のアーセナルのセレブレイション

(勝利の祝福の件……)

わたしは選手たちに祝えとか祝うなとか、なにも云わない。それは、ただ彼らから出てきたものだと思う。それに、彼らがお互いに抱き合っていたり、楽しんでいるのを観るのはすばらしいし、ファンといっしょに祝っているのもすばらしい。朝の12:30キックオフで長旅をしてきたファンとね。それは、ファンのサポートへの感謝を示している。わたしにとっては、それはすばらしいことだ。

(フットボールとは勝利すること……)

そのとおり。わたしが思うに、フットボール選手として最高の瞬間は試合に勝ったときだ。チームメイツとのアトモスフィア。彼らは祝わなきゃだめさ。もちろん。

ワールドカップ

(代表へ行っていた選手について……)

彼らの大半はとてもいい経験を得たと思う。いいパフォーマンスもしていたし、重要なゴールをしたものもいる。モー・エルネニーについてはとても残念だ。それが起きたのは二度めだし、感情的にもキツいだろう。だからこそ、チームがいて、彼を助ける準備をしている。

(ワールドカップのドロウでは、スペインとイングランドどちらに注目する?……)

わたしはスパニッシュである! 知ってるよね。でも、もちろん感謝も気持ちもイングランドにあって、それはとても近いもの。だから、わたしはつねにイングランドチームを応援している。われわれにはイングランド代表選手もたくさんいるから。

(ハリー・マグワイヤがイングランドNTでブーイングされた件……)

彼ら(サポーター)には自分たちがやりたいことをやる自由がある。だが、フットボール関係の誰に訊いても、どうやって選手のベストを引き出せるかについては、それはまったく逆効果になる。それはみんな賛成できるだろう。

だから、チームのベストを、自分のNTのベストを引き出したいのなら、それはまったく個人の助けにはならない。集団・チームとしてもそう。

ローン選手の成長

(バロガンの成長について……)

フロは、彼に必要なことをやっていると思う。そしておそらくは、われわれはもうすこし早く(ローンを)やっておくべきだったかもしれない。それについては適切なタイミングを見極めるのはつねに難しい。

彼は正しい露出があり、すばらしい歴史あるクラブとマネジャーの下で、違うフォーメイション、ときどき違う役割でプレイしている。彼がどれほど成長しているかは観てのとおりで、それがわれわれに情報を与えてくれる。われわれに、彼が成長をつづけるうえで、つぎはどんな動きがベストか詳細を与えてくれる。

彼は成長していて、彼にはわれわれの未来の一員になってほしい。

(バロガンのレヴェルについて……)

ステップはかなり大きかった。彼がPLでやっていたことからすれば。彼にそれができるかどうか、一部分だけで評価するのは彼にはフェアではない。だから、彼には進路が必要だった。露出が必要だった。いいときも悪いときも経験する必要があった。適応できることが必要で、ドレッシングルームで自分の居場所が必要で、このレヴェルに要求されるプレイの重要性を進歩させること。わたしは、彼はそのすべてをとてもよくやっていると思う。

(ウィリアム・サリバが代表デビュー……)

あれ以来わたしは彼とは話していないが、もちろんわれわれも、彼がやっていることや成長していることはわかっている。

彼はわれわれの選手であり、(彼のローンを決めた)自分たちの決断にもとても満足している。彼は時間を得ていて、露出もされていて、責任も負っている。それは、彼の年齢では、今シーズンはここでは保証はできなかったものだ。

だから、彼に起きたことは大いに納得できるし、彼の成長もうれしく思っている。

カソルラがアーセナルでコーチに?

(サンティ・カソルラがアーセナルでコーチとしてリンクされている件……)

わたしは、サンティのそういうことについて話はしない。しかし、もちろんこのクラブの誰かや、サポーターにサンティのことを訊いても、みんな笑顔で話すだろう。

彼はまだプレイをつづけていて、わたしは彼の意向は知らない。彼のフットボールに関することだったら、わたしもよく知っているけどね。

(最近彼とは話している?……)

誕生日に彼としゃべったよ。でも、そのことについては話していない。

以上

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お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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