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【マッチプレビュー】18/19EPL アーセナル vs レスター(22/Oct/18)10連勝をかけて。

インターナショナルブレイクがやっと終わり、プレミアリーグに戻るのはまるまる二週間ぶり。待ったなあ。

久しぶりのEPLウィーク9、アーセナルは強敵レスター・シティをホーム、エミレイツステイディアムに迎える。この試合は週末に行われるほとんどの試合から一歩遅れてウイークデイ(月曜)に行われるということで、われわれはまだ少し辛抱が必要だ。うずうず。

アーセナルは破竹の連勝中でリーグ4位まで浮上。レスターは12ポインツで10位と悪くないポジションにつけている。ホームでこのフォームを続けたい。

Premier League (Sky Sports)



予想スターティング11

当ブログの予想ファースト11。期待も込めた442(4222)。

4-4-2(4-2-2-2)

オバメヤン ラカゼット

イウォビ、ジャカ、トレイラ、エジル

モンレアル、ホールディング、ムスタフィ、ベレリン

レノ

フラムの442はわりとインパクトでかかったからなあ。ふたりのストライカーを活かすには2トップしかないのだよなあ。

エジルのサイド問題は残るけど、4222気味のフォーメーションならエジルのポジショニングが大きな問題になりにくいような(楽観主義)。

ラムジーは外した。

442(4222)のとってもいい解説動画。

けが人情報

ウェルベックが軽度のハムストリング問題から復帰。ウェルベックって地味にいつもけがしてるよな。

エジル、メイトランド・ナイルズが復帰。やったぜAMN。

ソクラティスは国際義務で右アンクルを故障。チェフとともにレスター戦の前に検査。

マヴロパノス、コシエルニは11月の復帰が目標。

ボスのみことば

試合の4日も前というタイミングでプレス会見となった。

(インターナショナルブレイク開けですがスクワッドは……)

エメリ:グダフタヌーン。選手たちはもう戻っている。ソクラティスだけ少し問題がある。軽いけがだ。月曜はもしかしたら難しいかもしれない。ほかはみんなOKだ。

(月曜の試合は有利でしょうか。2日余分に準備時間があります……)

わたしは土曜か日曜のほうがいいね。月曜まで準備する時間が長いという利点はあるが。そのあと木曜、日曜とプレイするんだから、レスター戦のあとにすぐ2試合が来るということだ。まあそんなことは言い訳にはしないけどね。このレスター戦はわれわれにとってほかの試合と同じように重要だ。そのうえリラックスできないという難しさもある。PLで6連勝したあとでも、わたしたちは試合ごとでハードワークを続ける必要があるし、いつでもつぎの試合が一番重要だ。

(ラムジーがシーズン終了までいたいなんていってます……)

わたしには1月はだいぶ先のことだ。月曜の試合のことだけを考えている。わたしは、準備ができていてチームとともに勝つためにプレイする選手にいてもらいたい。

(ラムジーがアーセナルに残る可能性……)

同じだよ。それがわたしの答えだ。試合に集中している。フットボール。未来は明日だ。わたしがそう考える理由について選手にも説明するしあなたたちにも説明する。つぎの試合に向けたメンタリティを要求する。個人についてのことはいまわたしが話すことじゃない。

(ラムジーはまだプランに含まれるんでしょうか……)

彼にはほかの選手のようなパフォーマンスを求める。たとえば、この前の試合で彼はベンチからスタートして25分いいパフォーマンスを見せた。月曜も同じだ。彼がファースト11でスタートしても、ベンチからスタートしても、チームを助けるためにプレイすることに集中してもらいたい。ほかの選手と変わらないよ。

(エジルはインターナショナルフットボールからのリタイヤのあとモチヴェイションを保つのに苦しんでる……)

わたしたちはどの選手にも毎日のトレイニングでとても大きなモチヴェイションで取り組んでもらう必要がある。進歩するために、そして彼のクオリティでチームを助けてもらうために。メストも同じだ。われわれにはモチヴェイションはとても重要だよ。みんなが毎日、モチヴェイションを見いだせるようにしたい。

