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【マッチレビュー】23/24 EPL バーンリー vs アーセナル(17/Feb/2024)トップフォームで新記録

アーセナルのPLマッチデイ25は、前回のロンドンステディアムでの6-0につづき、アウェイのターフムーアで5-0快勝。なんというケチャドバか。

これでカレンダーイヤーをスタートから5連勝、そしてアウェイで2連続5+ゴールというクラブの新記録も達成することに。

われらは、ウィンターブレイク後のPL5試合のアグリゲイトスコアが21 v 2という極端なファインフォームで、なんだかすごいことになっちゃった。スランプがリセットされただけでなく、過剰にバウンスバックしたみたいな。好調すぎてこわい。

このチームはいったいどこまで行くのか。もういっそレヴァークーゼンと戦いたい。そんな気分になっている。

試合を振り返ってみるか。

Saka scores twice as ruthless Arsenal thrash Burnley



アルテタの試合後コメント「チームの一貫性に満足」

試合直後のアルテタのインタヴュー。AFCオフィシャルサイトのトランスクリプトより。

アルテタ:(2024に入ってから15ポインツでGDが19に)われわれのフォームはノッていて、選手個人にも自信が観える。つねにポジティヴな意思決定があり、前進している。

そして、わたしをとても喜ばすのはチームがさらにゴールを求めていくところ。しかも失点をせずに。98分のアクションでは、全員が60メーターをトラックバックしたと思う。あれをできるチームは生きている。

(クラブ史上初PLアウェイで2戦連続5ゴール以上)それは、われわれのこれまでの歴史でもやったことがなかった。それがこの難しさを物語っている。たしかシーズン後半に5連勝するのも初めてだったはずだ。だから、そうだね、勢いを築きつづけていこう。

ここはとてもタフな場所であり、とくに勝つのが難しい。今日はわれわれのフォームがあった。これも、われわれがいかに渇望していたかを示すものだ。渇望、激しさ、選手のコミットメントがすべてのアクションに観られたことだろう。われわれが勝ちにふさわしかったとわたしは思う。

(つぎは水曜のCLポルト)そうだね、バスに乗ったらすぐに試合を振り返るよ。そのあとにポルトだ。とてもタフな試合になるはず。

彼らはこのコンペティションでとても経験あるチーム。彼らが生み出す特別な雰囲気もあるし、自分たち自身が準備万端だと感じている必要がある。

『Sky Sports』のポストマッチインタビュー。

今日は非常にトリッキーな試合だった。勝つのは難しい場所だ。バーンリーはずっとうまくやってきていて、トップチーム相手にもコンスタントに競ってきた。だから、とても(彼らのこれまでの結果と)違う午後になると思っていた。

早いゴールでわれわれが楽になったというのは事実で、チームにとっては試合のフロウがよくなった。だが、それでもわたしは彼らがとてもいいチームだと思っている。

個人がとてもいいときを過ごしている。ブカヨは好調だ。われわれは、それを維持する必要がある。われわれには勢いがあり、それをつづけることが問題だ。まだ進歩の余地はある。だからこれを継続していく。

この試合で唯一悪いことはAaron Ramsey。ひどいケガをしたようで、彼の無事を祈りたい。そこまで悪くないといいのだが。

われわれは、すべての試合で勝てると信じる必要がある。毎試合でそのようなにアプローチしている。チームにその信念と自信があれば、いいことは起きる。

われわれは、スタンダードをわかっている。なにが求められるのかも。そのスタンダードを上げつづけていかねばならない。わたしは、このチームならそれができると信じているし、毎日トレイニングでも観ている。それに向かっていこう。

試合後のプレスコンファレンス。AFCオフィシャルサイトより。

(今日の素晴らしい勝利……)

アルテタ:イェア、パフォーマンスと結果がとてもうれしい。個人もチームもよかった。どの選手の貢献もとてもとてもよかったし、チームはもっと求めてすらいるようだった。

彼らは満足しておらず、もっとゴールしたがっていたし、相手にゴールさせたくなかった。だから、わたしはその一貫性を観て非常に満足している。

(ゴールよりも支配に満足した?……)

イエス。当然われわれは試合は支配したいし、できるだけ相手ハーフでプレイしたい。わたしが思うに、いまの選手たちの脅威、意図、行動、連携はフロウしている。ほんとうに渇望している。いまのわれわれには勢いがあり、それを維持しなければならない。

ここからは、PLを離れてポルトへ行く。そこでも、とてもタフな環境の試合になることはわかっている。だから、あらためていい準備をして、自分たち自身である必要がある。

(マーティン・オーデガードの異なる役割でのインパクト……)

自信の面では、彼はとてもよいときを過ごしていると思うよ。フィジカリーにも彼自身を出している。守り、攻撃して、連携して、動き、それが右サイドで彼がチームにもたらすもので、とてもよいもの。彼も絶好調だ。

(早くに試合を殺す重要性について……)

われわれは、いまゴール前で高い効率を見せている。とくに意図が観えるだろう。彼らが何に向かってプレイしているか。われわれは、つねに前にプレイしたいし脅威になりたい。そして、アプフロントの選手たちはとても連携ができていると感じている。

