23/24 EPL GW31の結果
アーセナルはブライトンに勝って、暫定的にトップオブザリーグに。
シティはパレスに逆転勝ち。がっくり。
リヴァプールは今日マンUとOTで対戦がある。どちらもポジション的にマストウィンな試合。これはちょっと観たい。
アーセナルファン的にこの週のビッグニュースは、ヴィラのDouglas Luizがブレントフォードでカード10枚めをもらって、つぎの2試合がサスペンションになったこと。つまり週末のエミレーツでの対戦では、ヴィラは彼が不在ということに。Douglas Luizといえば、あきらかに彼らのキープレイヤーであり、アーセナルにはかなり追い風になる。
考えてみれば、タイトル争いをしている3チームの選手がサスペンションになれば、直接の影響があるが、対戦相手のキープレイヤーがサスペンションになることも間接的に影響がある。
今後も、カード状況からは目が離せませんな。
タイトル争い:ブライトンにアウェイで勝ったら自信ついた?
最近は、この3チームの残りフィクスチャを眺める機会も多く、アーセナルファンとしては、けっこう不安な気持ちもあったのだけど。
アウェイのブライトンで、われらがあんな大人びた勝ち方をするのを観たら、なんだかほかのアウェイも行けそうな気がしてきた。
アーセナルの残りのアウェイ試合は3つ。ウォルヴズ、トトナム、マンU。
勝てるかどうか確信が持てないのって、この3つならToTくらいでは? ウォルヴズはホームでトップチーム相手に結果を出しているとはいえ、直近のフォームは全然かんばしくない。
それに、マンUは守備がとにかくひどくて、いまも被ショッツがワーストみたいな記録的バッドフォームをやっている最中。彼らとの対戦までまだ一ヶ月以上あるので、そのときに彼らが変わっている可能性はあるけれど。
先月、シティ戦の前のタイミングでのOptaのタイトル予想では、アーセナルは残り10試合・ポッシブル30ポインツのうち、19ポインツしか取れないという予想だった。11ポインツを落とす計算。それで3位フィニッシュ。
そして、すでにアーセナルは、そこからの3試合で7/9ポインツを取っている。落としたのは2ポインツだけ。この2024年の流れで、残りの7試合でわれらは9ポインツも落とすだろうか?
なんなら、このまま全勝をやるんじゃないか。そんな気でおります。(言霊だいじ)
さあ、つぎはビッグゲイムのなかのビッグゲイム。火曜のCLバイエルン(※日本では水曜早朝)。@エミレーツ。
この日、彼らのファンはスタジアムからバンされていて、エミレーツの6万席すべてがアーセナルサポーターという、特殊な状況。そして、バイエルンの直近のケガ人やバッドフォーム。アーセナルには有利な状況ばかり。これは期待しないではいられない。最低でも5ゴールぶっこまないと。
Kaneがエミレーツでどんな歓待を受けるか、いまから楽しみ。
ではまたプレヴューで。
COYG!
アーセナル(の守備)はカチンコチン!
今年の流行語大賞ねらいましょう。笑
残りのゲーム全勝、私も本気で信じてますよ!
てか、全勝したチームが優勝するような気がします。
そしてアーセナルは2冠を獲って、来季のUEFAスーパーカップでジャカと再会するところまで視えています。笑
本ブログも盛り上がりそうで楽しみにしています!!
青チームには苦しい時、チェフやダビドルイスを譲ってもらった。
ウイリアンは残念だったけど、(アーセナルにとって)良い取引をしている。
彼らは今後、選手の売却が必要らしいし、もしかしたらこれからも、お世話になるかもしれません。
仲良くしましょ!