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【マッチプレビュー】18/19EPL サウサンプトン vs アーセナル(16/Dec/2018)CB危機をどう乗り越えるか

PLは17試合め。すでに12月もなかばで、シーズンもそろそろ1/2が終わろうとしている。

今回のアーセナルの対戦相手は、今季リーグ19位と絶不調のサウサンプトン。

サウサンプトンはアーセナルにとってあまり相性のいい相手ではないが、彼らのフォームを考えれば、アウェイとはいえ3ポインツを期待する試合だ。

Southampton v Arsenal



予想ファースト11

当ブログの予想スターティング11。今回も自信ないなあ。

3-4-2-1

ラカゼット

オバメヤン、ミキタリアン

コラシナツ、ジャカ、トレイラ、ベレリン

モンレアル、コシエルニ、リヒトシュタイナー

レノ

ラカゼットはELを戦ったが、最初から使ってきそうな予感。

エジルとラムジーのどちらもスタートは考えられる。イウォビもいるし、前のほうはいまでもオプションが豊富だ。

問題はCB。コシエルニを使うかどうかが最大の焦点だが、もし彼を使わないとあとはジェンコかU-23のメドリーしかいない。メドリーは観たいけどね。

考えてみれば、U-23にはキャプテンのプレゲズエーロがいるので彼がフィットしていれば大チャンスだったのに、残念ながら彼も離脱中である。

しかし、逆にCBは主力を4人失ってまだこの3人が使えるのだから、むしろ層が厚いといえるのかも。。

けが人情報

公式Team Newsより。

ソクラティスとムスタフィがアウト(サスペンション)、

ムスタフィはハムストリングをやっているので、来週またテスト。

スミス・ロウは右ヒップ。12月中にトレイニングに復帰予定。

ホールディング、マヴロパノス、ウェルベックはアウト。

ボスのみことば

試合前のプレスカンファレンスより。

(チームがこんなに早くあなたのアイディアに適応したことは驚き……)

エメリ:もっと必要だと思っている。始まりはよいと思うが、現時点でわれわれは5位で、4位以内に入ることに集中している。自分たちのやり方で進めていると思うし、プロセスは進歩している、しかし実際にはわたしたちにはもっと必要だ。

(この仕事はもっと難しいと思っていたか……)

まずは自分たちのアイディア、それにともに取り組むということはつまりともに学ぶこと。そう考えている。ここにいる全員がみんなに新しいアイディアをもたらすことができる。選手たちはわれわれとヴィデオで新しい戦術について聴くことにもオープンだと思う。これを早くやる必要があるが、同時に我慢も必要だ。いまはいい結果が出ているが、いったように、もっと必要なんだ。ちょっとづつ進歩しているところで、選手たちはとてもとてもいいコミットメントとふるまいを毎日見せてくれている。

(22戦無敗……)

秘密はない。たったひとつのことはつぎの試合だ。われわれは前回の試合を、分析を通して自分たちを進歩させることに使った。個人的にもチームでも進歩できるし、戦術的にも、あとメンタルの部分でも。やり方については秘密はなにもない。いつもつぎの試合のことだけを考えて、集中して準備するだけだ。このわれわれと選手たちの発展はあきらかだ。過去は振り返らない。一番重要なのはこれからと未来だよ。

(サウサンプトンとの戦い……)

PLではどの試合もとてもビッグマッチだと思う。サウサンプトンには何人かのとてもいい選手と、ドイツでいい経験を積んだ新しいコーチがいる。日曜にはたくさんプッシュしてくるだろうと思う。継続的でいられるよう、ビッグパーソナリティをもってよく準備しないと。すべてのチャレンジはつづいていて、日曜はビッグマッチでビッグチャレンジだ。進歩をつづけられることを期待している。

(サウサンプトン戦はハダースフィールド戦のような戦い方に……)

どの試合も違うものだから、アイディア、選手、新しいコーチ、みんな違う。違いがあるとすれば、ホームとアウェイでの戦い方だろう。自分たちのやり方で取り組む試合はどれも苦労するものだ。強いアイデンティティとパーソナリティを生み出す必要がある。

(エジルとコシエルニの復帰……)

ローラン・コシエルニが戻ってきたことはとても重要だ。彼はキャプテンだし経験もある。グループにとって重要なんだ。

(エジルが日曜にスタートするか……)