そして、それはまたべつの話になる。なぜなら、それがチームにより静けさをもたらすから。とくに試合を終わらせるために。

(あまりに試合をコントロールするとスウィッチオフしてしまうかも?……)

われわれは、それは考えない。われわれが考えるのは、エナジーをもってプレイすること、どの試合でも熱意と激しさをもってプレイすることだ。

まだまだやるべきことがある。唯一のことは、この勢いを維持し、試合に勝つ権利を得ること。集中はそこにある。そしてどうなるか、そのあとにわかるだろう。

(ブカヨ・サカのフィニッシングの取り組みについて……)

われわれは、選手たちを予測不可能になるようにしようとしている。相手もわれわれのことをよく研究しているはずで、だからわれわれは彼らに問題を起こすやりかたを見つけようとしている。

彼にはその能力があり、ボックスの中や周辺といったさまざまな状況でたくさんトレインもしている。そして今日、彼はまたふたつのブリリアントなフィニッシュがあった。

(Mbappeの憶測やFodenとの比較がサカをやる気にさせている?……)

わからない。それは彼に訊く質問だ。ブカヨにこれ以上モチヴェイションが必要とは思わないけどね。

(サカのあの年齢での成熟ぶり……)

われわれはすでに彼をシニアプレイヤーだと観ている。とくにFW、ウィンガーであのレヴェルの一貫性と数字を出す選手は、探すのがたいへんに難しい。だが、それは偶然ではないのだ。それは間違いない。

彼のトレイン、自分の出しかた、クオリティ、毎日彼の様子を観ているわれわれにしてみれば、彼ならもっとできる。

(オーデガードのゴールセレブレイションは先日のセレブレイション批判と関係ある?……)

知らない。彼がそんな仕草をしてたなんて気づかなかった。しかし、彼はドレッシングルームでとても喜んでいたよ。今日の彼もまた際立っていた。

わたしは、彼がなにかメッセージを送る必要があるとは思わない。彼は自分自身であればいい。彼は自分の思うことをやる必要があるし、なにかやるべきと思うのなら、それをやればいい。そして、それで起きる結果に対処する。なぜなら、そういうのが好きなひとたちもいるし、好きじゃないひとたちもいるから。だが、われわれは彼のことがとても好きだ。

(今シーズンのチームがいかにハングリーか……)

われわれはもっとほしいし、いずれGDがいかに重要になるかもわかっている。1分だろうが30分だろうが、どの選手もチームに貢献しようとする意志があるのはとてもポジティヴ。だから、これを継続していこう。

以上

試合後のKompanyによると、Aaron Ramseyのケガはあまりよくないようだ。ケガのきっかけになってしまったオーデガードのタックルはクリーンなものだったし、彼が直接傷つけたというわけでもなく不運な事故としか云いようがない。そういえばコメンタリが云ってたけど、このひと、ヴィラのJacob Ramseyの兄弟なんだな。しらんかった。Get well soon Aaron.

ブカヨ・サカの試合後コメント「いずれハットトリックも」

今回もG2。弱足でのゴールも。ウルトラファインフォームのスターボーイ。試合後インタビュー。AFCオフィシャルサイトより。

サカ:とてもうれしい。自分のフットボールを楽しんでる。でももちろん集中をつづける必要がある。もちろん2点取れたのはうれしいし、2週連続だ。できれば3点めもそのうち来るといいね。きっと来るよ。来るはず。でもガマンしないと!

そうだね、すごく楽しかったよ。来てくれたファンが新しいチャントをうたったりするのを観るのもナイスだった。最高。楽しかった。

ぼくらは新年から5連勝した初のチームだとボスに聞いた。これはナイスなアチーヴメントだし、ぼくらはいま前へ進む勢いを築いている。

(5試合で21ゴール)とてもいいことだと思う。それももちろんだけど、ぼくらはそれだけじゃなくいいプレイをしている。チームがいいプレイをして、たくさんゴールしている。ここからはとても重要な試合もあるし、水曜から始まるそれが楽しみでしょうがない。

(CL)とてもワクワクしてる。とても楽しみで、その試合にもこのフォームをもっていきたい。

カイ・ハヴァーツの試合後コメント「女子もユースもみんないっしょに」

相手DFを華麗にナツメグ。チーム5点めとなるソロゴールを決めた。試合後インタヴュー。

ハヴァーツ:いまチームの調子はいい。(2024は)ここまですべての試合に勝っているし、いい気分だ。

その影にはハードワークがあって、これからもたくさんのハードな試合がくるから、ぼくらはハードワークをつづけていかないと。

(5分のゴール)試合でいいスタートをしたかったし、ウェスト・ハムではそれを欠いていた。早いゴールはとても重要だから、ぼくらはそこを変えたかった。そのあといくつかゴールもできて、だから試合に勝てたのがうれしい。

(リヴァプールまで2ポインツ。女子チームもマンUに勝利)素晴らしい。ぼくらはみんないっしょだ。レイディースもユースもいいつながりがあるし、いいダイナミックがある。毎日お互いにプッシュしようとしているよ。

彼のゴールにハートを射抜かれてしまった男性もいたとか。

※コメントくださるかたにお願い
プレヴューエントリでは、試合の結果がわかるようなコメントはお控えください
お互いリスペクトしあって楽しく使いましょう

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