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ついにアーセナルがキーラン・ティアニーに記録的オファー ※追記アリ

日本時間今朝、アーセナルFCがセルティックのキーラン・ティアニーに対し、スコティッシュリーグ記録となる「£25M」をオファーしたと各メディアが報じた。



スコットランド方面メディアが軒並みブレイキング

今夏のティアニーの件で、グーナーのあいだでやけに信頼度を上げている(笑い)Scottish Sun。エクスクルーシヴとあるが……。

Arsenal make record-breaking £25m bid for Celtic star Kieran Tierney

Scottish Skyもこれにはたまらずブレイキング。

デイヴィッド・オーンステインは、BBCスコットランド記者のツイートをそのままRT。漢は黙ってRT。

地方版ながら、SUN、SKY、BBCという英国3大メディア(笑い)がこの件を報じているということで、アーセナルがセルティックに記録的な金額でオファーしたことは間違いなさそうだ。ついに。。

一節には、ティアニー本人は詳細を話し合うためすでにロンドン入りしているらしい。ほんまかいな。

最後通告(笑)までの経緯

ここに至るまでの経緯としては、まずアーセナルの最初のオファー(£15M)が断られたあと、一部には£17Mでセカンドオファーの報道もあったが、どうもこの2回めのオファーというのは実際にはなかったようだ。最初のオファー以降のものがないということは、セルティックのボス、ニール・レノンも認めていた。

最初のオファーから今回までがあまりに時間がかかっていたので、アーセナルは25Mを払えず、ミランのリカルド・ロドリゲスにターゲットを変えたなんていうフェイクニュースも出ていたくらいだ。

そしてまた様子を窺うような小出しのオファーをするのかと思いきや、今回のアーセナルの意外な最後通告。。

彼らは新しいLB(Boli Bolingoli-Mbombo/ボリ・ボリンゴリ・エンボンボ ←声にだして読みたい)を補強していてもなお「ティアニーはふさわしいオファーがなければ手放さない」と主張してきたが、今回の£15Mからジャンプアップした£25Mという移籍金はセルティックにとっても断ることが難しいオファーとなるようだ。

ちなみに、記録的というのは、昨シーズンにセルティックがOLに売ったムサ・デンベレの£19.7Mが、それまでのスコットランドリーグでの最高記録の移籍金だったからで、PLでは今日日平均的な選手にだって簡単に払われそうな£25Mという額でも、スコットランドでは歴史を塗り替えるほど大きな金額になるということ。それほどリーグの規模が違うということなんだね。

ケガの心配

本人がいまだリハブ中であることはこれまでにも伝えられていたが、どうもいまだに状態は芳しくないようだ。

『Scottish Herald』が、直近のティアニーの状態についてのニール・レノンのコメントを伝えていた

レノン:キーラン・ティアニーは恥骨のケガがある。原因を追求せねばならない。

ダブルヘルニアのほうは、いまは解決している。しかし走るとまだ少し痛みを感じるというんだ。

これ以上悪化するとは思わないが、いまだにしばしば鈍い痛みがあるという。まあいずれ解決できるだろう。そう思っている。しかし現状では、まだよくなっていないということだ。

そのほかのケガはまったくない。彼は(休むことで)その恩恵があると思うよ。彼にはあまり長く離脱してもらいたくないが、ちゃんと治してもらわないと。

これは、おとといのフレンドリーマッチのときのコメントのようだが、この時点ではレフトバックのポジションでボリンゴリ・エンボンボと争いがあるだとか、来月にはフィットしてほしいなんてことを云っているので、このタイミングでのアーセナルの本気オファーは寝耳に水だったのかもしれない。

ティアニーが来て、モンレアルかコラシナツのどちらかを放出するかもしれないという憶測もあったが、いまティアニーがこの状態だと8月のPLオープニングで使えるかどうかもわからない。

また彼がケガがちな選手であることを考えると、やはりふたりとも残さざるを得ないのかもしれない。

ティアニーには期待しているが、やはりケガだけは心配だ。せっかく大金を払って獲得しても試合に使えないのでは意味がない。



アーセナルがほとんど最終的なオファーをしたことで、セルティックがどういう反応を示すのか。

またアーセナルと同様、しばらく沈黙していたナポリがどう出るか。このままフェイドアウトするのか。

具体的な動きがあるのはおそらく月曜以降になるだろう。

期待して待ちたい。来るといいね。

追記:アーセナルのオファーはまだ足りない?

一夜明けてスコットランドメディアが報じているところによれば、アーセナルがオファーしている£25Mはセルティックの要望を満たすものといっても、そこには多くのアドオン(ボーナス)が含まれているということ。

セルティックが求めているのは、ボーナスやアドオンといった条件抜きでの£25Mで、まだまだ交渉をつづけなければならない状況のようだ。

終わるまでは終わらないなあ。

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2 Comments on “ついにアーセナルがキーラン・ティアニーに記録的オファー ※追記アリ

  1. 25mのうち、出場給ボーナス厚めに設定された日にはセルティックも困るだろう
    アーセナルだって出場できない選手の移籍金を多く払いたくはないし
    ゴール数などの成績ノルマのボーナスも出場数が少なければ満額もらうには難しい
    怪我がちの選手というワケあり商品ではあるけれど、セルティック側は売らなくても構わない、という立場が強い
    結局、アーセナルはボーナス分を削って移籍金の基礎部分を増額する以外に合意は難しいのでは
    その割合は交渉だろうけど

    オーンスタインがいうに交渉については楽観的に見てるらしいけど、サリバの時もそうやったやん…

    1. そうそう。セルティックはフィットネスに不安のあるティアニーにフィットネスが影響しそうなアドオンを設定されても困るのだよね。高く売りたい彼らは売るときはそんなことを認めるはずもないが、いざプレイタイムベイスでボーナス指定されるとなったら、それは受け入れたくない。

      おっしゃるとおりセルティックの立場のほうが断然強いので、このあとの交渉ではいずれ彼らが望む条件に近づいていかざるを得ないでしょうな。

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