(オバメヤンがインターナショナルデューティから早めに戻ってきました……)

彼はガボンで前の試合はプレイしなかったよ。今日彼はほかの選手たちと同じようにトレイニングしている。今日はU-23チームで45分だけプレイした。ナショナルチームで1試合プレイして、われわれのために少し休んだのはいいことだと思うよ。

(アーセナルでこんな大きなインパクトを残せると思ってましたか……)

思うにわたしたちはたくさん進歩する必要がある。より良くしていくためにたくさんのことをやり続けていく必要があると思うんだ。要求するレベルはとても高い。サポーターもわれわれと楽しむことができるし、それだけでなく毎日自分たちの現実についても話している。フルハム戦は90分いい試合をした。でも最初の45分はもっとやれると思った。ホームでのワトフォード戦を思い出せば、勝ちはしたが、自分たちがやりたい相手をコントロールするようなプレイはできなかった。個人的にはもっとも重要なことは急ぎすぎないことだと思っている。つぎのレスター戦はビッグマッチでとても難しいものになる。レスターはとてもいいチームでクロウド・ピュールのもと明確なアイデンティティでプレイしている。とても競争力があり、いい選手もいる。だからわたしたちは前回の試合よりももっとどの選手たちもメンタリティをともに強くならなければならない。

(あなたはウィニング・メンタリティをもたらした……)

これもひとつもプロセスだ。毎日の取り組みであり、われわれがウィニング・メンタリティを持ったと可能性について語ることじゃない。進歩し続ける必要があるし、われわれのやり方で作り続けていかねばならない。強いメンタリティとは、サポーターに90分のうちのどの時間、どのボール、どの瞬間にも見せること。どのアクションにもメンタリティがほしい。このプロセスはとてもハードで、とても長くそして一団となってやるやり方だ。サポーターも一緒だと、彼らの助けでわれわれはより強くなれる。フルハム戦もそうだったし、エミレイツでやる毎回の試合のように。

(GKは誰がスタート……)

ペトル・チェフはけがからよくなってきているが、まだグループとはトレイニングしていない。でもスタートできる状態にとても近づいていると思う。

(こんなに成績がいいとシーズンの目標を変更してもいいんじゃ……)

心身ともに落ち着いて取り組みを続けていかなければならない。わたしたちのターゲットは最初の試合と同じものだよ。最初の2試合でわれわれは負けた。しかしその後のPL6試合で勝っている。変わっていない。落ち着かなければならないのは、わたしたちはたくさんの敵を破ってきたが、パフォーマンスはプアだった。われわれはPLでベストチームに食らいついていく必要がある。彼らに食いついていくためには、もっといいパフォーマンスをしなければならない。

(ヴァーディの脅威についてと、彼のことをどう思うか……)

彼はとてもいい選手だ。タレントで、彼のスピードはカウンター・プレスの助けにもなる。月曜には彼のわれわれに対する得点記録を続けさせないようにしないと。

グダフタヌーン。あいさつから入ることを忘れない。魔法?

やっぱりちょっとした自信のようなものを感じるな。記者からも突っ込まれているが、きっとエメリ自身もここまでうまくいくとは思っていなかったのではないだろうか。

しかしマネージャーが自信をつけているというのはいいことだな。選手にもいい影響があるに違いない。

ラムジーの件については、ボスがどう考えているのかファンも気になっているところだと思う。例によって質問をはぐらかしているが、すでに退団を表明している(に等しい)選手のチームでの重要度が下がるということは考えられる。

まずこの試合のファースト11に入るかどうか注目しよう。

トレイニングに復帰したコシエルニについて

さてヘッドコーチはすでにトレイニングに戻っているキャプテン、ローラン・コシエルニについても語っている。

エメリ:彼はチームのキャプテンなのだからとても重要だ。彼は今週からちょっとしたトレイニングをチームとともに始めている。それはわれわれにはとてもとてもグッドニュースだね。