明日わかるだろう。

(クリスマス時期でロウテイシュンがどれほど重要……)

わたしにとってもっとも重要なことはどの選手もビッグパフォーマンスが出せることだ。彼らには試合ごとにクオリティを見せてもらいたい。いまPL、EL、カラバオカップと戦って経験を積んでいる。一週間のなかではどの選手もたくさんの試合をプレイすることができる。つぎの期間も同じことになるだろう。一試合づつのことだけを考えて、終わったらまたつぎのことを考えられる。どの選手だって使うことを検討する必要がある。

(トレイラのPLへの適応が早くて驚いたのでは……)

彼にはクオリティがあってチームを助けてくれる選手だと思う。彼はとても謙虚で、その毎日の謙虚さがいい。それが彼の個人的な目標もチームとしての目標も成し遂げている。彼のパフォーマンスはずっとよく、とても大きなコミットメントで毎日を取り組んでいる。

(シミュレイションについて……)

われわれの今日のアイディアは昨日の試合からリカヴァーすることで、日曜に向けて準備ができていることを望んでいる。明日のトレイニングはサウサンプトンでどうプレイできるか確認するのにとても重要だ。

(1月のトランスファー・ウィンドウ……)

チームが可能性を探ってるよ。

シミュレイションについての質問はどスルー(笑い)。

でも「つぎの質問どうぞ」ってやらないだけ誠実だよね。

1月の補強について

さてこのコメントの最後にある、1月の移籍市場についての答えがエメリが1月の補強を否定しなかったということでちょっと話題になっていた。

補強ポイントは、やっぱり目下危機状態にあるセンターバックでしょうな。

ホールディングが長期離脱してしまったこと、チェインバースを1月に戻せないこと(※といわれているが定かでない)で、3CBを使い始めたアーセナルにとっては経験あるコマの絶対数が足りていない。

そういう意味で、コシエルニがこの試合(出るなら)含め。今後見せるパフォーマンスが冬のCB補強に少なくない影響を与えるような気もする。

コシエルニが戦力としてカウントできるかどうかで大きな違いがある。

この試合を乗り切ればなんとかなると思わせてしまうようなパフォーマンスを、キャプテンは見せられるだろうか。

アーセナルおもしろデータ

昨日StatsBombがウェブサイトで、アーセナル記事をアップしていた。

What Happens to Arsenal at Halftime? | StatsBomb

アーセナルはハーフタイムにいったいなにをやってるのかというスタッツ分析で、このなかでおもしろいデータが紹介されていた。

これによると、今季ここまでPLで平均サブスティテューション時間のランキングでアーセナルが1位。もっとも早く選手を交代させるチームらしい。

エメリはハーフタイムに選手交代することも珍しくないので、たしかに早い印象はあったがリーグトップとは。

ちなみにエメリは以前にこの早い交代について訊かれたとき、交代が遅いマネージャーだと周りからいわれていたこともあるといっていた。

おもしろい。

サウサンプトンについて

チャーリー・オースティン。あとマリオ・レミナがいるな。彼はアーセナルが買えばいいのにと思っていたけど、もうトレイラがいるからなあ。

フォームひど!

今季リーグで1勝しかしてないとか。ホームでW0 D5 L2。よっわ。

U-23でも勝てるんじゃね?(苦戦フラグ)

試合結果予想

BBC Sports (Lawro’s prediction) 0-1

SKY Sports (Paul Merson) 1-3

WhoScored.com 0-2

スコアは割れたが、すべてアーセナルの勝利を予想。

試合のみどころ

23戦無敗がかかっている。

あとはもちろんコシエルニ(プレイするなら)。

アーセナルニュース

さて、いまアーセナル公式サイトのトップにどかんと置いてあるのがこのヴィデオ。

24分というアニメ1本分くらいある、ローラン・コシエルニのアキレス断裂の大けがからリハブ、復帰までの軌跡を描いた長尺映像。

「(けがしたときの痛み)10段階でいうと11かな」

ひえ~。でもやっぱりすごいよ。このひと。トレイナーたちも彼のくじけないメンタリティをこぞって称賛している。

アーセナルファンは観ましょうね。

以上。

キックオフは日本時間明日12/16(日)22:30。

今週はそのあとにリヴァプールとマンUというかつてのナショナルダービーがあるのでなんか前座っぽいけど。COYG



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