われわれは彼と近くにいることで、彼に自信を戻すことも必要だと思うんだ。大きなけがだったのだから。しかしいま彼はよくなってきて、一緒にトレイニングできるまでになった。とてもポジティヴだ。

彼には慎重になっておくべきだとも思う。ひと月以上かけてまず自分でうまくやれると感じられるようにする。そしてプレイできるようになったときにはトレイニングのなかで試合をさせて、そうしたら準備OKだと考えることができるだろう。

うむ。慎重になる。賛成。だってアーセナルでは大きなけがした選手ってけっこうな割合でセットバックするからな。ディアビやロシツキ、ジャックの悪夢が蘇る。

ベレリンのコメント

勝って兜のなんとやら。近ごろはますます口達者なおれたちのヘクターが連勝したって油断はしないと宣言。

ベレリン:ぼくらは現実を見るべきだね。ローマは一日にして成らずというでしょ。ぼくらにとってはたくさん変わったことがあった。チームだけじゃなく、フットボールクラブとしてね。だから一番大切なことは、自分たちのやりたいプレイの仕方を信じるということなんだ。

ぼくたちはいまバックからつないでいくチームになった。以前より少しリスクがあるのかもしれない。でもぼくらにはこのやり方を信じるということが、ファンにもぼくらを取り巻くみんなのためにも重要なんだ。

最初は難しかったよ。でもたくさん練習して、よりうまくなった。より習得したんだ。

システムに慣れていくこと、チームになること、コンペティティヴになってウィニング・メンタリティを持つこと。それがぼくらをネクスト・レヴェルに押し上げて、マネージャーが望むチームになるんだ。

エメリのやり方にはどんどん慣れていってると思っていいのだろうか。

システムをわりとよく変えるので都度適応が大変だろうが、それでも選手がポジティヴマインドでいられるというのはうれしいことだ。

レスター・シティについて

レスターはあまり悪いイメージがないな。苦戦しつつ負けない感じ。ちなみに彼らが優勝した15/16シーズン、リーグで唯一ダブルかましたのがわれわれなのよね。

フースコの予想スクワッドなんか見るといい選手揃えているなあと感じる。飛ぶ鳥を落とす勢いのマグワイヤにチルウェル。GKはシュマイケルでトップにヴァーディがいて、No.10にマディソン。アーセナルが狙ってた選手も何人もいるという。勝てんのか?

そういえばオカちゃんてまだいるんだっけ?

マッチファクト

  • アーセナルはPLホームマッチでレスターに負けたことがない(W11 D1 L0)。11連勝中
  • すべてのコンペティションでレスターは1973年以来アーセナルホームで25試合勝っていない(W0 D6 L19)
  • アーセナルのホームでPLクラブ連勝記録はストーク(13連勝)に次ぐレスター(11連勝)
  • アーセナルはクラブ史上6回目の10連勝を目指す
  • レスターは直近PLアウェイ3試合で2勝。それ以前のアウェイ11試合と同じ勝利数
  • アーセナルはPLでどのクラブよりも10月のポインツが多いチーム(W59、200ポインツ)。10月はアーセナルの勝率がもっとも高い月(63%)
  • オバメヤンはアーセナルのPL21試合で直接19ゴールに絡む(G14 A5)
  • ヴァーディは2014年アーセナル戦でデビューして以来、PLの”ビッグ6”との46試合で34ゴールに絡んでいる(G27 A7)
  • ヴァーディはアーセナルとのPL6試合で6得点

アーセナルはレスターとの相性はかなりいいが、ヴァーディにはめっぽう弱い。そんな感じ。

試合結果予想

BBC Sports (Lawro’s prediction) N/A 

SKY Sports (Paul Merson) 3-1

WhoScored.com 3-2

Metro (Michael Owen) 2-1

また大量得点+クリンシートならずのコンボ。もう見飽きた。

この試合の見どころ

ディフェンスかなあ。

以上。

キックオフは月曜夜で、日本時間では10/23火曜の早朝4:00。ライヴでみれば快勝でいい気分で仕事にも行ける。よかった。

勝って10連勝。COYG



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